ローカル線

2020年8月 4日 (火)

SLばんえつ物語2020年運行開始!

2020年(令和2年)8月1日SLばんえつ物語が運行開始されました。

長梅雨のによる影響で8月1日まで不通区間のあった磐越西線は午前10時をもって全線運行再開、新津1005発SLばんえつ物語は運行開始されました。

8月1日にSLばんえつ物語を友人と撮影する予定でしたが、運行再開の知らせが遅れたため新潟行きを断念、翌8月2日に単独で撮影してきました。

最初に新津駅へ行って新津駅の跨線橋から出区を撮影、事後沿線に進みます。

事前にしたロケハンではR49の五十島撮影地の津川寄りの道路橋が舗装工事で片側交互通行の交通規制していたため、早出川で撮影後は磐越道安田ICから津川ICへ抜けることにしました。

また鹿瀬から日出谷に抜ける川沿いの国道もトンネル工事で通行止めの情報がありました。

SLばんえつ物語2020早出川
SLばんえつ物語2020早出川 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

遅めの現地入りでしたが、空いていたのでそのまま撮影しました。

早出川橋梁の猿和田側はメガソーラーが出来ていて築堤を登る列車の撮影ができなくなった他、築堤脇の車の通り抜けも不可能になりました。

続いての撮影は以前から撮影したかった豊実~徳沢の鉄橋です。

阿賀野川とC57 180
阿賀野川とC57 180 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

四半世紀前はDD51牽引列車の有名撮影地でしたが、木々が成長して撮影が厳しくなっていました。

SLばんえつ物語運行開始されたころの撮影地ガイドでは船着場付近から撮影となっていましたが、実際は藪コキすること数十メートルでお目当ての鉄橋が見えて来ました。

下り列車は並行する道路脇から撮影可能ですが、列車の通過時刻の関係で紅葉の時期は真っ暗になります。

藪コキのおかげでその後の時程が狂い、SLばんえつ物語とは尾登から並走状態となり山都の長時間停車で先へ進むことになります。

名撮影地が散在する尾登~荻野の対岸の県道も通行止めでした。

山都の鉄橋は何度も撮影しているのでその先にある小布施原へ向かってみました。

本来、下草が伸びるアウトカーブでの撮影になりますが、先着したおじさんの案内で水路橋にカメラを構えました。

しかしカーブ付近にいるおじさんが「入る!」と叫ぶのでカメラのみ置いて動画撮影、後追いを写真撮影してみました。

SLばんえつ物語2020@小布施原
SLばんえつ物語2020@小布施原 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

このあとは笈川~堂島間にある第2学校踏切へ進みました。

山都~慶徳峠付近はパトカーがペースカー?として走っていましたが、カーナビのおかげで無事たどり着きました。

新潟側は交通量も普通でしたが、福島側はかなり混雑しておりSLばんえつ物語の人気ぶりを実感しました。

SLばんえつ物語2020@第2学校踏切
SLばんえつ物語2020@第2学校踏切 posted by (C)jun Nikon D500 18-140mmVR

ここは動画のみ撮影にしようと思いましたが、三脚を据える暇がなかったので手持ち撮影で対応しました。

やはりD500の動態撮影は期待を裏切りませんね。

夏らしい雲が空に浮かんでいました。

梅雨明けということもあり会津若松の外気温は31℃、翌日の仕事も考えここで撤収して磐越道・常磐道経由で帰宅しました。

最後に動画です。

【C57 180】臨時快速SLばんえつ物語【磐越西線】Steam Locomotive BANETSU MONOGATARI EXPRESS

蒸気機関車C57 180牽引12系客車改臨時快速SLばんえつ物語の総集編動画最新版です。

2014年C57 180門デフ仕様・茶色基調にリニューアルされたオコジョ展望車連結の12系客車改造から2020年C57 180へATS-P搭載の現在の姿まで収録しています。

森と水とロマンの鉄道・磐越西線をドラフト音や汽笛を響かせ力強く駆け抜けるC57 180牽引SLばんえつ物語の雄姿をご覧ください。

上り8226レから下り8223レまで撮影地順に編集しているので、撮影の参考にして頂ければと思います。

まだまだ撮影していない場所がたくさんありますのでこれからもSLばんえつ物語を追い続けたいと思います。

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2020年7月19日 (日)

【C12 66】梅雨空のSLもおか号【白煙】

梅雨空の芳賀路にC12 66牽引SLもおか号が帰って来ました。

2月に撮影して以来5か月ぶりの訪問になります。

SLもおか号市塙発車
SLもおか号市塙発車 posted by (C)jun Nikon Z6 70-300mmE

梅雨前線の影響で午前9時まで雨予報、その後の天気回復に期待して沿線へ進みました。

ロケハンも兼ねて八木岡一帯をロケハン、中ほどの小さな鉄橋前後のみ草刈りしてありそこ以外は草ぼうぼうでした。

C12 66は汽笛とドレインのサービスの中、八木岡を駆け抜けました。

SLもおか号@八木岡
SLもおか号@八木岡 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

小雨が降る中の撮影になりました。

続いて市塙へ向かい、到着・列車交換・発車シーンを撮影します。

写真は冒頭のとおりです。

返しは有料撮影地を確保します。

茂木駅に無料駐車場が出来たとの情報もありましたが、雨降りのわりに人出が多いので今回は割愛しました。

ここでは正月の運転で一緒に撮影した地元のお爺ちゃんとの会話を楽しみながら通過を待ちました。

25/1000に挑むC12 66SLもおか号
25/1000に挑むC12 66SLもおか号 posted by (C)jun Nikon Z6 70-300mmE

手前はかなり草が茂って来たので縦位置のカーブ前の構図としました。

線路際の正面撮影ポイントはすでに場所取りされており、俯瞰撮影になりました。

写真は70-300mmを使用してますが、手前まで引き付けないなら80-400mmを持ってくればよかったと思いましたが後の祭りです。

動画はD500に70-200mmVR2を使用しましたが、焦点距離が足りないのでx1.3クロップしています。

x1.3クロップだと解像がやや甘く感じます。

70-200mmf/2.8G VR2の純正フードはHB-48ですが、新型の70-200mmf/2.8E FL用の純正フードHB-78が取付けられるので通販で購入し今回初運用してみました。

HB-48はフードが浅く、逆光や降雨時に不安がありましたが、フードが深いHB-78に交換することにより今回のような小雨での撮影でもレンズ前面を濡らすことがなく快適に撮影することが出来ました。

本来なら三脚モード対応のFLに切り替えた方がいいのですが、VR2は昨年AFユニットや一部レンズの交換をしたばかりなのでもう少し頑張ってもらおうと思ってます。

初代VR70-200mmf/2.8GからVR2に買い替えたのはFXフォーマットのカメラで使った場合に周辺減光が気になるからで、FLはVR2より最短撮影距離が短いけど周辺減光がやや強いというのが買い替えを躊躇する要因となっています。

続いて八木岡へ向かいます。

八木岡ではパンニングに集中し、写真撮影は割愛しました。

下館からの真岡への回送を兼ねた普通列車6103レは帰り道の下館二高前で待ち構えます。

DE10牽引普通列車6103レ@下館二高前
DE10牽引普通列車6103レ@下館二高前 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

ちょうど踏切脇に花が咲いていて撮影者が集まっていました。

冬はシルエット写真が有名な下館二高前ですが、夏も下り列車の撮影を楽しめるなと感じた次第です。

但し動画撮影は踏切の警報機の音がうるさいのでちょっと厳しいかもしれませんね?

オレンジ色の花の左側にアジサイがありましたが、すでに枯れていました。

最後に動画です。

【C12 66】梅雨空のSLもおか号【白煙】20200718 Nikon D500

真岡鐡道にC12 66牽引50系客車SLもおか号が帰って来ました。

梅雨空の下、白煙をたなびかせ芳賀路を走り抜けます。

汽笛・ドラフト音を響かせて力強く走るC12 66の雄姿をご覧ください。

この動画はNikon D500を使用した一眼レフ動画です。

今回は小雨が降り続き夏季でも白煙が出ましたが、梅雨明けと同時に煙が見えなくなるスカポッポのシーズンになります。

それでも水田の稲穂や夏の空など季節感を表現する手段はあります。

しかし厳しい暑さや足回りの雑草との闘いにもなります。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため運行停止した各地のSL列車も運行再開となりようやく日常が戻って来たなと感じる次第です。

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2020年7月17日 (金)

NIKKOR Z24-200mmf/4-6.3VR導入・試写(いすみ鉄道国鉄型急行気動車編)

NIKKOR Z24-200mmf/4-6.3VR試写の7月12日最終章編です。

ぽっぽの丘を後にしてとまれみよの踏切こと第二五之町踏切へ向かいました。

足回りは草ぼうぼう、警報機のない第4種踏切なので動画を試してみることにしました。

Nikon Z6をAF-Fに設定、ハスキー4段に動画用雲台を載せてパンニングしてみました。

見慣れない大型のHMが付いているなと思いましたが、ここでは動画を見るまで判別できませんでした。

詳細は末尾の動画をご覧ください。

続いて国吉駅へ行ってみました。

キハ28 2346+キハ52 125の102D急行2号はまだ国吉駅に停車中でした。

希望という名の列車
希望という名の列車 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

かつて修学旅行列車に掲出されたきぼうHM、いすみ鉄道キハ52運行開始の一番列車にも掲出されたレアHMだそうです。

今回はレストラン列車再開に伴う従業員たちの気持ちが込められているそうです。

発車シーンを手持ち動画撮影してみました。(動画は末尾です。)

102D急行2号with腕木式信号機
102D急行2号with腕木式信号機 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

こちらはNikon Z6で動画撮影中にシャッターボタンを押して撮れるFHD画像です。

腕木式信号機がいい味を出していますね。

廃品利用の待合室
廃品利用の待合室 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

国吉駅に以前あったムーミンショップ跡はキハ28の座席を利用した観光案内所になっていました。

写真の反対側にはNゲージのレイアウトがあり、ショップ?のカウンターにTOMIXのキハ52などの姿がありましたが売り物ではないとの事でした。

さてこの後は101D撮影のため西大原のS字カーブへ行ってみました。

キハ20 1303と夏の花
キハ20 1303と夏の花 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

名前は知りませんが南国らしい花が植えられていてちょっとしたフラワー撮影スポットになっていました。

お爺ちゃんたちが軽トラの荷台で仲良く撮影していたのも微笑ましかったです。

ここは単行の普通列車の方がちょうどよかったです。

続いて101D急行1号です。

101D急行1号キハ52+キハ28
101D急行1号キハ52+キハ28 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

まずはテレ側で撮影(DXクロップ程度のトリミングしています)、続いて広角側に引き付けます。

101D急行1号キハ52+キハ28
101D急行1号キハ52+キハ28 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

梅雨の中休みらしい青い空に国鉄色を纏った気動車急行がやって来ました。

足回りの雑草もそれほど伸びてなくて良かったです。

こういう撮り方は高倍率ズームなら1本で済ますことが出来ます。

ここでの撮影の後は動画撮影のため久我原~総元のカーブへ行ってみました。

こちらでも三脚に動画用雲台を載せてパンニングとズームアウトを試してみました。

手動ズームだと大きく画角を変えるのは難しいですね。(動画は末尾です。)

このあと上総中野へ行きましたが、すぐに折り返すので西畑~総元にある踏切で104Dを撮影しました。

104Dキハ28きぼうHM
104Dキハ28きぼうHM posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

ここも足回りは草が多めでせっかくのきぼうHMですが普通表示なのでもう一か所撮影することにしました。

大多喜の停車時間を利用して先へ進みます。

キハ52一般色引退時以来の第一森宮踏切へ向かいました。

104D急行4号キハ28+キハ52きぼうHM
104D急行4号キハ28+キハ52きぼうHM posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

背景の電柱がうるさいですが、足回りは雑草に隠れない状態で撮影することが出来ました。

104D急行4号
104D急行4号 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

第一森宮踏切から後追いカット、これで一連の撮影を終了しました。

最後に動画です。

【きぼうHM】いすみ鉄道国鉄型気動車【運行再開】NIKKOR Z24ー200mmVR試写

いすみ鉄道で運行を再開した国鉄型気動車急行キハ28 2346+キハ52 125の動画です。

レストラン列車運行再開を記念してレアHMであるきぼうHMが掲出されました。

この動画はNikon Z6にNIKKOR Z24ー200mmf/4-6.3VR試写のためいすみ鉄道を訪問してみました。

以上で7.12のNIKKOR Z24-200mmf/4-6.3VRの試写は終了しました。

梅雨の中休みで日差しは強かったですが、涼風が吹いており103Dを除く国鉄型気動車の撮影は終了しました。

Z24-200mmは取り回しもよく、動画・静止画共に使いやすかったです。

特にVRが強力で動画でパンニングするなら三脚に動画用雲台を載せパンするより手持ちでパンの方が使い勝手が良かったです。

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2020年7月14日 (火)

NIKKOR Z24-200mmf/4-6.3VR導入・試写(小湊鐵道編)

春先に発売予定が新型コロナウイルスの影響で遅れて7月3日に発売されたNIKKOR Z24-200mmf/4-6.3VR、予約せずに購入しようとしたら売り切れとなり、やむを得ずヨドバシの通販に申し込み7月11日(土)夕方に手元に届きました。

初代VR18-200mmで1か月待ちを経験していますが、思っていたより早く入手できました。

Nikon Z6&NIKKOR Z24-200mmf/4-6.3
Nikon Z6&NIKKOR Z24-200mmf/4-6.3 posted by (C)jun

F値は暗い便利ズームですが、今持っているZ24-70mmf/4Sだと望遠域が足りずマウントアダプターFTZを使用してFマウントのレンズを使っていましたがようやくそれも解消されました。

土曜日の夕方に届いたので最初のカットは愛猫ショコラちゃんで試写してみました。

おすましショコラちゃん
おすましショコラちゃん posted by (C)jun Nikon Z6 NIKKOR Z24-200mmf/4-6.3VR

キャットタワーのカップで毛繕いをしていたショコラですが、Z6の動物瞳AFは追従を続けこちらを見た瞬間を捉えました。

瞳にピンが来てその周囲の毛並みはしっかり描写、ボケも柔らかいです。

以前使っていたVR28-300mmはボケが固かったのでこれだけでも買い替えた価値があります。

D750を使っていた時はフリッカーに悩まされ粉を吹いたような画質でしたが、Z6の裏面CMOSやフリッカー対応のおかげでしっかりと描写してくれました。

翌日はNikon Z6+Z24-200mm一本勝負で千葉県内の小湊鐵道といすみ鉄道を試写することにしました。

まずは上総鶴舞を目指します。

小湊鐵道は7月4日から減便ダイヤとなり、9時台の列車が上下各1本来ることがわかったのでさらに沿線に進みます。

雑草が伸びて足回りが隠れ厳しい状態でしたが、秋に紅葉が望めそうな上総久保でロケハンを兼ねて上り列車を撮影しました。

小湊鐵道キハ200@上総久保(縦)
小湊鐵道キハ200@上総久保(縦) posted by (C)jun Nikon Z6 NIKKOR Z24-200mmf/4-6.3VR

銀杏が色づく晩秋に再訪したいです。

続いて下り列車撮影のため上総久保~高滝へ向かいました。

水田地帯を行く小湊鐵道キハ200
水田地帯を行く小湊鐵道キハ200 posted by (C)jun Nikon Z6 NIKKOR Z24-200mmf/4-6.3VR

以前、里山トロッコを撮影した場所ですが、背後の県道沿いの電柱や携帯電話のアンテナ、ガソリンスタンドなど障害物を隠すのが難しい撮影地です。

このように雑草が多い時期は素直に駅撮りしたほうがストレスがたまらないかも知れませんね?

ここまでカメラ内RAW現像の写真です。

いすみ鉄道の国鉄型気動車による急行列車は朝の送り込み快速やその返しの急行1号がなくなり、大多喜1137発の102D急行2号から運転となります。

まだまだ時間に余裕があるのでぽっぽの丘へ行ってみることにしました。

続く

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2020年7月 6日 (月)

【C11 207】梅雨空の鬼怒川線SL大樹【汽笛】20200705

東武鉄道鬼怒川線を走るC11 207牽引SL大樹、3か月ぶりに運行再開したので訪問してきました。

7月4日は寝坊と天候不良で撮影断念、5日のSL大樹2号・5号のみをSL撮影リハビリを兼ねて撮影です。

1号は時間的に間に合わなかったので倉ケ崎SL花畑を直接目指しました。

SL大樹2号汽笛version
SL大樹2号汽笛version posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-70mmf/4S

 

SL大樹2号白煙version
SL大樹2号白煙version posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-70mmf/4S

白煙だったので煙が見えるように林をバックにしてみました。

蕎麦の花が咲き乱れる中、SL大樹2号はやって来ました。

前回の撮影が3月上旬のイルミネーションと花火の時期でしたので地元の方々の努力には頭が上がりません。

4月初めに大井川鐵道を撮影したころ、倉ケ崎SL花畑で菜の花が咲いているのを知りましたが、新型コロナウイルス感染防止でSL大樹が運休となり撮影できないまま時間だけが過ぎ去りました。

曇天の天気から雨が降り出しましたが、カメラに防水処置をしてSL大樹5号の撮影をしました。

 

SL大樹5号
SL大樹5号 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-70mmf/4S

下り坂なので煙は期待できませんが単式のコンプレッサーの排気がいい感じに出ています。

冬の撮影では水鏡を楽しんだハート形の池には蓮の花が咲いていました。

12.4kmの短い走行距離、撮影場所が限られる東武鬼怒川線で倉ケ崎SL花畑は季節ごといろいろな姿を見せてくれます。

幸せの黄色いハンカチもいい感じですね。

雨脚が強くなり、翌日の仕事のことを考えてここで撤収しました。

日光宇都宮有料道路が土日無料開放をしていたので国道119号線の渋滞を避けることが出来たのも併せて紹介しておきます。

さて最後に動画です。

【C11 207】梅雨空の鬼怒川線SL大樹【汽笛】20200705

梅雨空の東武鉄道鬼怒川線は走る車両たちとC11 207牽引SL大樹の動画です。

新型コロナウイルス感染拡大防止の緊急事態宣言が解除され鬼怒川線にSL大樹が戻って来ました。

倉ケ崎SL花畑では蕎麦の花と蓮の花が見ごろでした。

SL大樹2号5号と東武鬼怒川線を走る6050系、リバティ、253系1000番台が登場します。

生憎の天気でしたが、4箇月ぶりにC11 207のドラフト音・汽笛を楽しむことが出来ました。

北斗星カラーのDE10やC11 325の入線も待ち遠しいです。

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2020年6月21日 (日)

KATO C56小海線入線

新型コロナウイルス感染拡大防止のための県外移動自粛が解除されましたが、以前から欲しかったKATO C56小海線が我が家に入線しました。

GW前に県内で平日限定営業になっていた某模型チェーン店で品定めしていたC56小海線が売り切れになったので、久しぶりに江戸川を越えて下町の模型店で購入しました。

我が家からは京葉道路花輪IC~篠崎~首都高7号線~小松川JCT~首都高C2~四ツ木ランプ経由で約45分でした。

(我が家から京成沿線は少し出にくいのと3密を避けるためです。)

以前、KATO C62東海形やEF58 61を購入した模型店で定価の20%OFFというのもありがたいです。

KATO C56小海線
KATO C56小海線 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-70mmf/4S

ナンバープレートは清里駅前に静態保存されているC56 149を選択しました。

中込所属機で小海線で活躍した4両のC56 144,149,150,159のナンバープレートが付属しています。

静態保存されているC56 149は清里で修復後の姿を撮影したはずですが、残念ながら今回は写真が見つかりませんでした。

この製品そのものにはスノウプラウはついていませんが、ASSYパーツC12 スノープロウをKATOの通販で取り寄せて取り付けました。

このパーツは4個入りで同社のC11にも取り付け可能です。

前面のダミーカプラーと排障器を外して排障器の代わりにスノウプラウを取付けダミーカプラーを元に戻せば完成です。

実車が付けているスノウプラウとは少し形が違いますね。

炭水車には付属のCSナックルカプラーを取付けました。

スノウプラウを取付けると前面がダミーカプラー固定になるのでバック運転・重連用にもう一台C56が欲しくなってしまいます。

さてC56小海線で再現したいのは昭和46年ころまで運転されていた小海線(中込機関区)のC56が牽引する臨時列車八ヶ岳高原号です。

当時、中込のC56は小海線で1日2往復の貨物列車の定期仕業(うち2本は夜間運転)を持っていましたが、旅客仕業は臨時列車だけだったそうです。

GW以降の夏山シーズンの週末に運転された臨時列車で、新宿を午前1時に発車する野辺山行き八ヶ岳高原号は岡谷行きの霧ケ峰高原号と併給し中央本線を西へ進み小淵沢で分割されます。

小淵沢で分割された3両の旧型客車はC56の牽引となり33/1000の勾配を登り終着駅野辺山駅を目指します。

当時は国鉄標高最高地点付近の八ヶ岳バックの鉄橋が有名撮影地で多くの作品が残されています。

この他に上野発小諸経由小海行き臨時急行こうみ号(旧型客車3両)や定期の貨物列車に客車を連結した臨時列車などがあったそうです。

昭和47年ディーゼル機関車DD16の登場で臨時列車八ヶ岳高原号はDD16牽引臨時急行八ヶ岳51号となりC56の使命は終わりました。

昭和48年に小海線で2か月間復活運転したC56 94は飯山線で活躍した機関車でした。

私が撮影した小海線というと小淵沢の甲斐駒ヶ岳バックのオメガカーブでしょうか?

一応、DD16牽引の客車列車を撮影しています。

DD16 302牽引オハフ50眺望車
DD16 302牽引オハフ50眺望車 posted by (C)jun

こちらは五能線ノスタルジックビュートレインのオハフ50眺望車が列車のDC化(リゾートしらかみ)となり高崎へ転属して来た頃のものです。

眺望車は五能線・上越線・小海線で乗車することが出来ました。

臨客に乗った帰り道の撮影で夏山シーズンの夕方なので空が霞んでいますが、この雄大なロケーションを走るC56を見てみたかったです。

小海線C56現役末期に私は生まれてはいましたが、幼児のころのお話ですので詳しい記事を紹介します。

編集長敬白アーカイブ

http://rail.hobidas.com/blog/natori09/sp/archives/2007/05/post_527.html

KATOの製品紹介

http://www.katomodels.com/product/n/c56

KATOのC56製品紹介サイトではスハフ42、スハ43などとなっていますが、画像検索するとナハ10系やオハ46、オハ47の姿も見られます。

青い旧型客車3両とC56の編成も良いですが、ワフやツムを連結した高原の貨物列車や混合列車再現も良いですね。

 

 

 

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2020年5月31日 (日)

EF65 2101牽引鹿島貨物1092レ

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う非常事態宣言が解除されましたが県外への移動は自粛状態、そんな中鹿島貨物にEF65 2101が運用されたので久しぶりに撮り鉄してきました。

田植えを終えたばかりの水郷地帯、成田線重田踏切へ向かいました。

EF65 2101牽引鹿島貨物1092レ
EF65 2101牽引鹿島貨物1092レ posted by (C)jun Nikon D500 DX18-140mmf/3.5-5.6G

4月3日に大井川鐵道へ撮影に行って以来の撮り鉄で基本に立ち返りカメラ1台レンズ1本で臨みました。

便利ズームだと18-300mmもありますが、やや描写が甘いので18-140mmを使ってみました。

35mm換算27-210mm相当で使用できコンパクトで描写がいいので重宝しています。

しばらくカメラの世界を離れていたので撮影のリハビリを兼ねています。

風が吹いていて水鏡とはなりませんでしたが、初夏の涼風を浴びて久しぶりの撮影を楽しむことが出来ました。

次はFXのZ6で撮ってみたいと思います。

SLは当面撮影できそうにないので動画は当面お休みになりそうです。

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2020年5月26日 (火)

只見線のキハ40小湊鐵道譲渡へ

JR東日本只見線で活躍したキハ40、引退後2両が小湊鐵道へ譲渡されました。

EH500やEF65 2101による甲種輸送も話題となりましたが、小湊鐵道五井機関区へ無事到着したので、見学してきました。

キハ40とキハ200
キハ40とキハ200 posted by (C)jun Nikon D500 18-300mmVR

東北地方色に身を纏ったキハ40と小湊鐵道自社発注車両キハ200が並んでいました。

(五井駅東口歩道橋から撮影)

キハ200は国鉄キハ20と同等の車体を持つ自社発注車両で昭和36年から昭和52年にかけて14両が生産されました。

現在は保留車となっているキハ209を除く13両が現役です。

キハ40の入線により保留車キハ209や非冷房のキハ210の今後の処遇が気になるところです。

キハ40小湊鉄道へ
キハ40小湊鉄道へ posted by (C)jun Nikon D500 18-300mmVR

キハ40の隣には里山トロッコの姿も見えますね。

そして五井機関区全景

小湊鉄道五井機関区
小湊鉄道五井機関区 posted by (C)jun Nikon D500 18-300mmVR

キハ40の左隣が保留車キハ209でしょうか?

キハ200も初期のプレスドア車から後期のユニット窓車までバリエーションが豊富です。

また東武鉄道から譲り受けたベンチレーターを載せた車両もあります。(写真右上)

今回転入したキハ40、残るキハ200をすべて置換えるのか?塗装や運用はどうなるのか気になるところです。

いずれは上総中野でいすみ鉄道の国鉄型気動車の並びも見られるでしょう。

桜と菜の花の季節が美しい小湊鐵道で国鉄型気動車キハ40の今後の活躍を期待します。

最後に新型コロナウイルス感染拡大防止の非常事態宣言は解除されましたが、県をまたぐ移動は現在も自粛状態。

6月19日に県外移動解禁となりますが、千葉県民としては感染拡大に留意しつつ、この機会に千葉の鉄道の魅力に触れてみたいと思います。

 

 

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2020年5月25日 (月)

KATO クモハ12 50鶴見線(クモハ12052)

我が家にKATO クモハ12 50鶴見線(クモハ12052)が入線したので紹介します。

KATO クモハ12 50鶴見線(クモハ12052)
KATO クモハ12 50鶴見線(クモハ12052) posted by (C)jun

我が家には南武線クモハ11 200とクハ16がありましたが、クモハ11052がKATOから過去に発売していることを知りGW後段にAmazonでぽちっしました。

GW明けに届いたのでしばらく手付かずの状態でしたが、ようやく余裕が出来たので手を加えてみました。

まず室内灯ですが、電球色のものが指定されておりそのまま組付けます。

しかし、17m級のモデルではそのままというわけにはいかず、説明書のとおり照明ユニットのピンを約3mmニッパーで切断、照明板も車体長に合わせて短くします。

L字型の集電板を組付けるのがまた厄介で先を若干上に折り曲げ精密ドライバーで誘導しながら差し込みました。

車体側の加工ですがジャンパー栓を2個組み込み、連結器周りのパーツをはめ込みます。

前サボは黄色いものがいいのですが、今回は割愛し後日取付けることにしました。

さて実物のクモハ12052について

クモハ12052
クモハ12052 posted by (C)jun CANON AE-1 NewFD50mmf/1.4

鶴見線大川支線は武蔵白石駅構内の急曲線に対応するため17mm級のクモハ12052、クモハ12053が1996年まで使用されていました。

私も何度か訪問しましたが、クモハ12052が撮影出来たのはこの時くらいでクモハ12053がやってくることが多かったです。

クモハ12052は引退後、車籍を残したまま東京総合車両センターに保管され余生を送っています。

相棒のクモハ12053は解体されました。

最後に動画です。

国鉄時代の旧型国電の旅

サムネイルの旧型国電はクモハ12053です。

さて新型コロナウイルス感染拡大に伴う非常事態宣言も解除の運びとなりましたが、撮影自粛というより撮影対象そのものが走っていないので模型へ避難する状態は当面続きそうです。

 

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2020年4月 4日 (土)

【C11 227】大井川鐵道SLかわね路号【さくらHM】

春の陽気に桜が咲き乱れる大井川鐵道沿線、春季限定さくらHMを掲出した蒸気機関車C11 227が旧型客車を牽引するSLかわね路号を撮影したので紹介します。

C11 227は検査を終了し、3月下旬から大井川鐵道を再び走り出しました。

C11 190が検査中でしばらくC10 8が孤軍奮闘していましたが、大井川鐵道といえば我が国の動態保存蒸機第1号のC11 227ですね。

近年はきかんしゃトーマスになっていることが多かったのですが、さくら号HMを掲出していることもあり早速撮影に出かけました。

例年だとかわね桜まつりの期間に臨時SL急行さくら号が走りますが新型コロナウイルスの影響で運休となっています。

家山の桜のトンネルはすでに葉桜になっているとの情報がありましたが、線路沿いの桜並木はちょうど見ごろでした。

桜の季節は場所取りも大変なので新金谷の入れ替え作業撮影はパスして家山へ向かいました。

平日ということもありC11 227は旧型客車3両を補機なしの単独で牽いてやって来ました。

家山川橋梁を渡るC11 227さくらHM付
家山川橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 24-120mmf/4G

最初は背景の山をいっぱいに入れてアップの構図

家山川橋梁を渡るC11 227さくらHM付
家山川橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 24-120mmf/4G

そして手前へ引いて広角で空を入れて撮影しました。

この時、Nikon Z6をRAW+JPEGに設定(RAWのみに戻すのを忘れていた)していて連写の途中で息づぎしてしまいました。

家山川での撮影後、千頭に向かいました。

昨年、SLかわね路号に乗車した時に千頭駅裏に道の駅があるのを知ったので、そこに駐車して千頭駅で入場券を購入し構内の入換えや転車台の方向変換を撮影するためです。

桜とSLというと普段の蒸機ファンに加えてお花好きの写真愛好家やスマホ撮影の一般の方も加わりかなり混雑しますが、千頭に向かう県道はのろのろ運転の状態でした。

下泉駅付近でSLを追い抜きますが、そのあとロケハンを兼ねて田野口駅手前の中徳橋から見下ろす撮影場所に寄ってみました。

三脚を設定中にSLは通過、やむなく先へ向かいます。

青部で再びSLを追い抜き大井川第二橋梁付近でSLを見送ります。

田野口に寄らなかったらここでの撮影は間に合ったかもしれません。

千頭では入場券を購入、入換作業をNikon Z6で動画撮影しました。

Z6の動画撮影におけるAFは実にスムーズなのですが、マウントアダプターFTZで付けているFマウントのズームレンズのリングが固くカクカクするのでほぼ焦点距離固定動画となりました。

滑らかにズーミングできるZ 24-200mmの発売が待たれます。

次に千頭駅で発車シーンを撮ることも考えましたが、千頭駅隣の県道に駐車しているライダー達のバイクのエンジン音や話し声がうるさかったので沿線に進むことにしました。

下泉の鉄橋と桜も気になりましたが、河原に降りるかダンプが行きかう歩道のない道路から撮影することになり危険なので一昨年X'mas仕様のトーマスとジェームスを撮影した大井川第一橋梁(抜里側)で撮影することにしました。

大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付
大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 70-300mmf/4.5-5.6E VR

大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付
大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 70-300mmf/4.5-5.6E VR

動画はNikon D500で三極固定(若干のパンニング有り)、写真はNikon Z6で手持ち撮影しました。

この後は新金谷駅へ向かい入換作業を動画撮影しました。

最後に動画です。

【C11 227】大井川鐵道SLかわね路号【さくらHM】

春季限定さくらHMを掲出した蒸気機関車C11 227牽引大井川鐵道SLかわね路号の動画です。

春の陽気に沿線の桜が見ごろを迎え、検査を終え美しい姿になったC11 227がドラフト音と汽笛を響かせ力強く走り抜けました。

撮影日はC11 227が補助機関車なしで旧型客車3両を単独牽引しました。

この動画は新金谷駅・家山川橋梁・千頭駅・大井川第一橋梁などで撮影しました。

千頭駅では手押し式転車台で方向変換する様子も収録しています。

一眼レフNikon D500及びミラーレス一眼Nikon Z6で動画撮影しました。

C11 227は私が最初に乗った本線を走る蒸気機関車です。(明治村の陸蒸機は高校の修学旅行でその前に乗っています。)

近年はきかんしゃトーマスになっていることが多く、久しぶりにノーマルの姿を見ることが出来ました。

C11 227元々のボイラーは汽笛も含めてC11 312と交換されており、KADODE OOIGAWAでC11 312の復元後の姿を見ることが出来るようになると思います。

また、大井川鐵道のオハ35(緩急車オハフ33含む)は初期のリベット・丸妻から戦後型の半切妻型(キノコ屋根)までバリエーションが豊富でウインドウヘッダーなし(ノーヘッダー)試作車のオハ35 149など国鉄で最大勢力を誇ったオハ35一般形客車の様々な形態を見ることが出来ます。

私は現役時代から旧型客車が好きで、特にニス塗り内装の車両を好んで乗っておりよくオハ35やオハフ33のお世話になりました。

大井川鐵道の撮影に来ても誘惑に負けて旧型客車に揺られることが多いです。

SL急行かわね路1,2号は茶色の旧型客車主体で運転されることが多いようです。(オレンジ色の旧客何とかならないかな?)

また家山川橋梁の桜もやっと満開の状態で撮影することができました。

今回の撮影で大井川第二橋梁などロケハン出来たので次に行く機会があればもっと千頭寄りで撮影したいと思います。

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