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2020年6月

2020年6月21日 (日)

KATO C56小海線入線

新型コロナウイルス感染拡大防止のための県外移動自粛が解除されましたが、以前から欲しかったKATO C56小海線が我が家に入線しました。

GW前に県内で平日限定営業になっていた某模型チェーン店で品定めしていたC56小海線が売り切れになったので、久しぶりに江戸川を越えて下町の模型店で購入しました。

我が家からは京葉道路花輪IC~篠崎~首都高7号線~小松川JCT~首都高C2~四ツ木ランプ経由で約45分でした。

(我が家から京成沿線は少し出にくいのと3密を避けるためです。)

以前、KATO C62東海形やEF58 61を購入した模型店で定価の20%OFFというのもありがたいです。

KATO C56小海線
KATO C56小海線 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-70mmf/4S

ナンバープレートは清里駅前に静態保存されているC56 149を選択しました。

中込所属機で小海線で活躍した4両のC56 144,149,150,159のナンバープレートが付属しています。

静態保存されているC56 149は清里で修復後の姿を撮影したはずですが、残念ながら今回は写真が見つかりませんでした。

この製品そのものにはスノウプラウはついていませんが、ASSYパーツC12 スノープロウをKATOの通販で取り寄せて取り付けました。

このパーツは4個入りで同社のC11にも取り付け可能です。

前面のダミーカプラーと排障器を外して排障器の代わりにスノウプラウを取付けダミーカプラーを元に戻せば完成です。

実車が付けているスノウプラウとは少し形が違いますね。

炭水車には付属のCSナックルカプラーを取付けました。

スノウプラウを取付けると前面がダミーカプラー固定になるのでバック運転・重連用にもう一台C56が欲しくなってしまいます。

さてC56小海線で再現したいのは昭和46年ころまで運転されていた小海線(中込機関区)のC56が牽引する臨時列車八ヶ岳高原号です。

当時、中込のC56は小海線で1日2往復の貨物列車の定期仕業(うち2本は夜間運転)を持っていましたが、旅客仕業は臨時列車だけだったそうです。

GW以降の夏山シーズンの週末に運転された臨時列車で、新宿を午前1時に発車する野辺山行き八ヶ岳高原号は岡谷行きの霧ケ峰高原号と併給し中央本線を西へ進み小淵沢で分割されます。

小淵沢で分割された3両の旧型客車はC56の牽引となり33/1000の勾配を登り終着駅野辺山駅を目指します。

当時は国鉄標高最高地点付近の八ヶ岳バックの鉄橋が有名撮影地で多くの作品が残されています。

この他に上野発小諸経由小海行き臨時急行こうみ号(旧型客車3両)や定期の貨物列車に客車を連結した臨時列車などがあったそうです。

昭和47年ディーゼル機関車DD16の登場で臨時列車八ヶ岳高原号はDD16牽引臨時急行八ヶ岳51号となりC56の使命は終わりました。

昭和48年に小海線で2か月間復活運転したC56 94は飯山線で活躍した機関車でした。

私が撮影した小海線というと小淵沢の甲斐駒ヶ岳バックのオメガカーブでしょうか?

一応、DD16牽引の客車列車を撮影しています。

DD16 302牽引オハフ50眺望車
DD16 302牽引オハフ50眺望車 posted by (C)jun

こちらは五能線ノスタルジックビュートレインのオハフ50眺望車が列車のDC化(リゾートしらかみ)となり高崎へ転属して来た頃のものです。

眺望車は五能線・上越線・小海線で乗車することが出来ました。

臨客に乗った帰り道の撮影で夏山シーズンの夕方なので空が霞んでいますが、この雄大なロケーションを走るC56を見てみたかったです。

小海線C56現役末期に私は生まれてはいましたが、幼児のころのお話ですので詳しい記事を紹介します。

編集長敬白アーカイブ

http://rail.hobidas.com/blog/natori09/sp/archives/2007/05/post_527.html

KATOの製品紹介

http://www.katomodels.com/product/n/c56

KATOのC56製品紹介サイトではスハフ42、スハ43などとなっていますが、画像検索するとナハ10系やオハ46、オハ47の姿も見られます。

青い旧型客車3両とC56の編成も良いですが、ワフやツムを連結した高原の貨物列車や混合列車再現も良いですね。

 

 

 

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2020年6月 8日 (月)

KATO EF58上越形ブルーEF58 89仕様へ

先月、我が家に入線したEF58上越形ブルー、付属のナンバープレートEF58 89を取付けASSYパーツで小改造してきましたが、スノウプラウ無しの先台車が手に入りましたので紹介します。

KATO EF58上越形ブルーEF58 89仕様へ
KATO EF58上越形ブルーEF58 89仕様へ posted by (C)jun

ビフォーアフターでいうとアフターの姿です。

元の姿(ビフォー)はこんな感じです。

片側のみマグネティックナックルカプラー長に交換しています。

短だと客車側のJ型ピンがスノウプラウに干渉するためです。

KATO EF58上越形ブルー
KATO EF58上越形ブルー posted by (C)jun

再現したいのは10系寝台+12系客車急行津軽を牽引する宇都宮時代のEF58 89です。

EF58 89牽引旧型客車+12系急行津軽4号
EF58 89牽引旧型客車+12系急行津軽4号 posted by (C)jun

まず汽笛カバーが実車にはないのでASSYのEF200ホイッスルと交換しました。

客車はKATO急行津軽基本セットを入手、A寝台車オロネ10の後ろは12系客車が欲しいところです。

KATO EF58 61とEF58上越形ブルー
KATO EF58 61とEF58上越形ブルー posted by (C)jun

スノウプラウが付いていると東京機関区のEF58 88みたいですね。

EF58 88はSG車ですが…

スハフ12 100前期型国鉄仕様
スハフ12 100前期型国鉄仕様 posted by (C)jun

急行津軽編成青森寄りの普通車はKATO12系急行型客車国鉄仕様6輌セットを用意しました。

KATO12系JR東日本仕様などの後期型にするとJRマーク付きで使える列車が限られるのであえて前期仕様にしましたが、大ミハ標記となっていました。

これなら呉線でC59やC62が牽引した臨時急行音戸51号にも使えます。

さてASSYのスノウプラウ無し先台車が欲しいと思っていたところ、EF58青大将が発売されEF58 150宮原運転所先台車が手に入りました。

EF58 89は宮原時代に青大将色となり、東海道本線全線電化完成後の上りつばめ号1番列車を牽引した経歴があります。

KATO EF58上越形ブルーEF58 89仕様へ
KATO EF58上越形ブルーEF58 89仕様へ posted by (C)jun

こだわる人はデフロスタ無しの運転席窓まで交換しているみたいですが、私的には十分EF58 89仕様となりました。

KATO EF58上越形 茶(庇付き茶)[3020-3]があれば民営化以降のEF58 89の雄姿が再現できそうです。

EF58 89仕様の小改造にこだわっているうちに某模型店で見つけたC56小海線が売り切れてしまいました。

欲しいものは先に手を打っておかないといけないようです。

今欲しいのはC56小海線、D51標準型(長工式集煙装置付き)またはD51 498、DD51 842など…

物欲が湧いてキリがないので何処かで歯止めが必要みたいです。

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2020年6月 7日 (日)

【D51 498】信越本線SL列車の旅【旧型客車】25/1000急勾配に挑むD51

蒸気機関車D51 498牽引旧型客車の信越本線SLぐんまよこかわ号乗車記録動画と沿線で撮影したSL動画を編集したまとめ動画を作成したので紹介します。

D51 498牽引臨時快速SLぐんまよこかわ号
D51 498牽引臨時快速SLぐんまよこかわ号 posted by (C)jun Nikon D500 16-80mm

サムネイルは復活30周年記念装飾のD51 498です。

本来なら本年4月から群馬DCで全般検査を終えたD51 498の姿が見られるはずでしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のためSL列車がいつ運行再開できるかわからない状態となってしまいました。

ならば今まで撮りためた映像を編集してstay homeでも楽しめるようにYouTube動画投稿してみた次第です。

【D51 498】信越本線SL列車の旅【旧型客車】25/1000急勾配に挑むD51

25/1000の急勾配に挑むD51 498のドラフト音、汽笛など信越本線SL列車の旅をお楽しみください。

勾配区間が続く下り列車中心で編集していますが、末尾にSL YOGISHAよこかわ号上り列車安中駅発車シーンも収録しています。

D51 498牽引臨時快速SL YOGISHAよこかわ号
D51 498牽引臨時快速SL YOGISHAよこかわ号 posted by (C)jun Nikon D500 50mmf/1.8G

補助機関車はDD51、EF64 1000番台、EF65 501が登場します。

新型コロナウイルス感染拡大防止の非常事態宣言は解除されましたが、県外移動自粛は続いており6月19日解禁と言われています。

7月にはSL列車も順次運行再開すると思われますが、群馬DCに合わせて整備された高崎の旧型客車のラウンジカー改装・シートモケット交換(青→緑?、ラウンジカーはエンジ)・内装を木目調にリニューアル(ニス塗り風?)は冷房設備がないので秋までお預けになりそうですね。

報道公開されたラウンジカー改装のスハフ42 2173の内装はペンキ塗り潰しの上に茶色塗料を塗ったように見えますが、

メラニン化粧板に交換されているオハ47の内装をどのように変えてくるか気になるところです。

私のようなおじさんでも旧型客車のシートモケットは青色の世代、銀河鉄道999の世界のような緑色のシート・木目調の内装になった旧型客車に早く再会したいですね。

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