« 2020年12月 | トップページ | 2021年2月 »

2021年1月

2021年1月23日 (土)

大井川鐵道SL急行C11 190総集編(門デフ&通常デフお召仕様)

大井川鐵道SL急行を牽引する元お召機C11 190の総集編動画をYouTubeちゃんねるに公開したので紹介します

サムネイルは昨年10月31日に新金谷車輛区で撮影した通常デフお召仕様C11 190です。

C11 190新金谷車両区出区
C11 190新金谷車両区出区 posted by (C)jun Nikon D500 VR18-140mm

C11 190は復活プロジェクトの寄付で動態保存となりましたが、復活15周年を記念し門デフを装備しました。

2018年7月に乗車しました。

C11 190門デフ
C11 190門デフ posted by (C)jun Nikon1 V3 VR10-100mmPD

トーマス号が走るときはSLかわね路号に確実に茶色旧客が運用されるのを見越してのことです。

また2018年12月には門デフお召仕様を沿線で撮影しました。

C11 190家山駅発車
C11 190家山駅発車 posted by (C)jun Nikon D500 70-200mmf/2.8G VR2

C11 190は検査のためしばらく運用を外れていましたが、2020年10月に運用復帰。

通常デフお召仕様という復活当初の姿に近い仕様となりました。

(デフレクターの社紋はなし)

C11 190牽引SLかわね路13号
C11 190牽引SLかわね路13号 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

この日はC11 190とC11 227の2本のSL列車が運行されてので先に来たC11 190は中徳橋から俯瞰撮影してみました。

C11 190牽引SLかわね路14号(大井川第一橋梁)
C11 190牽引SLかわね路14号(大井川第一橋梁) posted by (C)jun Nikon D500 VR18-140mm

上りは大井川第1橋梁リベンジですが、10月31日撮影なので山の影が鉄橋にかかるようになります。

これからもたくさん撮影したいC11 190ですが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発表され、しばらくSL列車運行が困難な状態となってしまいました。

そんな状況で、お家でSL列車の旅を楽しめるようにC11 190の総集編動画を編集してみました。

大井川鐵道SL急行C11 190総集編(門デフ&通常デフお召仕様)

門デフ仕様C11 190牽引SL急行かわね路号の乗車記録及び門デフ仕様と通常デフ仕様の沿線撮影動画を撮影地順に編集してみました。

リベット打ち・ニス塗りの内装で人気の旧型客車、特に白熱灯装備で人気のオハフ33 215の車内も登場します。

大井川鐵道川根路の車窓、力強く走るSL列車の旅をお楽しみください。

信越本線や東武鬼怒川線など一部SL列車は運行されていますが、緊急事態宣言ということで県外移動も躊躇する状態。

早くSL列車の旅が心置きなく楽しめるようになるといいですね。

| | コメント (0)

2021年1月11日 (月)

【C11 325】東武鉄道鬼怒川線SL大樹【再始動】

真岡鐵道から東武鉄道へ移籍し再始動した蒸気機関車C11 325を撮影してきたので紹介します。

サムネイルはイルミネーションの夕景を走るC11 325です。

C11 207SL大樹8号倉ケ崎SL花畑イルミネーション
C11 207SL大樹8号倉ケ崎SL花畑イルミネーション posted by (C)jun NikonZ6Ⅱ 70-200mmf/2.8FL

東武鉄道鬼怒川線ではまもなくC11 207が検査入りするタイミングでC11 325が運行を開始しました。

真岡鐵道時代とは違い電化区間を車掌車ヨ8000と14系客車を牽き東武鬼怒川線を走ります。

まずは下今市機関区を訪問し、出区の状況を撮影しました。

下今市機関区に集うC11
下今市機関区に集うC11 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mmVR

北斗星カラーに塗装されたDE10 1109が新たに仲間に加わり、急行はまなすで使用された14系500番台客車との組み合わせも北海道で往年の急行はまなす号の乗車体験がある身としてはうれしく思います。

今回はSL大樹1号~がC11 207、SL大樹3号~がC11 325の運用でした。

下今市機関区での所要の撮影を済ましたのちに沿線へと進みました。

C11 325牽引SL大樹
C11 325牽引SL大樹 posted by (C)jun NikonZ6Ⅱ 70-300mmE

C11 325SL大樹3号小佐越Sカーブ
C11 325SL大樹3号小佐越Sカーブ posted by (C)jun NikonZ6Ⅱ 70-300mmE

SL大樹1号は下今市で発車した後でしたが、何とか撮影場所を確保しました。

動画は三脚固定、静止画は手持ちで対応しました。

FXフォーマットの場合縦位置でSカーブを300mm、手前へ引いて横位置を70mmで撮るとちょうどいいですが、久しぶりなのでだいぶ傾いてしまいました。

ここでの撮影はC11 325単機運転の時に本気で臨みたいと思います。

続いて倉ケ崎SL花畑へ移動します。

まずはC11 207のSL大樹3号を撮影。

ここで1時間強の時間が空くので昼食タイムとなります。

SL大樹4号・5号は大桑駅で交換しますが、場所も狭いとのことなので倉ケ崎で撮影を済ませました。

C11 325SL大樹4号倉ケ崎SL花畑
C11 325SL大樹4号倉ケ崎SL花畑 posted by (C)jun NikonZ6Ⅱ 70-200mmf/2.8FL

C11 325牽引SL大樹の正調編成の写真です。

この次は今まで撮影したことがない砥川橋梁先のカーブで撮影してみました。

砥川橋梁の近くには民有地の有料撮影地(1日500円)が出来ました。

線路沿いにやぐらが組んであったりしましたが、花が咲く時期に訪問してみたいなと思いました。

C11 325SL大樹7号砥川橋梁先カーブ
C11 325SL大樹7号砥川橋梁先カーブ posted by (C)jun NikonZ6Ⅱ 70-200mmf/2.8FL

C11 325はS字カーブをゆっくりと登って来ました。

かなりタイトな場所ですが、低速で勾配に挑む姿をみることが出来ました。

目の前で空転しそうな音がしていましたが、砂を撒いたのか動画を見る限り空転は抑えられたようです。

最後は倉ケ崎SL花畑へ戻り、花畑東側に出来た築山から俯瞰気味に撮影してみました。

SL(DL)大樹8号通過時刻は1709ころ、夕闇迫るマジックアワーでイルミネーションが映えます。

電照式ヘッドマークではないので大樹の文字も読めました。

イルミネーションの中を撮影することを想定していなかったので単焦点レンズは持ってきませんでしたが、動画は高倍率ズームZ24-200mm装着のZ6からD500+DX16-80mmf/2.8-4Gに切り替えて対応しました。

最後に動画です。

【C11 325】東武鉄道鬼怒川線SL大樹【再始動】

真岡鐵道から東武鉄道へ移籍し再始動した蒸気機関車C11 325、汽笛とドラフト音を響かせながら鬼怒川線を走るSL大樹の動画です。

下今市機関区の出区、沿線での走行シーンの2部構成になっています。

僚機C11 207、東武鉄道鬼怒川線を走る車両たちも登場します。

最終便のSL大樹8号は倉ケ崎SL花畑のイルミネーションが点灯した夕景の中を走り抜けました。

この動画もシーンごとにチャプターを設定しているので好みのシーンを再生してみてください。

C11 207が検査入りし、C11 325が単独牽引する雄姿が見られるのももうすぐですね。

| | コメント (0)

2021年1月 7日 (木)

AF-S NIKKOR 70-200mmf/2.8E FL ED VR導入(中央線E233系・総武線快速E235系F-01編成試写)

AF-S NIKKOR 70-200mmf/2.8E FL ED VR(以下FL)を導入したので紹介します。

いわゆる大三元ズームと呼ばれる70-200mmf/2.8の望遠ズーム、D700を導入した頃、初代VR70-200mmf/2.8Gの周辺減光が耐えられず、AF-S NIKKOR 70-200mmf/2.8G ED VR2(以下VR2)に買い換えて10年以上にわたり第一線で使ってきました。

一昨年、VR2のAFが作動しなくなりAFモーターと一部カビがあるレンズを修理・交換したばかりで、これからも頑張ってもらう予定でした。

また、近年はFマウントのD500とZマウントのZ6、Z6Ⅱの共用で使ってきました。

しかし、昨年11月に門デフC57のSLばんえつ物語の暗闇の三川駅発車シーン撮影の際、動画用にVR2を使用、静止画用に85mmf/1.4Gを使用しましたが、VR2は三脚使用時ブレ補正がなくVRオフで撮影したため列車の振動等による揺れがひどく、また静止画の85mmでは焦点距離が全然足りなかったこともありVR2のFL化か追加導入か大いに迷うこととなりました。

本来ならVR2のFL化とZ70-200mmf/2.8Sの導入が望ましいところですが、予算の都合や使用用途を検討した結果、使用頻度の低いレンズを下取りに出して従来のVR2に加えてAF-S NIKKOR 70-200mmf/2.8E FL ED VRを追加導入することにしました。

闇鉄の場合は動画を三脚使用時ブレ補正のあるFL、静止画をVR2若しくは単焦点レンズを使用して撮影しようと考えています。

闇鉄はC61 20復活後最初の全般検査明けの初運用がSL YOGISHAみなかみ号でどうしても撮影したかったことから始めました。

近年のデジタルカメラは高感度撮影に強くなったとはいえ、夜汽車の水上駅発車は昼の常用レンズでは暗くてどうにもならなかったことから一眼レフで動画を録るようになり、静止画はさらに絞りを開けられる単焦点レンズを使うようになりました。

何度かチャレンジした結果、シャッター速度を限界まで落とせる動画はf/2.8ズーム(FHD30p,1/30秒)、静止画はf/1.4~1.8クラスの単焦点レンズを使用し1/60秒で軽く手持ち流し撮り(水銀灯等光源が当たるところ限定)に落ちついて来ています。

ヘッドマーク(以下HM)がなければもう少しシャッター速度を落としてもいいですが、私の場合それよりシャッター速度が遅いと被写体が止まりません。

またHMがあるならそのデザイン・文字がわかるように撮りたいものです。

AF-Cは環境光があればAFが合焦するD500、AF-Sで置きピンはAF拡張モードのあるZ6シリーズ、それぞれ感度ISO20000上限設定で使用しています。

買い換えの話に戻りますが、使用頻度の低い下取り用レンズ数本用意して新宿Mカメラ店へ行きました。

Mカメラで買い換えだと10%下取り価格アップですが、下取り査定に時間がかかるので、平日の買い替え作戦となりました。

Mカメラ店に行ってFLの取り置きをお願いし、約1時間半の下取り査定の間、Lタワーのニコンプラザ東京へ行き情報収集、その後昼食等で時間調整しました。(休日等混んでいると査定に3時間くらいかかります。)

ニコンプラザ東京の写真展「東京美人景」はとても良かったです。

私には絶対に撮れない世界ですが、いい写真を見ると写欲が湧きます。

下取り査定の結果は一部カビが出ていた60mmf/2.8Gマイクロ(訳あり品扱い)を除いてワンプライスで下取り、店頭に出ていたFL(中古品ですが)を予算の範囲内で購入することが出来ました。

往路は地下鉄を利用しましたが、帰路はJRにしてFLの試写をしてみました。

JR新宿駅の改札の位置が変わっていて迷いましたが、何とか中央線に乗り込みます。

中央線E233系
中央線E233系 posted by (C)jun Nikon Z6II 70-200mmf/2.8E FL

東京駅の中央線ホーム先端でE233系を撮影してみました。

ドン曇りの天気でしたが、抜けもよくそれらしく写っていると思います。

シャッター速度1/250秒で撮ったので左の電車のカラーLEDの文字が崩れていますね。

1/125秒じゃないと駄目だったか?

続いて総武快速線に乗り市川へ

乗っていた電車が市川駅で時間調整というので特急通過待ちと思いホーム先端へ行きましたが、N’EXが減便なのか?臨時のスジだったのか通過線を走る電車は来ませんでした。

次の電車を待っていると先日運用開始したばかりのE235系1000番台F-01編成の快速電車がやって来ました。

総武快速線E235系1000番台F-01編成
総武快速線E235系1000番台F-01編成 posted by (C)jun Nikon Z6II 70-200mmf/2.8E FL

冬場は駅近くのタワーマンションの影が落ちる市川駅先端でしたが、曇り空が幸いして試写終了としました。

こちらはカラーLEDを考慮して1/400秒で撮影しています。

せっかくなので新鋭E235系に乗車し帰宅しました。

レンズに付属のフードHB-78は収納時の固定が少し緩かったのでVR2に使用していたHB-78と交換しました。

FLをオーバーホール等修理する機会があればレンズ側のレール部分を交換してもらおうと思います。

この辺は中古レンズだと仕方がないところですね。

本来のFLの購入目的である三脚使用時ブレ補正(動画・静止画)の効果は近いうちに試してみたいと思います。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大による非常事態宣言がまもなく発令され、期間は1月8日から2月7日までされていることから、今後の撮影環境への影響がどうなるのか気になるところです。

| | コメント (0)

2021年1月 3日 (日)

【D51 498】新春のSLぐんまよこかわ号【DD51 842】祝信越本線開業135周年20210102

2021年(令和3年)初撮りとしてJR東日本の蒸気機関車D51 498牽引旧型客車9135レ臨時快速SLぐんまよこかわ号を撮影してきたので紹介します。

午前3時ころ友人宅発、安中の鉄橋近くに午前6時半ころ到着しました。

現地の外気温は氷点下5℃、近くのコンビニで用を済ませて撮影場所を確保しました。

ちなみに前回、SL YOGISHAよこかわ号を撮影した板鼻踏切近くのインカーブはすでに置き三脚が2個あり、いつも車を停めているところはトラックが2台停まっていました。

例年、信越本線正月運行のSLはかなり込み合うので早めの行動をしました。

車移動鉄ちゃんの他に青春18きっぷ等の鉄道移動の鉄ちゃんの姿も多く見かけました。

D51 498+旧型客車SLぐんまよこかわ

D51 498+旧型客車SLぐんまよこかわ posted by (C)jun Nikon Z6_2 Z24-70mmf/4S

この撮影地はR18の歩道から撮影できるほか、正面がちのポジションが人気ですが、私は榛名山が遠景に入るサイド気味のポジションが好きです。

国道わきの歩道だと動画に車の音が入るので大体この場所で落ち着いています。

D51 498はまずまずの煙で通過しました。

しかし、小さな子供を連れてきたお母さんがいて、終始お子様の叫び声が入ってる動画になってしまいました。

殺伐とする撮影地に行動が予想困難な小さな子供を連れてくるのは正直ご遠慮願いたいところです。

続いて横川駅を目指します。

R18を進み下横川にSL通過10分前に到着しました。

関西鉄は山口線に行っているのか関西系のナンバープレートはあまり見ませんでしたが、沿線はかなりの人出となっていました。

下横川では縦位置で狙っている人の前に入れてもらえたので動画のみ撮影しました。

正月の下横川での撮影は風で煙が乱れるのはいつものことのようです。

D51 498の横川駅進入の汽笛を聞いて横川駅へ向かいました。

横川駅に集うD51&211系
横川駅に集うD51&211系 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

211系の隣には女性乗務員の姿が見えます。

D51 498には信越本線開業135周年のヘッドマーク(以下HM)が掲出されていました。

横川駅は記念撮影タイムでしたが、混雑を避けつつ各部の撮影をしました。
スハフ32 2357とD51 498
スハフ32 2357とD51 498 posted by (C)jun
 Nikon Z6 Z24-200mm

旧型客車スハフ32 2357とD51 498、この角度から見る姿がいいですね。

DD51 842+旧型客車
DD51 842+旧型客車 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

お召列車牽引機DD51 842、美装化された姿は十分なオーラを放っていますね。

返しの9136レはDD51 842牽引ということもあり、この後も撮影を続けることにしました。

まず、下横川のカーブをロケハン。

横川駅が近いこともあり下横川交差点付近には鉄ちゃんたちが多数陣取っていました。

何故かパトカーも2台停まっています。

県道の路肩に置き三脚とナイロンロープで駐車位置を確保している人がいましたが、その隣には警察官の姿が…

この後、どうなったのか気になるところです。

こんなところで青切符を切られたくないので私たちは次へ進みました。

同行した友人に五科の茶屋本陣付近のSカーブ等を見せて松井田の鉄橋を目指しましたが、途中で気が変わり西松井田の第十中山道踏切付近で撮影することにしました。

DD51 842牽引DLぐんまよこかわ号
DD51 842牽引DLぐんまよこかわ号 posted by (C)jun Nikon Z6_2 AF-P70-300mmVR

25/1000急勾配に挑む下り列車撮影ではよくお世話になっている撮影地ですが、上り列車もこのように撮影できます。

こちらでは前後方向の動画と手持ちで静止画撮影してみました。

ここでは軽トラックのAピラーにカメラを取付けて並走動画?を撮影しているおじいさんがいました。

この場に警察官はいませんでしたが、運転者自身の並走動画撮影は完全にアウトだと思います。

旧中山道とはいえ狭い道であり大変危険な行為ですね。

下り列車の追っ掛けで第十中山道踏切へ車を突っ込むと警察官が取締りをしていることが多いとの事なので気を付けましょう。

さて、安中駅の停車時間8分を利用して最後は安中~群馬八幡へ行ってみました。

こちらでは手持ちで動画のみ撮影しました。

SLと同じダイヤのためかDD51はかなりゆっくりと走っていました。

西日を浴びて旧型客車を牽引するDD51の雄姿、遠い昔の記憶を取り戻した瞬間でした。

最後に動画です。

【D51 498】新春のSLぐんまよこかわ号【DD51 842】祝信越本線開業135周年20210102 Nikon Z6 Z24-200mm&70-300mm

2021年(令和3年)初録りはJR東日本蒸気機関車D51 498牽引旧型客車9135レ臨時快速SLぐんまよこかわ号でした。

後補機はお召列車牽引機DD51 842です。

新春の信越本線、急勾配に挑むD51 498の走りをお楽しみください。

今回は信越本線開業135周年HMが掲出されていました。

本動画後半はDD51 842牽引旧型客車9136レDLぐんまよこかわ号になります。

2021年(令和3年)初撮りは無事終了し、帰途に就きました。

本年も当ブログ不定期列車、YouTube Junichi Channelとよろしくお願いします。

| | コメント (0)

« 2020年12月 | トップページ | 2021年2月 »