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2020年11月

2020年11月28日 (土)

【C57 180】SLばんえつ物語総集編【磐越西線】My Favourite SL BANETSU MONOGATARI Ver 2020 November

2014年から2020年11月まで撮影したC57 180牽引12系客車改・臨時快速SLばんえつ物語の総集編動画を作成・公開したので紹介します。

サムネイルは舞台田を駆けあがるC57 180門デフ仕様8233レSLばんえつ物語です。

C57 180門デフ@舞台田
C57 180門デフ@舞台田 posted by (C)jun NIkon Z6Ⅱ 70-200mmf/2.8G VR2

SLばんえつ物語の動画撮影を始めたのは初期のホームビデオを除くと2014年GWの門デフ仕様からになります。

2013年のグリーン車登場・翌年にオコジョ展望車が追加され現在の客車編成になったころです。

下りSLばんえつ物語@喜多方(松野地区)
下りSLばんえつ物語@喜多方(松野地区) posted by (C)jun Nikon D700 70-200mmf/2.8G VR2

以前はGWに磐越西線か大井川鐵道かどちらか年1回ペースの撮影でした。

2015年GWはC61ばんえつ物語であったので割愛しています。

2016年は485系が引退直前に485系撮影とセットで訪問しています。

SLばんえつ物語@徳沢~上野尻その2
SLばんえつ物語@徳沢~上野尻その2 posted by (C)jun Nikon D700 70-200mmf/2.8G VR2

群岡のカーブを行くC57 180。

現在は背景の道路に電柱が出来て手前にも標識が設置されこのアングルでは撮れなくなりました。

C57 180公式側
C57 180公式側 posted by (C)jun Nikon D500 DX16-80mm

2017年はこの頃はまだ炭水車の車輪がスポークのままですね。

静止画用のカメラはD500になっています。

C57 180SLばんえつ物語三川駅発車
C57 180SLばんえつ物語三川駅発車 posted by (C)jun

前年までは年1回の撮影でしたが、2018年は山都の鉄橋(一ノ戸川橋梁)や舞台田の築堤でNikon1 V3が動画のピントを外す事象が発生、リベンジのため再訪するようになります。

また、高速道路を使わないルートを使うようになったので訪問頻度が上がったのもあります。

しかし、炭水車車軸の不具合が見つかり7月にはSLばんえつ物語の運行が取りやめになりました。

C57 180SLばんえつ物語20周年(五十島)
C57 180SLばんえつ物語20周年(五十島) posted by (C)jun Nikon Z6 70-200mmf/2.8G VR2

2019年7月、中間検査を終えたC57 180が磐越西線に戻って来ました。

台風災害が多い年で2019年撮影はこの時だけになりました。

また、D500で動画を録るようになった他、Nikon Z6で静止画を撮るようになりました。

C57 180門デフ@新津
C57 180門デフ@新津 posted by (C)jun Nikon Z6Ⅱ 24-70mmf/2.8G

2020年はコロナ禍でSLばんえつ物語の運行自粛が解除されたのが8月1日でしたが、その日は前日の豪雨により磐越西線は不通状態。

運行再開1番列車が8226レSLばんえつ物語でした。

運行再開の情報が遅かったのでその日は撮影を断念し、8月2日から撮影を開始しました。

近年、車両不具合や検査またコロナ禍自粛で撮影できなかった反動で何度も磐越西線沿線に足を運びました。

C57 180門デフ・錦秋のSLばんえつ物語@川吉ストレート(横)
C57 180門デフ・錦秋のSLばんえつ物語@川吉ストレート(横) posted by (C)jun Nikon D500 70-200mmf/2.8G VR2

紅葉真っ盛りの11月は新潟・庄内アフターDCとしてC57 180に門デフが装着されました。

この門デフは12月のX'masトレインまで装着されることが発表されています。

6年前までは11月から春先までが門デフだったのですけどね…

最後に動画です。

【C57 180】SLばんえつ物語総集編【磐越西線】My Favourite SL BANETSU MONOGATARI Ver 2020 November

2014年から2020年11月まで撮影したC57 180牽引12系客車改・臨時快速SLばんえつ物語の総集編動画です。

森と水とロマンの鉄道・磐越西線を蒸気機関車C57 180が力強く走ります。

2104年5月に門デフ装着のC57 180を撮影しましたが、2020年11月は6年ぶりに門デフを装着したC57 180の姿をみることが出来ました。

上り8226レ下り8233レ共に列車の進行順に動画編集しているので下記タイムスタンプをチャプター表示して撮影地ガイド的な活用方法もできるようにしています。

まだまだ回りきれていない撮影地が多々ありますが、2020年11月現在で一度編集してみた次第です。

また、1999年の運行開始以来SLばんえつ物語は何度か乗車していますが、そろそろ乗車記録動画が撮りたくなってきました。

来年の課題ですね。

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2020年11月25日 (水)

蒸気機関車2020夏~秋 Steam Locomotive 2020 July to November

令和2年7月から11月までに撮影した蒸気機関車の動画総集編をYouTubeに投稿したので紹介します。

サムネイルは門デフ仕様のC57 180です。

C57 180門デフ@新津
C57 180門デフ@新津 posted by (C)jun Nikon Z6Ⅱ 24-70mmf/2.8G

1日の運行を無事終えて安堵感が漂っています。

昔からある撮影方法ですが、門デフC57のバルブ撮影は煙や水蒸気がきれいに流れました。

総集編の動画は長いのでYouTubeに追加された機能のチャプターを今回から設定しています。

動画の進行状況バーに区切りが出来てその下のチャプターのタイトルをクリックすると各シーンのサムネイルとチャプターが表示されるので試してみてください。

友人のYouTube動画にチャプターが表示されていたのでどう設定するのかググったところ

動画のチャプターを有効にするには「説明」ボックスに、タイムスタンプとタイトルのリストを追加するとあり、

タイムスタンプ(例12:34)+半角スペース+タイトルのリスト+改行の要領で作り

リストのタイムスタンプが最初は00:00から始めて3個以上昇順でリスト作成

各チャプターは最短10秒

で動画のチャプターが有効になるとのことです。

さて本年は4月からコロナ禍の自粛期間がありましたが、7月から各地でSL列車の運行が再開されました。

D51 498@水上
D51 498@水上 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

全般検査を終えたD51 498が上越線に戻って来ました。

本来なら4月のぐんまDCでお披露目だったはずですが、7月に運行開始となりました。

C57 180臨時快速SLばんえつ物語@五十島
C57 180臨時快速SLばんえつ物語@五十島 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

8月には磐越西線でC57 180牽引SLばんえつ物語が運行再開しました。

写真は雨の五十島、8月と思えない爆煙でした。

旧友を初めて五十島へ連れて行きましたので基本の公式側で撮影しました。

C61 20牽引SLぐんまみなかみ号@岩本ストレート
C61 20牽引SLぐんまみなかみ号@岩本ストレート posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

続いてC61 20上越線SLぐんまみなかみ号です。

こちらも旧友と撮影に出掛けました。

続いて9月の撮影です。

C57 180@川吉
C57 180@川吉 posted by (C)jun Nikon Z6 80-400mmVR

9月は日が長いうちに撮っておきたかったSLばんえつ物語ばかり撮影しています。

動画だと大巻橋梁リベンジの他、今まで撮影したことがなかった場所を中心に撮影しました。

続いて10月です。

D51 498+旧型客車in諏訪狭
D51 498+旧型客車in諏訪狭 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

10月になるとリニューアルされた旧型客車がSLぐんまに投入されました。

この時はまだラウンジカーは連結されていません。

C12 66すずしろHM付茂木
C12 66すずしろHM付茂木 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

TVアニメ レヱルロマネスクのすずしろHMを掲出したC12 66をNikon Z6+Z24-200mm1本勝負でお気楽に撮影してきました。

C11 190牽引SLかわね路14号(大井川第一橋梁)
C11 190牽引SLかわね路14号(大井川第一橋梁) posted by (C)jun Nikon D500 18-140mmVR

大井川鐵道でC11 190とC11 227の2往復走るというので撮影に行ってみました。

大鐵で悩ましいのが往復の高速料金で往路は御殿場からR246~R1、帰路は富士までR1を利用し高速代金を節約してみました。

今秋最後の月は11月

C57 180門デフ・錦秋のSLばんえつ物語@川吉ストレート
C57 180門デフ・錦秋のSLばんえつ物語@川吉ストレート posted by (C)jun Nikon D500 70-200mmf/2.8GVR2

新潟・庄内アフターDCとして6年ぶりに門デフを装着したC57 180

正面からだとわかりにくいですね。

この時にD500のシャッター音がかなりうるさくケーブルで隔離したマイクでもシャッター音を拾ってしまったことからNikon Z6Ⅱ導入を決意します。

C57 180門デフ@大巻橋梁
C57 180門デフ@大巻橋梁 posted by (C)jun Nikon Z6Ⅱ Z24-70mmf/4S

Nikon Z6Ⅱのデビュー戦は大巻橋梁を行く門デフC57です。

紅葉も終わりかけており、冬の訪れを予感させました。

最後に動画です。

蒸気機関車2020夏~秋 Steam Locomotive 2020 July to November

令和2年7月から11月までに撮影した蒸気機関車の動画総集編です。

コロナ禍の自粛期間を乗り越え動態保存蒸機は次々と営業運転を再開しました。

盛夏から晩秋まで復活蒸機の二季物語をお楽しみください。

冒頭にも申し上げましたが、チャプターを利用して好きなシーンへ飛んでみてください。

 

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2020年11月22日 (日)

【C57 180】晩秋のSLばんえつ物語【門デフ】20201121(Nikon Z6Ⅱ運用開始)

令和2年11月21日、門デフ仕様C57 180牽引SLばんえつ物語を撮影してきたので紹介します。

門デフ仕様のC57 180牽引SLばんえつ物語は今月限定、来月はSLX'masトレインとして走ることが発表されています。

門デフ初日の11月7日の大混雑はまいりましたが、紅葉も終盤なので今まで撮影したことがないところを中心に回ってみました。

また11月8日にNikon Z6Ⅱを入手、ようやく撮影に出かけることが出来ました。

上り8226レは大巻橋梁からスタートしました。

8月2日に訪問した時は近くの船着場から藪漕ぎしましたが、本来の撮影ポイントにたどり着きませんでした。

11月7日の撮影時、川吉でご一緒に撮影したおじいさんから大巻橋梁は木を切ったので国道から撮影できるようになったという情報も元に行ってみました。

C57 180門デフ@大巻橋梁

C57 180門デフ@大巻橋梁 posted by (C)jun Nikon Z6Ⅱ Z24-70mmf/4S

国道から川岸までの斜面の樹木が伐採されていてそのまま川岸に降りることが出来ました。

熊笹をかき分けて汗だくになったのがうそのようです。

今回、移動中会津盆地は雨、県境を越えて新潟に入っても強風と雨が吹き付ける天候でした。

動画用のカメラはNikon D500+16-80mmにビニール製のレインカバー、Nikon Z6ⅡはZ24-70mmf/4Sにビニール製のレインカバーとしました。

もう少し望遠が必要でしたが、雨でカメラやレンズを濡らしたくなかったので広めに撮ってトリミングで対応することにしました。

Nikon Z6Ⅱには以前Nikon Z6で使用していたXQDカードを転用(CF Expressカード導入で余っていた)しました。

バッファ詰まりもなくRAW+JPEGでも余裕の撮影でした。

Z6だと連写が途中で途切れるのでRAW運用でしたが、ようやく解放されました。

Z6については常時AF(AF-F)が出来る動画用カメラとして運用することにしました。

動画と写真を並行して撮影するとNikon D500はシャッター音がうるさく、ケーブルでマイクを離す等の措置をしていましたが、こちらからも解放されました。

列車通過前に川岸から国道を見上げると追っかけ組の車が多数停まっていました。

追っ掛けですから川岸へ降りては来ませんでした。

続いて山都方向へ進みます。

川吉は混雑が予想されるので以前から気になっていた荻野~山都の西海枝トンネル飛び出しを動画のみ撮影しました。

(動画をご覧ください)

山都到着が1240のところ1245に通過したのでどうも列車は遅れているようです。

山都停車中に列車を追い抜きましたが、川吉方向へは向かわず第二舞台田踏切近くのアウトカーブへ行ってみました。

県道沿いに用水路の水門があるところで、用水路から線路側は立ち入り禁止。

喜多方警察のパトカーが巡回していて路上駐車車両に注意喚起していました。

朝からの雨も上がりましたが、舞台田のギラリポイントは雲の影響で日が当たらない状態でした。

C57 180門デフ@舞台田
C57 180門デフ@舞台田 posted by (C)jun Nikon Z6Ⅱ 70-200mmf/2.8G VR2

焦点距離がDXクロップでも足りずこちららもトリミングしています。

80-400mmVRを持ってこなかったのは失敗でした。

水門上に三脚を置いての撮影です。

この少し後方からも客車の反対側を入れた撮影が出来ます。

ただし、上に電線が入るので好みがわかれるところです。

三連休初日で門デフC57ということもあり、遠方からの撮影者でかなり混雑していましたが、第2舞台田踏切付近に路上駐車した車両が違反切符を切られていました。

この周辺の県道は駐車禁止ですので気を付けましょう。

私も車を遠くに置くことになり、野沢の発車は厳しいので磐越道で三川へ行ってみました。

本当に真っ暗でピント合わせが大変でしたが、明るい望遠は1本しかなかったので動画用に使いました。

線路が光っているところに暗所に強いAF-S(Z6)でピント合わせ・置きピンしました。

(こちらも動画をご覧ください)

続いて磐越道で新津駅を目指しました。

9月に入線を撮影したのでどのように動くかわかりましたが、先着している人の集団がいて撮影は困難を極めました。

客車切り離しシーンはホーム反対側先端付近で余裕で撮影できました。

C57 180門デフ@新津
C57 180門デフ@新津 posted by (C)jun Nikon Z6Ⅱ 24-70mmf/2.8G

動画撮影の合間にNikon Z6でも静止画を撮ってみました。

C57 180門デフ@新津
C57 180門デフ@新津 posted by (C)jun Nikon Z6 24-200mmVR

諸元は揃えたつもりですが、レンズが別物なので単純に比較はできませんね。

大巻橋梁リベンジと新津門デフC57バルブのために撮影に来たようなものです。

一泊しても良かったのですが、帰りが遅くなるので撤収することにしました。

最後に動画です。

まずは今年の8月2日から11月7日まで撮影したSLばんえつ物語のまとめ動画です。

【C57 180】SLばんえつ物語2020夏~秋【磐越西線】

2020年(令和2年)夏から秋にかけて撮影した蒸気機関車C57 180牽引SLばんえつ物語の動画総集編です。

コロナ禍を乗り越え運行開始したSLばんえつ物語、汽笛やドラフト音を響かせて森と水とロマンの鉄道・磐越西線を力強く駆け抜けました。

今年は過去のリベンジや新規撮影場所を求めて撮影しました。

一眼レフNikon D500置きピン動画からミラーレスNikon Z6AF-F動画併用へ移行中です。

この動画の撮影後、Nikon Z6Ⅱを追加導入した形になります。

今のところ静止画専用で、2台のNikon D500も残置した形になりました。

続いて11月21日撮影の動画です。

【C57 180】晩秋のSLばんえつ物語【門デフ】20201121

令和2年11月21日に撮影した門デフ装着C57 180牽引SLばんえつ物語の動画です。

晩秋の磐越西線を白煙を棚引かせ蒸気機関車C57 180が力強く走り抜けました。

上り8226レは大巻橋梁・西海枝トンネル飛び出し・舞台田、下り8233レは舞台田・三川発車・新津駅で撮影しました。

この動画はNikon Z6&Nikon D500で撮影した一眼・一眼レフ動画です。

今回の撮影で気になったのが70-200mmf/2.8G VR2の三脚固定動画の振動です。

明るいところの撮影は70-300mmVR Eがあるからいいのですが、暗いところでの動画撮影は三脚モードのない70-200mmf/2.8G VR2では厳しくなってきました。

FマウントとZマウント共通運用ならば70-200mmf/2.8E FLかな?VR2は昨年モーターと一部かびていたレンズを交換したばかり。

直せるうちが売り値が付く時ではありますが…

そんなわけでNikon Z6ⅡのSL撮影初運用は生憎の天気からのスタートとなりました。

どんどん連写できるのでPCのHDDの容量が心配になります。

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2020年11月10日 (火)

【C57 180】錦秋の磐越西線SLばんえつ物語【門デフ】20201107

令和2年11月7日から6年ぶりに門デフ(門司鉄道管理局切取り式除煙板)を装着したC57 180、錦秋の磐越西線を駆けるSLばんえつ物語を撮影してきたので紹介します。

ネタ鉄が集まる門デフ初日は避けたかったのですが、一緒に撮影した友人のスケジュールに合わせて11月7日に撮影することにしました。C57 180門デフ・錦秋のSLばんえつ物語@川吉ストレート(横)
C57 180門デフ・錦秋のSLばんえつ物語@川吉ストレート(横) posted by (C)jun
 Nikon D500 70-200mmf/2.8G VR2

金曜日の仕事明けに3時間ほど仮眠し、東北道・磐越道と進みました。

撮影場所を検討した結果、煙が期待できる五十島からスタートすることにしました。

いつもは0630までには現地入りしていますが、少し出遅れて0635到着。

先着の車は2台、私達の後にさらに2台が続けて到着しました。

とりあえず、前回撮影した進行方向右側のポジション(横構図機関車公式側)を確保しましたが、動画のバリエーションを増やすために縦位置の場所へ移動します。

動画はNikon Z6+70-300mmVRで正面(ズームアウト&パンニング)、D500+16-80mmf/4Eが後ろ向き(固定)、静止画はD500+70-200mmf/2.8G VR2(縦)としました。

列車通過まで4時間強ありますが、その間のエピソードについて…

五十母川の鉄橋を渡った先の東北電力の鉄塔下付近にアウトカーブを俯瞰するポイントがあります。

そこへ向かうには長靴を履いて川を渡るしかありませんが、磐越西線の鉄橋を歩いて渡る人が偶にいます。

今回も鉄道橋を渡ろうとした人が、監視をしていたJRの職員さんに「コラー!」と怒られたそうです。

あきらめてその人は私の近くで撮影していましたが、後追い動画を見る限り5~6名が鉄塔脇にいるのがわかりますね。

次はどこで撮影するかという話になり、私達は当初群岡のアウトカーブを考えていましたが、そばにいた人に川吉S字カーブ手前のストレートで撮影した動画を見せてもらうと引きが取れない直線ですが、長い直線を見通すことになり尺が稼げる動画向きのポイントであることがわかりました。(定員2~3名)

錦秋のSLばんえつ物語@五十島
錦秋のSLばんえつ物語@五十島 posted by (C)jun D500+70-200mmf/2.8G VR2

汽笛を吹鳴するC57 180、面縦だと門デフがわかりにくいです。

C57 180門デフ・錦秋のSLばんえつ物語@五十島
C57 180門デフ・錦秋のSLばんえつ物語@五十島 posted by (C)jun D500+70-200mmf/2.8G VR2

カーブに差し掛かり少し顔を振ると門デフらしさが出て来ました。

背景の山は紅葉していましたが、C57の爆煙で隠れてしまいました。

門デフ狙いで皆さんは公式側のサイドアングルに回りかなり混雑していましたが、反対側の縦位置ポジションはまったりと撮影することが出来ました。

動画を録っていると列車通過直後にカメラの前を横切る追っかけ野郎が写っているのはいつものことでした。

三脚を3台使用したので撤収は遅くなり、結局最後まで残っていることになりました。

R49に戻ると時間を稼ぐために三川ICから磐越道ワープすることにしました。

三川ICはR49から3kmほど離れていますので津川ICへ向かうときは高速ワープの効果はありませんが、一気に西会津ICに出ました。

野沢駅発車時刻基準で考えると40分ほど先行した形になりました。

目指すは川吉S字カーブ、私はS字カーブ中ほどの俯瞰場所(前回は中段だったので上段狙い)で撮影したかったのですが、すでに4名ほどカメラを構えていたので川吉ストレートへ向かいました。

そこにはすでに置き三脚が2本ありましたが、私が三脚を据えるスペースはなんとか確保できました。

友人はS字カーブ中ほどの俯瞰ポイントで撮影しました。

置き三脚の主は写真専門のおじいさんで、熊除けの鈴を鳴らしSL通過5分前に現れました。

日出谷の鉄橋俯瞰(阿賀野川当麻橋梁)~大巻橋梁~荻野駅通過と3箇所撮影して川吉ストレートに現れたのでした。

大巻橋梁上りはまだちゃんとした場所で撮っていない(8月に藪漕ぎに失敗した)ので次の課題として、荻野はパスして川吉に移動するのは有りだと思いました。
C57 180門デフ・錦秋のSLばんえつ物語@川吉ストレート
C57 180門デフ・錦秋のSLばんえつ物語@川吉ストレート posted by (C)jun Nikon D500 70-200mmf/2.8G VR2

ホワイトバランスは曇天にして赤みを増し増ししていますが、紅葉のトンネルを爆煙を上げて進むC57 180の雄姿を捉えることが出来ました。

冒頭の写真は動画のサムネイル用に横向きトリミングしています。

ここでの動画撮影もマイクをケーブルで離したのですが、後ろから撮影する人の邪魔になるので線路際に置けず、D500のシャッター音をまともに拾ってしまいました。

上り2箇所の撮影でしたが、十分満足が出来る爆煙写真が撮れました。

門デフらしさはないですが…

下りは慶徳峠を降りて舞台田の築堤付近の撮影場所を確保します。

友人が第二舞台田踏切付近のアウトカーブを見たいというのでロケハンしましたが、濁川から直線を進みカーブするポイントに余席はありませんでした。

ここも次の課題とします。

撮影場所を確保すると喜多方駅へ向かい、駅前の喜多方ラーメン屋さんで少し遅い昼食を取りました。

天気予報どおり雨が降って来たので、舞台田の下り撮影は動画撮影のみとしました。

Nikon1 V3が客車に巻いた煙でフォーカスアウトした時のリベンジでD500でパンニング撮影しました。

ようやく門デフをサイドから撮影した形になります。

こちらでは山形から来たおじいさんと楽しくSL談義することが出来ました。

下りの闇鉄も検討しましたが、雨が降っているのでここでSL撮影は打ち切り、国鉄日中線熱塩駅跡にある日中線記念館を訪問してみました。
日中線記念館(旧熱塩駅)
日中線記念館(旧熱塩駅) posted by (C)jun Nikon D500 16-80mmf/2.8-4E

38年前の夏、DE10 5が牽引する2両の客車(オハ61・オハフ61)に乗り訪問した熱塩駅。

その跡地は日中線記念館となっていました。
オハフ61 2752の車内
オハフ61 2752の車内 posted by (C)jun Nikon D500 16-80mmf/2.8-4E

ニス塗りの車内は懐かしいにおいがしました。

車内のスイッチを入れるとSLのドラフト音が流れる仕組みになっていました。

オハ61は日中線と磐越西線で乗ったのが最後でした。

最後に動画です。

【C57 180】錦秋の磐越西線SLばんえつ物語【門デフ】20201107

令和2年11月7日に撮影した錦秋の磐越西線を駆ける蒸気機関車C57 180牽引SLばんえつ物語と仲間たちの動画です。

新潟県・庄内エリアアフターDCのためK-7タイプの門デフ(門司鉄道管理局式デフレクター)を特別に取付けたC57 180が紅葉真っ盛りの磐越西線を力強く走ります。

力強いドラフト音・郷愁の汽笛、C57 180の爆煙をお楽しみ下さい。

この動画はNikon Z6とNikon D500で撮影した一眼・一眼レフ動画です。

Z6で動画撮影した際のD500のシャッター音がうるさいので早くNikon Z6Ⅱが欲しいなと思ったのでした。

C57 180の門デフ装着は12月5~6日のSLクリスマストレインまで発表されていますのでもう少し楽しめそうですね。

なお、SLクリスマストレインは門デフ・HM無しなのでまたしても撮影地の大混雑が予想されます。

クワバラクワバラ…

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2020年11月 2日 (月)

【C11 190】錦秋の大井川鐵道【C11 227】C11 312まもなく公開

現在、蒸気機関車C11 190とC11 227が旧型客車を牽引するSLかわね路号、錦秋の大井川鐵道をドラフト音と汽笛を響かせて力強く走るその雄姿を撮影してきたので紹介します。

きかんしゃトーマスがソドー島に返り、検査を終えたC11 190、C11 227の2往復態勢でSLかわね路号が走る季節がやって来ました。

我が家から大井川鐵道は磐越西線ほど遠くはないのですが、全線高速道路を利用するとそれなりのお金がかかるので近年はさくらHMの時期か他の線区のSL運行が終わる冬休みの時期の訪問が多くなっていました。

大井川鐵道訪問は昔は臨時急行銀河51号や81号、ムーンライトながら等鉄道利用が多かったのですが、夜行列車もなくなり、11時台の101レは急行東海(特急東海)1号から乗り継ぐパターンもありでしたが廃止、撮り鉄なら早めの到着をしたいのと新東名島田金谷ICが大井川鐵道五和駅(合格駅に改称)に近いので近年は車移動で新金谷のコインパーキング利用が多くなりました。

今回は夜間移動だったので東名高速御殿場ICからR246~R1バイパス経由で移動してみました。

さて、大井川鐵道35年ぶりの新駅門出駅に併設しているKADODE OOIGAWAにC11 312が展示されますが、11月12日のオープンより一足先に その姿を見て来ました。

C11 312(KADODE OOIGAWA)
C11 312(KADODE OOIGAWA) posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

国道の歩道から撮影しましたが、大代川側線で土に返りそうなC11 312の姿をみていた身としてはよくここまで復元したなと思います。

配管類が足りない気もしますが、オープンまでにどこまで仕上げてくるかも気になるところです。

新金谷で機関車の並びを確認して1038発の1003レSLかわね路13号がC11 190、101レSLかわね路1号がC11 227とわかりました。

C11 190は復活プロジェクトを支援したことからキャブ内のプレートに私の名を含むプロジェクト支援者・法人名が刻まれている(募金で復活させた)機関車、C11 227は私が初めて乗ったSL列車の牽引機でもあります。

桜の時期に訪問した時に田野口と大井川第二橋梁で撮り損ねたリベンジも兼ねて今回は沿線で撮影することにしました。

C11 190は門デフお召仕様の時に乗り鉄と沿線撮り鉄しましたが、通常デフお召仕様(ステンレス帯付)を見るのは初めてでした。

復活時にこの姿+社紋をデフレクターに掲げていましたが、当時は仕事が忙しくて試乗会に招待されても行けない状態でした。

やっとC11 190通常デフレクターお召牽引機の姿を見ることが出来ました。

C11 190新金谷車両区出区
C11 190新金谷車両区出区 posted by (C)jun Nikon D500 VR18-140mm

新金谷駅の出区・入換え動画は三脚に載せたNikon Z6を使用しましたが、その合間にNikon D500でドレインを吐き出すC11 190を静止画撮影してみました。

線路の向かいにある公園からも新金谷車両区が良くみえるのでお勧めです。(今回は早朝に動画のみ撮影しています。)

入換えを見ていると1003レがスハフ43(はつかり塗装)+茶色旧客の5両編成、101レがオレンジ旧客(トーマス客車)ということがわかりました。

普段は101レが茶色の正調編成なので珍しい組み合わせでした。

C11 190が客車に連結するところまで見届けて田野口へ向かいました。

大井川第一橋梁も捨てがたいのですが、次回の課題とします。

笹間川にかかる鉄橋に至る吊り橋が相変わらず立ち入り禁止であったので、C11 190門デフを撮ったのが最後になりました。

C11 190牽引SLかわね路13号
C11 190牽引SLかわね路13号 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

迷ったら田野口?大井川に架かる中徳橋からの撮影で両方向に撮影が可能です。

編成が長いと後押しの電気機関車が隠せるのと客車の屋根を見ることが出来ます。

片側が山なので動画撮影だとドラフト音もそれなりに拾えます。

静止画はNikon Z6、動画は正面・後追い共にNikonD500を使用しました。

明け方は8℃くらいまで冷え込みましたが、秋晴れで気温が上がり煙が物足りないかもしれません。

今の時期は山の陰になるので、真岡鐵道の有料撮影地と同様に曇りがおすすめです。

101レ通過までは1時間以上あるので大井川第二橋梁へ向かいました。

鉄橋手前のアウトカーブ側は先客あり、鉄橋の下はキャンプ場で駐車場所がなく、撮影場所に迷っていたら橋のインカーブ側で三脚を構えている人の隣に入れてもらえました。

中京圏から来た方で101レ通過まで楽しくお話させていただきました。

C11 227牽引SLかわね路1号(大井川第二橋梁)
C11 227牽引SLかわね路1号(大井川第二橋梁) posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

この仕上がりを見るとC11 190もこちらで撮ればよかったかも知れません。

大井川第二橋梁でSLを撮影したのはJR北海道のC62 3が火を落とした1995年11月以来です。

北海道へ行けなかった代わりにSL3往復運転日の大井川鐵道に臨時急行銀河81号等鉄道利用で撮影に来たのでした。

帰り道に当時東海道新幹線新駅だった掛川から0系こだま号に乗り、ビュッフェでカレーライスを食べたのもいい思い出です。

当時は裏の道路橋もなく撮影環境がかなり異なります。

河原から大井川第二橋梁を渡るC11 312を撮ったのはその時が最後です。

この後は千頭駅へ向かい、お目当てのSLやまぐち号用12系客車を撮影しました。

復活の時を待つSLやまぐち号用12系客車
復活の時を待つSLやまぐち号用12系客車 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

SLやまぐち号用12系客車はまだ未整備のようで脱線したC10 8の整備解体のため千頭へ移動したのでしょうか?

子供たちが乗るきかんしゃトーマスに冷房付12系客車を運用し、現在オレンジ色になっている旧型客車を青か茶色に戻してくれたらうれしいのですが…

C11 227の転車台方向変換も撮りたいところでしたが、1004レが正調編成なので撮影場所確保のため千頭駅に長居せず、大井川第一橋梁へ向かいました。

C11 190牽引SLかわね路14号(大井川第一橋梁)
C11 190牽引SLかわね路14号(大井川第一橋梁) posted by (C)jun Nikon D500 VR18-140mm

日が短くなるこの季節、大井川第一橋梁は山の影が伸びて来ます。

笹間渡1447発の1004レでこの状態(写真より右側に影が落ちています)、笹間渡1533発101レは別の場所で撮影することも考えましたが、46分しか間がないので、大井川第一橋梁抜里側下段から中段へ移動するに留めました。

結果は鉄橋の直線部分に影が落ちてしましました。

開き直って影の部分のみで撮るのもありかと思います。

煙は期待できませんが…

最後は新金谷駅へ戻りC11 227転車台の方向変換、入換え等を動画撮影しました。

最後に動画です。

【C11 190】錦秋の大井川鐵道【C11 227】20201031

蒸気機関車C11 190とC11 227が旧型客車を牽引するSLかわね路号。

錦秋の大井川鐵道をドラフト音と汽笛を響かせて力強く走ります。

C11 190は出区から走行シーン、C11 227は走行シーンと帰区を中心に編集しました。

千頭駅のSLやまぐち号用12系客車、門出駅併設のKADODE OOIGAWAで保存が決まったC11 312の雄姿も併せて収録しています。

C1,C2,C3の撮影をすることが出来ました。

この動画はNikon Z6&Nikon D500で撮影した一眼&一眼レフ動画です。

鉄道動画は起承転結がやりにくいですが、大井川鐵道は出区・下り沿線(乗車記録)・上り沿線(乗車記録)・帰区と撮影できるのでなかなか楽しいです。

帰りは新富士川までR1バイパスを利用してみました。

藤枝までは大渋滞でしたが、藤枝~富士は片側2車線の高速道路のようなバイパスが続きました。

まだまだ撮影してみたい場所はたくさんあるのですが、高速道路料金を節約する方法を見つけたのでまた訪問してみたいと思います。

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