蒸気機関車

2020年8月 4日 (火)

SLばんえつ物語2020年運行開始!

2020年(令和2年)8月1日SLばんえつ物語が運行開始されました。

長梅雨のによる影響で8月1日まで不通区間のあった磐越西線は午前10時をもって全線運行再開、新津1005発SLばんえつ物語は運行開始されました。

8月1日にSLばんえつ物語を友人と撮影する予定でしたが、運行再開の知らせが遅れたため新潟行きを断念、翌8月2日に単独で撮影してきました。

最初に新津駅へ行って新津駅の跨線橋から出区を撮影、事後沿線に進みます。

事前にしたロケハンではR49の五十島撮影地の津川寄りの道路橋が舗装工事で片側交互通行の交通規制していたため、早出川で撮影後は磐越道安田ICから津川ICへ抜けることにしました。

また鹿瀬から日出谷に抜ける川沿いの国道もトンネル工事で通行止めの情報がありました。

SLばんえつ物語2020早出川
SLばんえつ物語2020早出川 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

遅めの現地入りでしたが、空いていたのでそのまま撮影しました。

早出川橋梁の猿和田側はメガソーラーが出来ていて築堤を登る列車の撮影ができなくなった他、築堤脇の車の通り抜けも不可能になりました。

続いての撮影は以前から撮影したかった豊実~徳沢の鉄橋です。

阿賀野川とC57 180
阿賀野川とC57 180 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

四半世紀前はDD51牽引列車の有名撮影地でしたが、木々が成長して撮影が厳しくなっていました。

SLばんえつ物語運行開始されたころの撮影地ガイドでは船着場付近から撮影となっていましたが、実際は藪コキすること数十メートルでお目当ての鉄橋が見えて来ました。

下り列車は並行する道路脇から撮影可能ですが、列車の通過時刻の関係で紅葉の時期は真っ暗になります。

藪コキのおかげでその後の時程が狂い、SLばんえつ物語とは尾登から並走状態となり山都の長時間停車で先へ進むことになります。

名撮影地が散在する尾登~荻野の対岸の県道も通行止めでした。

山都の鉄橋は何度も撮影しているのでその先にある小布施原へ向かってみました。

本来、下草が伸びるアウトカーブでの撮影になりますが、先着したおじさんの案内で水路橋にカメラを構えました。

しかしカーブ付近にいるおじさんが「入る!」と叫ぶのでカメラのみ置いて動画撮影、後追いを写真撮影してみました。

SLばんえつ物語2020@小布施原
SLばんえつ物語2020@小布施原 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

このあとは笈川~堂島間にある第2学校踏切へ進みました。

山都~慶徳峠付近はパトカーがペースカー?として走っていましたが、カーナビのおかげで無事たどり着きました。

新潟側は交通量も普通でしたが、福島側はかなり混雑しておりSLばんえつ物語の人気ぶりを実感しました。

SLばんえつ物語2020@第2学校踏切
SLばんえつ物語2020@第2学校踏切 posted by (C)jun Nikon D500 18-140mmVR

ここは動画のみ撮影にしようと思いましたが、三脚を据える暇がなかったので手持ち撮影で対応しました。

やはりD500の動態撮影は期待を裏切りませんね。

夏らしい雲が空に浮かんでいました。

梅雨明けということもあり会津若松の外気温は31℃、翌日の仕事も考えここで撤収して磐越道・常磐道経由で帰宅しました。

最後に動画です。

【C57 180】臨時快速SLばんえつ物語【磐越西線】Steam Locomotive BANETSU MONOGATARI EXPRESS

蒸気機関車C57 180牽引12系客車改臨時快速SLばんえつ物語の総集編動画最新版です。

2014年C57 180門デフ仕様・茶色基調にリニューアルされたオコジョ展望車連結の12系客車改造から2020年C57 180へATS-P搭載の現在の姿まで収録しています。

森と水とロマンの鉄道・磐越西線をドラフト音や汽笛を響かせ力強く駆け抜けるC57 180牽引SLばんえつ物語の雄姿をご覧ください。

上り8226レから下り8223レまで撮影地順に編集しているので、撮影の参考にして頂ければと思います。

まだまだ撮影していない場所がたくさんありますのでこれからもSLばんえつ物語を追い続けたいと思います。

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2020年7月24日 (金)

【D51 498】雨の上越線SLぐんまみなかみ号【12系客車】20200723

全般検査を終えたD51 498がようやく上越線に帰って来たので撮影してきました。

信越本線の撮影から1年4箇月ぶり、上越線では1年8箇月ぶりの撮影となります。

雨の諏訪狭を行くD51 498
雨の諏訪狭を行くD51 498 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

写真は雨の諏訪狭を行くD51 498です。

私は旧友を車に乗せて八木原の撮影地へ向かいました。

午前5時30分過ぎには現地に到着しましたが、三脚の設定中にEH200-1牽引の貨物列車が上って来ました。

この時間に初めて見る貨物列車で昨日の便が遅れていたようです。

雨足はだんだん強くなっていきます。

いつも9時過ぎに来る2092レ(高崎0934着)に合わせて待機していたら9時前に遅れ貨物と思われるEF200-20が通過します。

2092レは試作機EH200-901と貨物ちゃんねる運用情報があったので2092レだけは何とか撮影しました。

EH200-901牽引高速貨物2092レ
EH200-901牽引高速貨物2092レ posted by (C)jun Nikon Z6 80-400mmG VR

八木原では下り方の動画カメラがD500+70-200mmVR2、上り方の動画カメラがD500+18-140mmVR、静止画用にNikon Z6+80-400mmGを使用しました。

家にレインカバーを1つ忘れてしまい、コンビニで買ったビニール製レインコートの収納袋を代用しました。

D51 498@八木岡
D51 498@八木岡 posted by (C)jun Nikon Z6 80-400mmG VR

D51 498@八木岡
D51 498@八木岡 posted by (C)jun Nikon Z6 80-400mmG VR

レインカバーを付けたままでズームしにくかったのですが、直線側・手前のアウトカーブと2パターン手持ちが撮影できました。

八木原での撮影後は関越道で一気にワープして諏訪狭へ向かいました。

生憎の天気ですが関越道はGO TOキャンペーンの影響か?かなり交通量が多かったです。

その車も月夜野ICでほとんど降りました。

諏訪狭にはSL通過45分前には到着。

写真は冒頭のとおりですが、雨で湿度が高く気温も22℃と低かったのでグレーの見事な煙がたなびきました。

全般検査終了でD51 498の汽笛の音色が変わっているのも確認しました。

諏訪峡での撮影後は水上駅発車の撮影場所を確保し、駅前の食堂で舞茸天丼を食べました。

本来なら転車台広場へ行くところですが、旧友の体調が思わしくないのと雨がやまないのでそのまま発車撮影位置で待機しました。

降り続いていた雨も上がり、1458機回しのD51 498がようやく姿を現します。

D51 498牽引臨時快速SLぐんまみなかみ号は定刻に水上駅を発車しました。

D51 498@水上
D51 498@水上 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

撮影位置はいつも夜汽車を撮影している手前の架線柱のところを確保しましたが、手前に引くと左上の電線が写り込むのでもう一つ後ろのスパンから撮ったほうがいいかもしれません。

再び関越道ワープ(ETC休日割引830円)して渋川発車を狙います。

建物の影が落ちるので曇天専用になる病院脇の小道から撮影しました。

D51 498渋川発車
D51 498渋川発車 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

SL YOGISHAみなかみ号は街灯りを利用してこちらのポジションで撮ることが多いです。

この撮影場所は50mくらい高崎寄りからも撮影可能で写真は上り本線に出てくるのがいい感じに撮れますが、踏切のような警報音?がうるさいので動画を録るときは渋川駅寄りにしています。

旧友は後方から撮影しましたが、やぶ蚊の急襲を受けたそうです。

最後に動画です。

【D51 498】雨の上越線SLぐんまみなかみ号【12系客車】20200723 Nikon D500

復活蒸機D51 498が12系客車を牽引する上越線SLぐんまみなかみ号の動画です。

全般検査を出場し1年ぶりに上越線へ戻って来たD51 498は生憎の雨模様の中を走り抜けました。

湿度が高く、気温も低かったためグレーの見事な煙、白いドレインも見事、新たに調節された汽笛の音色も併せてお楽しみください。

またEH200-901(試作機)の貨物2092レやE129系、651系特急草津も登場します。

この動画はNikon D500を使用した一眼レフ動画です。

新型コロナウイルス感染拡大防止の緊急事態宣言が解除され、SL大樹・SLもおか撮影に続いて上越線のD51を撮影することが出来ました。

いつもの日常が戻って来たと実感しますが、GO TOキャンペーンや4連休の影響か車の交通量も多くいかにも運転に不慣れな車も多く見かけました。

帰り道の国道17号線上武国道では利根川を渡る橋の上で交通事故があり、救急車・消防車・警察車両が道を塞いでいて通行止めとなったため、別経路へ迂回しました。

普段はスマートフォンのプローブ情報を利用したグーグルマップナビで早い道を選択する方が多いのですが通行止め等のVICS情報が反映されない欠点もあり、ディーラーオプションのカーナビは通行止め表示がきちんと表示されていたので両者を併用して迂回路の選定をしました。

今回は雨降りのおかげで煙やドレインが見事なSLの撮影が出来ました。

しかしいい加減はやく梅雨明けしないかな…

内装リニューアルした旧型客車も早く乗りたいけど、秋までお預けでしょうか?

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2020年7月19日 (日)

【C12 66】梅雨空のSLもおか号【白煙】

梅雨空の芳賀路にC12 66牽引SLもおか号が帰って来ました。

2月に撮影して以来5か月ぶりの訪問になります。

SLもおか号市塙発車
SLもおか号市塙発車 posted by (C)jun Nikon Z6 70-300mmE

梅雨前線の影響で午前9時まで雨予報、その後の天気回復に期待して沿線へ進みました。

ロケハンも兼ねて八木岡一帯をロケハン、中ほどの小さな鉄橋前後のみ草刈りしてありそこ以外は草ぼうぼうでした。

C12 66は汽笛とドレインのサービスの中、八木岡を駆け抜けました。

SLもおか号@八木岡
SLもおか号@八木岡 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

小雨が降る中の撮影になりました。

続いて市塙へ向かい、到着・列車交換・発車シーンを撮影します。

写真は冒頭のとおりです。

返しは有料撮影地を確保します。

茂木駅に無料駐車場が出来たとの情報もありましたが、雨降りのわりに人出が多いので今回は割愛しました。

ここでは正月の運転で一緒に撮影した地元のお爺ちゃんとの会話を楽しみながら通過を待ちました。

25/1000に挑むC12 66SLもおか号
25/1000に挑むC12 66SLもおか号 posted by (C)jun Nikon Z6 70-300mmE

手前はかなり草が茂って来たので縦位置のカーブ前の構図としました。

線路際の正面撮影ポイントはすでに場所取りされており、俯瞰撮影になりました。

写真は70-300mmを使用してますが、手前まで引き付けないなら80-400mmを持ってくればよかったと思いましたが後の祭りです。

動画はD500に70-200mmVR2を使用しましたが、焦点距離が足りないのでx1.3クロップしています。

x1.3クロップだと解像がやや甘く感じます。

70-200mmf/2.8G VR2の純正フードはHB-48ですが、新型の70-200mmf/2.8E FL用の純正フードHB-78が取付けられるので通販で購入し今回初運用してみました。

HB-48はフードが浅く、逆光や降雨時に不安がありましたが、フードが深いHB-78に交換することにより今回のような小雨での撮影でもレンズ前面を濡らすことがなく快適に撮影することが出来ました。

本来なら三脚モード対応のFLに切り替えた方がいいのですが、VR2は昨年AFユニットや一部レンズの交換をしたばかりなのでもう少し頑張ってもらおうと思ってます。

初代VR70-200mmf/2.8GからVR2に買い替えたのはFXフォーマットのカメラで使った場合に周辺減光が気になるからで、FLはVR2より最短撮影距離が短いけど周辺減光がやや強いというのが買い替えを躊躇する要因となっています。

続いて八木岡へ向かいます。

八木岡ではパンニングに集中し、写真撮影は割愛しました。

下館からの真岡への回送を兼ねた普通列車6103レは帰り道の下館二高前で待ち構えます。

DE10牽引普通列車6103レ@下館二高前
DE10牽引普通列車6103レ@下館二高前 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

ちょうど踏切脇に花が咲いていて撮影者が集まっていました。

冬はシルエット写真が有名な下館二高前ですが、夏も下り列車の撮影を楽しめるなと感じた次第です。

但し動画撮影は踏切の警報機の音がうるさいのでちょっと厳しいかもしれませんね?

オレンジ色の花の左側にアジサイがありましたが、すでに枯れていました。

最後に動画です。

【C12 66】梅雨空のSLもおか号【白煙】20200718 Nikon D500

真岡鐡道にC12 66牽引50系客車SLもおか号が帰って来ました。

梅雨空の下、白煙をたなびかせ芳賀路を走り抜けます。

汽笛・ドラフト音を響かせて力強く走るC12 66の雄姿をご覧ください。

この動画はNikon D500を使用した一眼レフ動画です。

今回は小雨が降り続き夏季でも白煙が出ましたが、梅雨明けと同時に煙が見えなくなるスカポッポのシーズンになります。

それでも水田の稲穂や夏の空など季節感を表現する手段はあります。

しかし厳しい暑さや足回りの雑草との闘いにもなります。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため運行停止した各地のSL列車も運行再開となりようやく日常が戻って来たなと感じる次第です。

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2020年7月 6日 (月)

【C11 207】梅雨空の鬼怒川線SL大樹【汽笛】20200705

東武鉄道鬼怒川線を走るC11 207牽引SL大樹、3か月ぶりに運行再開したので訪問してきました。

7月4日は寝坊と天候不良で撮影断念、5日のSL大樹2号・5号のみをSL撮影リハビリを兼ねて撮影です。

1号は時間的に間に合わなかったので倉ケ崎SL花畑を直接目指しました。

SL大樹2号汽笛version
SL大樹2号汽笛version posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-70mmf/4S

 

SL大樹2号白煙version
SL大樹2号白煙version posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-70mmf/4S

白煙だったので煙が見えるように林をバックにしてみました。

蕎麦の花が咲き乱れる中、SL大樹2号はやって来ました。

前回の撮影が3月上旬のイルミネーションと花火の時期でしたので地元の方々の努力には頭が上がりません。

4月初めに大井川鐵道を撮影したころ、倉ケ崎SL花畑で菜の花が咲いているのを知りましたが、新型コロナウイルス感染防止でSL大樹が運休となり撮影できないまま時間だけが過ぎ去りました。

曇天の天気から雨が降り出しましたが、カメラに防水処置をしてSL大樹5号の撮影をしました。

 

SL大樹5号
SL大樹5号 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-70mmf/4S

下り坂なので煙は期待できませんが単式のコンプレッサーの排気がいい感じに出ています。

冬の撮影では水鏡を楽しんだハート形の池には蓮の花が咲いていました。

12.4kmの短い走行距離、撮影場所が限られる東武鬼怒川線で倉ケ崎SL花畑は季節ごといろいろな姿を見せてくれます。

幸せの黄色いハンカチもいい感じですね。

雨脚が強くなり、翌日の仕事のことを考えてここで撤収しました。

日光宇都宮有料道路が土日無料開放をしていたので国道119号線の渋滞を避けることが出来たのも併せて紹介しておきます。

さて最後に動画です。

【C11 207】梅雨空の鬼怒川線SL大樹【汽笛】20200705

梅雨空の東武鉄道鬼怒川線は走る車両たちとC11 207牽引SL大樹の動画です。

新型コロナウイルス感染拡大防止の緊急事態宣言が解除され鬼怒川線にSL大樹が戻って来ました。

倉ケ崎SL花畑では蕎麦の花と蓮の花が見ごろでした。

SL大樹2号5号と東武鬼怒川線を走る6050系、リバティ、253系1000番台が登場します。

生憎の天気でしたが、4箇月ぶりにC11 207のドラフト音・汽笛を楽しむことが出来ました。

北斗星カラーのDE10やC11 325の入線も待ち遠しいです。

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2020年6月21日 (日)

KATO C56小海線入線

新型コロナウイルス感染拡大防止のための県外移動自粛が解除されましたが、以前から欲しかったKATO C56小海線が我が家に入線しました。

GW前に県内で平日限定営業になっていた某模型チェーン店で品定めしていたC56小海線が売り切れになったので、久しぶりに江戸川を越えて下町の模型店で購入しました。

我が家からは京葉道路花輪IC~篠崎~首都高7号線~小松川JCT~首都高C2~四ツ木ランプ経由で約45分でした。

(我が家から京成沿線は少し出にくいのと3密を避けるためです。)

以前、KATO C62東海形やEF58 61を購入した模型店で定価の20%OFFというのもありがたいです。

KATO C56小海線
KATO C56小海線 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-70mmf/4S

ナンバープレートは清里駅前に静態保存されているC56 149を選択しました。

中込所属機で小海線で活躍した4両のC56 144,149,150,159のナンバープレートが付属しています。

静態保存されているC56 149は清里で修復後の姿を撮影したはずですが、残念ながら今回は写真が見つかりませんでした。

この製品そのものにはスノウプラウはついていませんが、ASSYパーツC12 スノープロウをKATOの通販で取り寄せて取り付けました。

このパーツは4個入りで同社のC11にも取り付け可能です。

前面のダミーカプラーと排障器を外して排障器の代わりにスノウプラウを取付けダミーカプラーを元に戻せば完成です。

実車が付けているスノウプラウとは少し形が違いますね。

炭水車には付属のCSナックルカプラーを取付けました。

スノウプラウを取付けると前面がダミーカプラー固定になるのでバック運転・重連用にもう一台C56が欲しくなってしまいます。

さてC56小海線で再現したいのは昭和46年ころまで運転されていた小海線(中込機関区)のC56が牽引する臨時列車八ヶ岳高原号です。

当時、中込のC56は小海線で1日2往復の貨物列車の定期仕業(うち2本は夜間運転)を持っていましたが、旅客仕業は臨時列車だけだったそうです。

GW以降の夏山シーズンの週末に運転された臨時列車で、新宿を午前1時に発車する野辺山行き八ヶ岳高原号は岡谷行きの霧ケ峰高原号と併給し中央本線を西へ進み小淵沢で分割されます。

小淵沢で分割された3両の旧型客車はC56の牽引となり33/1000の勾配を登り終着駅野辺山駅を目指します。

当時は国鉄標高最高地点付近の八ヶ岳バックの鉄橋が有名撮影地で多くの作品が残されています。

この他に上野発小諸経由小海行き臨時急行こうみ号(旧型客車3両)や定期の貨物列車に客車を連結した臨時列車などがあったそうです。

昭和47年ディーゼル機関車DD16の登場で臨時列車八ヶ岳高原号はDD16牽引臨時急行八ヶ岳51号となりC56の使命は終わりました。

昭和48年に小海線で2か月間復活運転したC56 94は飯山線で活躍した機関車でした。

私が撮影した小海線というと小淵沢の甲斐駒ヶ岳バックのオメガカーブでしょうか?

一応、DD16牽引の客車列車を撮影しています。

DD16 302牽引オハフ50眺望車
DD16 302牽引オハフ50眺望車 posted by (C)jun

こちらは五能線ノスタルジックビュートレインのオハフ50眺望車が列車のDC化(リゾートしらかみ)となり高崎へ転属して来た頃のものです。

眺望車は五能線・上越線・小海線で乗車することが出来ました。

臨客に乗った帰り道の撮影で夏山シーズンの夕方なので空が霞んでいますが、この雄大なロケーションを走るC56を見てみたかったです。

小海線C56現役末期に私は生まれてはいましたが、幼児のころのお話ですので詳しい記事を紹介します。

編集長敬白アーカイブ

http://rail.hobidas.com/blog/natori09/sp/archives/2007/05/post_527.html

KATOの製品紹介

http://www.katomodels.com/product/n/c56

KATOのC56製品紹介サイトではスハフ42、スハ43などとなっていますが、画像検索するとナハ10系やオハ46、オハ47の姿も見られます。

青い旧型客車3両とC56の編成も良いですが、ワフやツムを連結した高原の貨物列車や混合列車再現も良いですね。

 

 

 

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2020年6月 7日 (日)

【D51 498】信越本線SL列車の旅【旧型客車】25/1000急勾配に挑むD51

蒸気機関車D51 498牽引旧型客車の信越本線SLぐんまよこかわ号乗車記録動画と沿線で撮影したSL動画を編集したまとめ動画を作成したので紹介します。

D51 498牽引臨時快速SLぐんまよこかわ号
D51 498牽引臨時快速SLぐんまよこかわ号 posted by (C)jun Nikon D500 16-80mm

サムネイルは復活30周年記念装飾のD51 498です。

本来なら本年4月から群馬DCで全般検査を終えたD51 498の姿が見られるはずでしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のためSL列車がいつ運行再開できるかわからない状態となってしまいました。

ならば今まで撮りためた映像を編集してstay homeでも楽しめるようにYouTube動画投稿してみた次第です。

【D51 498】信越本線SL列車の旅【旧型客車】25/1000急勾配に挑むD51

25/1000の急勾配に挑むD51 498のドラフト音、汽笛など信越本線SL列車の旅をお楽しみください。

勾配区間が続く下り列車中心で編集していますが、末尾にSL YOGISHAよこかわ号上り列車安中駅発車シーンも収録しています。

D51 498牽引臨時快速SL YOGISHAよこかわ号
D51 498牽引臨時快速SL YOGISHAよこかわ号 posted by (C)jun Nikon D500 50mmf/1.8G

補助機関車はDD51、EF64 1000番台、EF65 501が登場します。

新型コロナウイルス感染拡大防止の非常事態宣言は解除されましたが、県外移動自粛は続いており6月19日解禁と言われています。

7月にはSL列車も順次運行再開すると思われますが、群馬DCに合わせて整備された高崎の旧型客車のラウンジカー改装・シートモケット交換(青→緑?、ラウンジカーはエンジ)・内装を木目調にリニューアル(ニス塗り風?)は冷房設備がないので秋までお預けになりそうですね。

報道公開されたラウンジカー改装のスハフ42 2173の内装はペンキ塗り潰しの上に茶色塗料を塗ったように見えますが、

メラニン化粧板に交換されているオハ47の内装をどのように変えてくるか気になるところです。

私のようなおじさんでも旧型客車のシートモケットは青色の世代、銀河鉄道999の世界のような緑色のシート・木目調の内装になった旧型客車に早く再会したいですね。

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2020年5月17日 (日)

KATO EF58上越形ブルー入線(宇都宮のEF58回想)

KATO EF58上越形ブルーが我が家に入線しましたので紹介します。

我が家には初代EF58青がありましたが、EF57と共食い整備でなんとか持たせてきた個体で走らせるとモーターの焼けるにおいがするので更新してみることにしました。

KATO EF58上越形ブルー
KATO EF58上越形ブルー posted by (C)jun

EF58は機関区やその経歴から個体差がありどのタイプが好みかというと青い標準色で庇付きのEF58 89となります。

(SG仕様の庇・スノウプラウ付きEF58 88[東]も好きです)

幸いEF58上越形ブルーにはEF58 89のナンバーがあるのでこれを導入することにした次第です。

写真の旧型客車は急行津軽基本セットからグリーン車スロフ62、A寝台車オロネ10、B寝台車スハネ16です。

EF58 89牽引旧型客車+12系急行津軽4号
EF58 89牽引旧型客車+12系急行津軽4号 posted by (C)jun CANON AE-1 NewFD100-200mmf/5.6

学生時代に撮影した急行津軽4号がEF58 89牽引で、この姿を模型化したいと昔から思っていました。

製品は上越形ですが、EF58 89は宇都宮運転所であり青い車体・小窓・庇・EG付き・原型フィルターで再現するには一番近いタイプです。

KATOのサイトはサイドのフィルターがモアレでビニロックフィルターっぽく見えるのですが、原型フィルターなのを現物確認して購入の運びとなりました。

https://www.katomodels.com/product/n/ef58_jyoetu

上の写真と比べると本物のEF58 89は汽笛カバーがないのでASSYパーツの汽笛(EF200ホイッスル)に交換してみました。

KATO EF58 61とEF58上越形ブルー
KATO EF58 61とEF58上越形ブルー posted by (C)jun

厳密にいうとスノウプラウがなかったり運転席窓のデフロスター等まだまだ違うところがありますが雰囲気重視ということで…

片側はマグネティックナックルカプラー長を装着、反対側はアーノルドカプラーとしていろいろな車両を牽けるようにしてみました。

ASSYパーツでEF58の先台車が手に入ったら交換してスノウプラウ無しにしてみたいと思います。

さてEF58 89は庇付きということもあり、ブドウ色2号に塗装変更され民営化後も継承されることになります。

高崎時代のEF58 89について

EF58 89牽引14系客車成田山初詣臨
EF58 89牽引14系客車成田山初詣臨 posted by (C)jun Canon EOS-1nHS EF70-200mmf/2.8 KL200

写真は成田山初詣臨ですが、EF55と重連で重連奥利根号牽引機熊谷~高崎間、わたらせレトロトレインの牽引機として高崎~桐生間等でEF58 89牽引列車に乗車しました。

EF58 89は新製後東京機関区に配置、宮原へ転属後青大将塗装となり東海道本線全線電化開業の上りつばめ1番列車を牽引、高崎、宇都宮で活躍しました。

EF58 89は1998年1月まで活躍し休車期間を経て1999年(平成11年)廃車となりました。

廃車後は大宮総合車両センターで保管後、鉄道博物館に静態保存され余生を送っています。

宇都宮時代はEF58 89牽引列車に乗れずじまいでしたが、牽引列車の乗車経験のある宇都宮のEF58について

EF58 122牽引12系客車団体臨時列車
EF58 122牽引12系客車団体臨時列車 posted by (C)jun

EF58 122について

私が小学生のころ父が真岡へ転勤・単身赴任になり急行なすの号を利用して家族で真岡へ何度か行きましたが、小学校高学年になったある夏、初めての一人旅で上野発一ノ関行き普通列車123レに乗車し真岡へ向かいました。

席はニス塗り内装のオハ46か47を選びましたが、車内探検をすると窓が大きくて車内が明るいナハ11を通り過ぎ、先頭のオハフ33へたどり着くとデッキ越しにEF58 122の姿がありました。

当時はEF57と共通運用でEF58が当たるとファンの間では外れ扱いだったそうです。

歴史は繰り返すというか?私がEF58 61目当てで臨時踊り子を撮りに行ってEF65PFが当たった時みたいですね。

123レが入線する前の上野駅13番ホームにはEF57牽引の急行列車が止まっていましたが、急行津軽2号あたりでしょうか?生きているEF57を見たのはその時が最初で最後です。

写真は1985年6月ころ撮影した団体臨時列車です。

EF58 122は民営化直前に静岡へ転属となりJR東海で活躍しました。

EF58 141牽引14系客車急行津軽
EF58 141牽引14系客車急行津軽 posted by (C)jun

続いてEF58 141について

EF58牽引だった急行津軽は旧型客車+12系客車の編成から20系客車になります。

プルマン式A寝台車ナロネ21を改造した普通車ナハ21では急行津軽の座席需要を満たせず、季節急行おが用のオハ14系を振り替えになりました。

1984年1月4日東北みなみワイド周遊券を片手に夜行連泊の旅に出ました。

予算の都合上東北ワイド周遊券が買えず、天童まで乗車しました。

私は先頭のオハフ15自由席に乗車、当時の記録を見ると9号車と10号車の間に増9号車を連結となっていたので年末年始輸送ということもありハ座11両編成で運転されていたようです。

またこの日の編成は北ヲクの14系客車でトップナンバーのオハ14 1も連結されていました。

オハ14 1はJR東海からJR四国へ渡り、現在は東武鉄道でSL大樹の客車として活躍しています。

車両とはいえオハ14 1は強運の持ち主で、この時乗った急行津軽に連結されていたと思うと感慨深いものがあります。

EF58 141はEG、黒Hゴム、ビニロックフィルター等、宇都宮では標準的なスタイルですが、運転席窓のデフロスタが個性を主張していますね。

EF58 141は1986年(昭和61年)6月田端で廃車となりました。

宇都宮のEF58はこの他にも品川駅のオクシナ回送等でもお馴染みでした。

乗ることのできない控え車代用ナハフ11やSGの蒸気を上げる浜ガマのEF58、原型小窓が美しい宮原のEF58など品川駅臨時ホームにいると様々なEF58の姿を見ることが出来ました。

SG機のほうが良いという方もいると思いますが、模型で蒸気が発生するわけでもなく身近に見ることが出来た急行牽引機・宇都宮のEF58を再現できたらを思い導入した次第です。(茶色はEF58 61があります)

模型の世界ならばEF58 89は寝台特急はくつるから急行津軽・八甲田、12系・14系臨時列車からジョイフルトレインまでいろいろ楽しめそうです。

我が家ではKATO EF58 61と共にEF58上越形ブルー(EF58 89仕様?)にこれからも活躍してもらおうと思います。

 

 

 

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2020年5月 6日 (水)

KATO C62 3北海道形とスハフ44・スハ45

四半世紀前に火を落とした蒸気機関車C62 3、シロクニ撮影目的で一度だけ渡道して試運転列車を撮影、翌日臨時快速C62ニセコ号9262レに乗車しました。

編成はスハフ44主体の5両編成、3号車にカフェカーに改造されたスハシ44 1が連結されています。

まことに模型向きな編成ですが、北海道形のC62 3号機は過去にKATOから製品化されており流通在庫のみの存在でした。

そんな中、C57 180を購入した某模型店の姉妹店でKATO C62 3北海道形を発見してしまいました。

自分でもクレイジーだと思いますが、その残り1個を購入しました。(最後の1個でした。)

KATO C62 3と旧型客車
KATO C62 3と旧型客車 posted by (C)jun

私が持っているC62東海道形と比べてもスノウプラウや副灯など北海道の重装備仕様を再現しています。

最近のKATOの仕様でしょうか、キャブの組付けが弱く別パーツのパイプ類が外れやすいので取り扱いに注意が必要です。

走りはフライホイール付きということもあり、とても滑らかに走ります。

相方の客車の方ですがこちらも流通在庫のみのKATO スハフ44を2両(私の購入で売り切れ)、中間車はスハ45を3両購入し臨時快速C62ニセコ号風の編成となりました。

スハフx5でもいいのですが、スハフ44の在庫がなかったことと緩急車だらけの変な編成なのでスハ45を代用し間に挟んでいます。

台車TR47には北海道の一般形客車の特徴といえるギア式発電機が表現されていました。

ここだけは内地向けスハフ42で代用しなくて良かったと思います。

KATOのスハフ44・スハ45はアルミサッシ窓やドア窓がHゴムの近代化更新車でC62ニセコ号再現にはちょうど良かったです。

このスハフ44で一つだけ気になるとしたら貫通扉が細長い窓のHゴム仕様ということ。

C62ニセコ号用客車は貫通扉は原型のプレスドア四角窓に金網入りのガラスです。

室内灯は近代化更新車なのでLED室内灯クリアが該当しますが、雰囲気重視で電球色を購入しました。

試9262レC623+青い旧型客車
試9262レC623+青い旧型客車 posted by (C)jun Canon EOS5 EF70-210mm

26年前のGWに撮影したC62 3です。

蒸気機関車C62 稲穂峠を駆ける
蒸気機関車C62 稲穂峠を駆ける posted by (C)jun Canon EOS5 EF85mmf/1.8

四半世紀の時を経てC62 3の雄姿を模型で再現となりました。

模型店店主から半年前ならC62 2があったのにと言われましたが、こちらは再販待ちでよいです。

C62 2は梅小路のSLスチーム号(つばめHM付)で乗車・撮影はしています。

そうなるとC62重連急行ニセコ号の編成も欲しくなりますが、急行ニセコ号編成客車セットは絶版でプレミア価格しか見かけません。

このご時世は優等車の入手が困難で、気になるセットや車両が出たときに買うしかないようです。

 

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2020年5月 5日 (火)

TOMIX JRC57形蒸気機関車(180号機)とJR12系客車(ばんえつ物語・オコジョ展望車セット)

水と森とロマンの鉄道・磐越西線を走る蒸気機関車C57 180牽引SLばんえつ物語、これを鉄道模型で再現すべく情報収集を開始しました。

過去に何度か製品化されておりKATOのC57 180がキャブにモーター剥き出しで車体がやや大きめ、TOMIXがファインスケールで製品化していることがわかりました。

しかし、現在はメーカー在庫なしで流通在庫のみしかありません。

友人情報で在庫がある店がわかり、さっそく入手することにしました。

TOMIX C57 180とばん物G車
TOMIX C57 180とばん物G車 posted by (C)jun

定価販売でスタンプカードによる割引のみの店なので在庫が残っていた感じでしょうか?

併せてばん物客車(現在のオコジョ展望車入り編成)も入手しました。

C57 180は例により信号炎管・列車無線アンテナ・ATS車上子・手摺り・ブレーキホース・ナンバープレートが後付けパーツとなります。

ヘッドマークは基本の赤いものが入っていました。

C57 180はフライホイール付きで走りも滑らかです。

人によっては車体と炭水車の間隔が気になるかも知れませんが、昔の炭水車にモーターが入っていたTOMIX初期型C57を知っている身としてはこのスケール感は驚きでしかないです。

客車は電球色のものを購入、取り付けます。

TOMIXの室内灯ユニットは椅子パーツの上に載せるもので窓が大きい車両だと外側から見えてしまうのが難点ではあります。

スハフ12 101(オコジョ展望車)がアーノルドカプラー、スロフ12 102(グリーン展望車)がTNカプラーになっていました。

今のところ、客車はアーノルドカプラーで楽しむつもりですが、TNカプラーは今後の参考のためそのままにしておきました。

C57 180SLばんえつ物語三川駅発車
C57 180SLばんえつ物語三川駅発車 posted by (C)jun Nikon D500 16-80mmf/2.8-4E

そして現編成の動画です。

【C57 180】臨時快速SLばんえつ物語【磐越西線】(平成から令和へ)

BGM代わりに再生していただければと思います。

SLばんえつ物語は風光明媚な磐越西線をC57 180が現役時代と同じ16気圧の蒸圧で走っており、力行時の力強いドラフト音も魅力です。

例年ならばGWにSLばんえつ物語を撮影に行くのですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため自宅で鉄道模型のSLばんえつ物語を楽しむこととなりました。

購入店店主から近くに姉妹店があるので寄ってみたらと言われましたが…

続く

 

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2020年4月17日 (金)

鉄道模型復活 TOMIX C61 20 JR旧型客車(高崎車両センター)セット編

新型コロナウイルス感染拡大の影響でSL列車が運休となり、外出せずに安全に楽しめる趣味として鉄道模型(Nゲージ)を数十年ぶりに復活させました。

学生時代室内灯を組み込んだりウエザリング等いろいろ手を加えたNゲージ車両たちは就職して実家に保管中、親戚の子供たちのおもちゃとなりそのほとんどが私の手を離れました。

再開というより線路を含めてほとんどが新規購入になりますが、いつか復活を夢見て10年ほど前に購入したC62東海道型(C62 17赤プレート装着)に似合いそうな客車(特急つばめ号客車など)が現在売っていないことがわかりました。

代表的な形式を1両ずつ集める時代から、小数生産の車両セットを予約しないと確実に手に入らない時代となって来ました。

そんな中、私の目に留まったのがTOMIXから昨年11月に再生産されたC61 20とJR旧型客車(高崎車両センター)セットです。

これも在庫残少でしたが、予定数販売終了になる前になんとか手に入れることが出来ました。

KATO C62東海道型とTOMIX C61 20
KATO C62東海道型とTOMIX C61 20 posted by (C)jun Nikon D500 16-80mm

線路の方はTOMIXとKATOのどちらにするか迷いましたが、転車台(ターンテーブル)の出来が良かったので学生時代同様にKATOのユニトラックとし、パワーパックも含め電動ポイントの待避線が作れるM2セットにしました。

さて、C61 20をケースから取り出すと仕上がりの美しさに技術の進歩を感じ取りましたが、後付けパーツが細かくて取付けに難儀することになります。

ゴム系の接着剤を少量付けて信号炎管・列車無線アンテナの順に取り付けていきますが、ともかくパーツが細かくて摘まむことが出来ません。

生憎、ピンセットを持ち合わせていなかったので小型のラジオペンチで挟んで押し込み取り付けました。

ナンバープレートはそこそこの大きさがあってので簡単に取り付けることが出来ました。

最後は前面のブレーキホースと掴み棒です。

給水温め器周辺のパーツを取り外し接着剤を薄くつけて押し込みますが、こちらも素手では難しくてラジオペンチのお世話になりました。

これでとりあえずパーツ取付は終了しました。

またHMは復活当初の青色のSLC61復活号とオレンジ色のC61復活号の2種類が同梱されていました。

こちらはHM取付け用の給水温め器カバーに穴が開いているものを交換し、HMを取付けます。

今回はNゲージ復活の意味も込めてSLC61復活号のHMを取付け写真撮影しました。

渋川駅を発車する快速SLC61復活号
渋川駅を発車する快速SLC61復活号 posted by (C)jun Nikon D700 28-75mmf/2.8(A09)

こうやってパーツを一つ一つ取り付けていると時が経つのを忘れてしまうほど夢中になっています。

旧型客車セットはオハニ36 、オハ47x3、スハフ42x2、スハフ32となっており、4両と3両に分割しても楽しめそうです。

こちらは後年取付けられた列車無線の台座や赤い反射板をピンバイス等で穴をあけて取り付ける仕様でしたが、旧客本来の姿が好きなので取り付けは割愛しました。

7両の旧型客車は番号ごとの便所洗面所の窓・ドア扉等の違いが忠実に再現されており、特定ナンバーらしく特徴をよく再現していました。

実はC62東海道型を購入した時にKATOが製品化していなかったスハフ32(TOMIX)を購入していましたが、分割運用時の増結用に使おうかと思っています。(元々はKATOの旧型客車と組み合わせて高崎旧客を再現するつもりでした。)

こちらはナンバーのシールをまだつけていないのでシールにあるスハフ32 221に9を足して仙コリ時代の同僚スハフ32 2219にしようかと思っています。

高崎旧客セットの緩急車や合造車は車掌室側のテールライトが点灯するようになっており、床下のスイッチでオンオフを切り替えます。

室内灯はオハニ36が電球色、その他が白色が指定されていましたが、高崎の旧型客車は現在電球色LEDに交換されているので全て電球色を取付けることにしました。(オハニ36の白熱灯や原型電球カバーがどうなっているかは現車を確認していないのでわかりません)

現在、TOMIX 0734 室内照明ユニットLC(電球色)は品切れ中で4月に再生産ということで8両分通販で申し込み入荷待ちの状態です。

最後に楕円に線路を繋いで試運転しましたが、C61 20は滑らかに走り出しました。

連結器は現在アーノルドカプラーが付いた素の状態です。

TNカプラーはなかなかリアルな作りですが、KATOカプラーN等との互換性がないので将来的には”かもめナックル”にでも取り替えたいなと思っています。

いつもは撮影対象として追い続けている蒸気機関車C61 20と高崎の旧型客車たち、模型(Nゲージ)で楽しむのもいいものですね。

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