大井川鐵道

2020年4月11日 (土)

蒸気機関車2020冬~春 Steam Locomotive 2020 Winter to Spring

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の影響でSL列車が全国的に運休になってしまいましたが、2020年1月から4月まで撮影したSL動画の総集編を作成したので紹介します。

大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付
大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 70-300mmf/4.5-5.6E

今年はSL大樹賀正2020から撮影開始、DE10 1099検査入場に伴うC11 207単独運転や倉ケ崎SL花畑イルミネーションに魅せられ何度も闇鉄に挑戦しました。

また、C11 325の譲渡に伴いC12 66が牽引するSLもおか号も恒例の謹賀新年HM日章旗付やSL大樹とのコラボ(同一デザイン)HM、おとちゃんいちごSLなどを撮影しました。

また信越本線ではC61 20が牽引するSLぐんまよこかわ号を冠雪の浅間山を背景に走る場所を中心に撮影しました。

特にSL大樹は1月で撮り尽くした感があったのですが、水タンク脇のナンバープレートが光るようになり撮り直しになった他、沿線でSL大樹6号の時間に合わせて花火が打ち上げられたので再訪しています。

桜の季節ではC11 227が国鉄時代のスタイルで走り始めたので1年ぶりに大井川鐵道を訪問しました。

本来ならぐんまDCに伴う各種イベント列車、特に全検明けのD51 498の姿を撮りたかったのですが、5月末まで運休が決まったのでここで動画を一度締めることにしました。

蒸気機関車2020冬~春 Steam Locomotive 2020 Winter to Spring

2020年(令和2年)1月から4月までに撮影した蒸気機関車動画総集編です。
東武鉄道鬼怒川線では単機運行のC11 207牽引SL大樹が急勾配に挑み倉ケ崎SL花畑ではイルミネーションや打上げ花火の中を駆け抜け、真岡鐵道では日章旗や各種HMを掲出したC12 66牽引SLもおか号が早春の芳賀路を走り、信越本線ではC61 20牽引SLぐんまよこかわ号が冠雪の浅間山を背に走りました。
大井川鐵道ではC11 227牽引SLかわね路号がさくらHMを掲出し桜が満開の春の川根路を駆け抜けました。
白い蒸気が美しく煙のボリューム感が増す冬の蒸機から桜咲く春の蒸機まで力強い走りドラフト音、郷愁の汽笛をお楽しみください。

最後に新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が収束し、いつものSL列車が楽しめるようになることをお祈りします。

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2020年4月 4日 (土)

【C11 227】大井川鐵道SLかわね路号【さくらHM】

春の陽気に桜が咲き乱れる大井川鐵道沿線、春季限定さくらHMを掲出した蒸気機関車C11 227が旧型客車を牽引するSLかわね路号を撮影したので紹介します。

C11 227は検査を終了し、3月下旬から大井川鐵道を再び走り出しました。

C11 190が検査中でしばらくC10 8が孤軍奮闘していましたが、大井川鐵道といえば我が国の動態保存蒸機第1号のC11 227ですね。

近年はきかんしゃトーマスになっていることが多かったのですが、さくら号HMを掲出していることもあり早速撮影に出かけました。

例年だとかわね桜まつりの期間に臨時SL急行さくら号が走りますが新型コロナウイルスの影響で運休となっています。

家山の桜のトンネルはすでに葉桜になっているとの情報がありましたが、線路沿いの桜並木はちょうど見ごろでした。

桜の季節は場所取りも大変なので新金谷の入れ替え作業撮影はパスして家山へ向かいました。

平日ということもありC11 227は旧型客車3両を補機なしの単独で牽いてやって来ました。

家山川橋梁を渡るC11 227さくらHM付
家山川橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 24-120mmf/4G

最初は背景の山をいっぱいに入れてアップの構図

家山川橋梁を渡るC11 227さくらHM付
家山川橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 24-120mmf/4G

そして手前へ引いて広角で空を入れて撮影しました。

この時、Nikon Z6をRAW+JPEGに設定(RAWのみに戻すのを忘れていた)していて連写の途中で息づぎしてしまいました。

家山川での撮影後、千頭に向かいました。

昨年、SLかわね路号に乗車した時に千頭駅裏に道の駅があるのを知ったので、そこに駐車して千頭駅で入場券を購入し構内の入換えや転車台の方向変換を撮影するためです。

桜とSLというと普段の蒸機ファンに加えてお花好きの写真愛好家やスマホ撮影の一般の方も加わりかなり混雑しますが、千頭に向かう県道はのろのろ運転の状態でした。

下泉駅付近でSLを追い抜きますが、そのあとロケハンを兼ねて田野口駅手前の中徳橋から見下ろす撮影場所に寄ってみました。

三脚を設定中にSLは通過、やむなく先へ向かいます。

青部で再びSLを追い抜き大井川第二橋梁付近でSLを見送ります。

田野口に寄らなかったらここでの撮影は間に合ったかもしれません。

千頭では入場券を購入、入換作業をNikon Z6で動画撮影しました。

Z6の動画撮影におけるAFは実にスムーズなのですが、マウントアダプターFTZで付けているFマウントのズームレンズのリングが固くカクカクするのでほぼ焦点距離固定動画となりました。

滑らかにズーミングできるZ 24-200mmの発売が待たれます。

次に千頭駅で発車シーンを撮ることも考えましたが、千頭駅隣の県道に駐車しているライダー達のバイクのエンジン音や話し声がうるさかったので沿線に進むことにしました。

下泉の鉄橋と桜も気になりましたが、河原に降りるかダンプが行きかう歩道のない道路から撮影することになり危険なので一昨年X'mas仕様のトーマスとジェームスを撮影した大井川第一橋梁(抜里側)で撮影することにしました。

大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付
大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 70-300mmf/4.5-5.6E VR

大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付
大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 70-300mmf/4.5-5.6E VR

動画はNikon D500で三極固定(若干のパンニング有り)、写真はNikon Z6で手持ち撮影しました。

この後は新金谷駅へ向かい入換作業を動画撮影しました。

最後に動画です。

【C11 227】大井川鐵道SLかわね路号【さくらHM】

春季限定さくらHMを掲出した蒸気機関車C11 227牽引大井川鐵道SLかわね路号の動画です。

春の陽気に沿線の桜が見ごろを迎え、検査を終え美しい姿になったC11 227がドラフト音と汽笛を響かせ力強く走り抜けました。

撮影日はC11 227が補助機関車なしで旧型客車3両を単独牽引しました。

この動画は新金谷駅・家山川橋梁・千頭駅・大井川第一橋梁などで撮影しました。

千頭駅では手押し式転車台で方向変換する様子も収録しています。

一眼レフNikon D500及びミラーレス一眼Nikon Z6で動画撮影しました。

C11 227は私が最初に乗った本線を走る蒸気機関車です。(明治村の陸蒸機は高校の修学旅行でその前に乗っています。)

近年はきかんしゃトーマスになっていることが多く、久しぶりにノーマルの姿を見ることが出来ました。

C11 227元々のボイラーは汽笛も含めてC11 312と交換されており、KADODE OOIGAWAでC11 312の復元後の姿を見ることが出来るようになると思います。

また、大井川鐵道のオハ35(緩急車オハフ33含む)は初期のリベット・丸妻から戦後型の半切妻型(キノコ屋根)までバリエーションが豊富でウインドウヘッダーなし(ノーヘッダー)試作車のオハ35 149など国鉄で最大勢力を誇ったオハ35一般形客車の様々な形態を見ることが出来ます。

私は現役時代から旧型客車が好きで、特にニス塗り内装の車両を好んで乗っておりよくオハ35やオハフ33のお世話になりました。

大井川鐵道の撮影に来ても誘惑に負けて旧型客車に揺られることが多いです。

SL急行かわね路1,2号は茶色の旧型客車主体で運転されることが多いようです。(オレンジ色の旧客何とかならないかな?)

また家山川橋梁の桜もやっと満開の状態で撮影することができました。

今回の撮影で大井川第二橋梁などロケハン出来たので次に行く機会があればもっと千頭寄りで撮影したいと思います。

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2019年12月 7日 (土)

蒸気機関車 2019(平成から令和へ)Steam Locomotive 2019

平成31年から令和元年にかけて撮影した蒸気機関車動画総集編を作成したので紹介します。

 

C57 180SLばんえつ物語20周年(日出谷)
C57 180SLばんえつ物語20周年(日出谷) posted by (C)jun Nikon Z6 70-200㎜F2.8VR2

2019年は4月30日までが平成31年、5月1日から元号変わり令和元年となりました。

2018年に炭水車の車軸不具合と中間検査B施工で1年ぶりに運行されたC57 180牽引SLばんえつ物語号を動画のサムネイルに選びました。

2019年は元旦からC58 363SLパレオエクスプレスを開始、復活30周年記念装飾のD51 498が牽引する信越本線SLぐんまよこかわ号やC56 44が牽引する大井川鐵道SLかわね路号、C11 325が牽引する真岡鐵道SLもおか号では乗車記録動画も撮影しました。

令和元年5月1日は令和HMを掲出したC11 325牽引真岡鐵道SLもおか号を撮影、C61 20牽引旧型客車の組み合わせでは初となるSL YOGISHAみなかみ号の闇鉄動画を撮影、7月には1年ぶりに運行再開したC57 180牽引磐越西線SLばんえつ物語を撮影、事後は台風15号・19号の災害対応などで3か月ほど撮影が空いて11月のC58 363牽引秩父鉄道SLパレオエクスプレス、12月1日ラストランとなったC11 325牽引真岡鐵道SLもおか号の撮影をしました。

続いて動画をご覧ください。

蒸気機関車 2019(平成から令和へ)Steam Locomotive 2019  

この動画に秩父鉄道C58 363、JR東日本高崎支社D51 498・C61 20、東武鉄道C11 207、大井川鐵道C56 44、真岡鐵道C11 325が登場します。平成31年は沿線で撮影した動画と乗車記録動画などを列車ごとに編集、令和元年は令和HMを掲出したC11 325牽引SLもおか号、C61 20+旧型客車SL YOGISHAみなかみ号、1年ぶりに運行を再開したSLばんえつ物語号、紅葉のパレオエクスプレス、真岡鐵道C11 325 Last Runなどを撮影日ごとに編集・収録しています。
汽車旅の車窓、蒸気機関車の力強い走りをお楽しみください。

なお、令和元年はあと3週間ほど残っていますので、令和元年に撮影した動画は後日編集してアップロードしたいと思います。

令和2年はC58 363が全般検査のためEL牽引となるほか、C11 325が真岡鐵道から東武鉄道へ移籍となります。

また高崎所属旧型客車リニューアルでニス塗り内装の復元やラウンジカーに改装が予定されています。

C11 325の東武鉄道での活躍を期待したいと思います。

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2019年3月30日 (土)

【C56 44】大井川鐵道SL急行かわね路2号の旅【さくらHM】20190324

桜の季節恒例の大井川鐵道特急さくら風ヘッドマークを取り付けた蒸気機関車たち。

今回は帰路のSL急行かわね路2号の乗車記録を紹介します。

 

C56 44出発準備中
C56 44出発準備中 posted by (C)jun Nikon1 V3 10-100mm PD ZOOM

転車台で方向変換されたC56 44は一度1番線に入線、今回下りSL急行かわね路1号に乗車していた職業体験ツアーの子供たちの写真撮影に対応したのちに3番線に入線し客車と連結、千頭方向へ引き上げて1番線に入線しました。

鉄道沿線での写真撮影では記録できない入換の様子を観察できるのも乗り鉄の醍醐味です。

汽笛一声、千頭駅を発車したSL急行かわね路2号は大井川第4・第3・第2橋梁と渡り大井川を横目にのんびり走っていきます。

上り列車は坂道を下る形になり、ドラフト音等の迫力には欠けますが、車内もすいており昔ながらの汽車旅を楽しめます。

上り限定の停車駅川根路温泉笹間渡駅ではホーム脇の桜がきれいに咲いていました。

大井川第1橋梁を渡り、家山駅では団体客が多数乗車してきました。

発車の汽笛と同時に駅前に停車していたKAWASAKI Ninjaがクラクションを鳴らしていましたが、この後並走、新金谷駅転車台まで追いかけていました。

新金谷では機関車がホームから外れて停車、転車台での見学となりました。

 

C56 44新金谷の転車台にて
C56 44新金谷の転車台にて posted by (C)jun Nikon1 V3 10-100mm PD ZOOM

西日を浴びたC56 44、さくら号ヘッドマークがいいアクセントになりました。

寝台特急さくら号の佐世保編成は末端区間でC11が牽引しており、さくら号ヘッドマークはC11が一番似合いますが、C11 190、C11 227ともに検査中で使用できないのが残念です。

おりしも真岡鐵道のC11 325が東武鉄道へ譲渡されることが決まり、その結果を受けてか日本ナショナルトラスト所有のC12 164が大井川鐵道で復元されることになるそうです。

夏場やX'masにきかんしゃトーマス、ジェームスにC11 227、C56 44が使用されるのでC11 190、C10 8だけでは運用がきつくなるので5両目のSL導入が待たれます。

新金谷駅で見かけた旧型客車スハフ43 2

スハフ43 2
スハフ43 2 posted by (C)jun Nikon D500 16-80mm

特急用客車スハ44の緩急車スハフ43、東北初の特急はつかり号や急行銀河号などで使用されました。

昨年の臨時急行で乗車しましたが、本来一方向きの2掛けシートですが、クロスシートのような向かい合わせに固定されています。

最後に動画です。

【C56 44】大井川鐵道SL急行かわね路2号の旅【さくらHM】20190324

大井川鐵道C56 44が牽引するSL急行かわね路2号の乗車記録動画です。
桜の季節恒例のさくら号ヘッドマークを掲出し、陽春の川根路を走り抜けました。
千頭駅でのSL入換、客車連結、車窓、新金谷駅での転車台による方向変換、帰庫の構成になっています。

駅前のコインパーキングに800円投入して新金谷駅を後にしたのは午後5時、御殿場から横浜町田まで断続渋滞に巻き込まれ帰路は5時間ほどかかりました。

行きはよいよい帰りは怖いです。

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