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2020年4月

2020年4月24日 (金)

KATO EF58 61とスハフ14(初代)

10年ほど前に衝動買いしたKATOのC62東海道型とEF58 61、先日のC61 20のパーツ取付に続いてEF58 61のパーツを取付けてみることにしました。

KATO EF58 61とスハフ14(初代)
KATO EF58 61とスハフ14(初代) posted by (C)jun Nikon D500 16-80mm

取付けるのは避雷針、汽笛、信号炎管及び手摺りです。

前回のC61 20パーツ取付に懲りて光るルーペメガネなるものを購入、ピンセットも用意しました。

避雷針はいいとして、汽笛取付でパーツを2個折ってしまいます。

そしてピンセットに挟んだ汽笛が何処かへ飛んで行ってしまい。

やむなく折れた汽笛を一つ付けることになりました。

これに懲りて信号炎管及び手摺りはラジオペンチで取り付けます。

EF58 61の汽笛はEF200ホイッスルというASSYパーツが該当するそうで早速入手しました。

これで十数本折っても予備パーツがあることになりました。

さて、これに似合う客車がないか昔購入したNゲージを探してみるとオハ14系(ハ座)が4両見つかりました。

写真はKATO スハフ14(初代)です。

床下にトレインマークを選ぶ切れ込みがあり精密ドライバーで回すと踊り子、つばさ、急行、臨時の表示が選べるようになっていました。

EF58 61は標準でKATOカプラーNが装着されており、アーノルドカプラーでは連結できないので”ナハフ11かもめナックルカプラー”を取り寄せることにしました。

EF58 61と14系客車の組み合わせはリバイバルつばめ号の乗車経験がありますが、模型向きなのは臨時特急踊り子55号でしょう。

EF5861[東]牽引9002レリバイバル特急つばめ号
EF5861[東]牽引9002レリバイバル特急つばめ号 posted by (C)jun CANON AE-1 NewFD50mm f/1.4

食堂車を含む長編成が素晴らしいです。

EF58 61牽引臨時特急踊り子55号
EF58 61牽引臨時特急踊り子55号 posted by (C)jun CANON AE-1 NewFD85mmf/1.8

臨時踊り子は14系客車8両とお手軽に再現できそうです。

サロンエクスプレス東京でもあれば最高ですが…

私が持っていた14系客車はテールライトやトレインマークは点灯しましたが、室内灯を取付けていなく現在旧式の室内灯が絶版になっていることを知りました。

また機関車につけるヘッドマークもなくNゲージ用のHMを取り扱っている専門メーカから取り寄せるしかないようです。

EF58 61と言えばお召指定機ですが、1号編成は過去販売されていましたが、現在は絶版であり再現するならば中古品を探すしかないようです。

長期間のブランクで欲しかったものを手に入れるタイミングを逃してしまったのは痛いです。

 

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2020年4月17日 (金)

鉄道模型復活 TOMIX C61 20 JR旧型客車(高崎車両センター)セット編

新型コロナウイルス感染拡大の影響でSL列車が運休となり、外出せずに安全に楽しめる趣味として鉄道模型(Nゲージ)を数十年ぶりに復活させました。

学生時代室内灯を組み込んだりウエザリング等いろいろ手を加えたNゲージ車両たちは就職して実家に保管中、親戚の子供たちのおもちゃとなりそのほとんどが私の手を離れました。

再開というより線路を含めてほとんどが新規購入になりますが、いつか復活を夢見て10年ほど前に購入したC62東海道型(C62 17赤プレート装着)に似合いそうな客車(特急つばめ号客車など)が現在売っていないことがわかりました。

代表的な形式を1両ずつ集める時代から、小数生産の車両セットを予約しないと確実に手に入らない時代となって来ました。

そんな中、私の目に留まったのがTOMIXから昨年11月に再生産されたC61 20とJR旧型客車(高崎車両センター)セットです。

これも在庫残少でしたが、予定数販売終了になる前になんとか手に入れることが出来ました。

KATO C62東海道型とTOMIX C61 20
KATO C62東海道型とTOMIX C61 20 posted by (C)jun Nikon D500 16-80mm

線路の方はTOMIXとKATOのどちらにするか迷いましたが、転車台(ターンテーブル)の出来が良かったので学生時代同様にKATOのユニトラックとし、パワーパックも含め電動ポイントの待避線が作れるM2セットにしました。

さて、C61 20をケースから取り出すと仕上がりの美しさに技術の進歩を感じ取りましたが、後付けパーツが細かくて取付けに難儀することになります。

ゴム系の接着剤を少量付けて信号炎管・列車無線アンテナの順に取り付けていきますが、ともかくパーツが細かくて摘まむことが出来ません。

生憎、ピンセットを持ち合わせていなかったので小型のラジオペンチで挟んで押し込み取り付けました。

ナンバープレートはそこそこの大きさがあってので簡単に取り付けることが出来ました。

最後は前面のブレーキホースと掴み棒です。

給水温め器周辺のパーツを取り外し接着剤を薄くつけて押し込みますが、こちらも素手では難しくてラジオペンチのお世話になりました。

これでとりあえずパーツ取付は終了しました。

またHMは復活当初の青色のSLC61復活号とオレンジ色のC61復活号の2種類が同梱されていました。

こちらはHM取付け用の給水温め器カバーに穴が開いているものを交換し、HMを取付けます。

今回はNゲージ復活の意味も込めてSLC61復活号のHMを取付け写真撮影しました。

渋川駅を発車する快速SLC61復活号
渋川駅を発車する快速SLC61復活号 posted by (C)jun Nikon D700 28-75mmf/2.8(A09)

こうやってパーツを一つ一つ取り付けていると時が経つのを忘れてしまうほど夢中になっています。

旧型客車セットはオハニ36 、オハ47x3、スハフ42x2、スハフ32となっており、4両と3両に分割しても楽しめそうです。

こちらは後年取付けられた列車無線の台座や赤い反射板をピンバイス等で穴をあけて取り付ける仕様でしたが、旧客本来の姿が好きなので取り付けは割愛しました。

7両の旧型客車は番号ごとの便所洗面所の窓・ドア扉等の違いが忠実に再現されており、特定ナンバーらしく特徴をよく再現していました。

実はC62東海道型を購入した時にKATOが製品化していなかったスハフ32(TOMIX)を購入していましたが、分割運用時の増結用に使おうかと思っています。(元々はKATOの旧型客車と組み合わせて高崎旧客を再現するつもりでした。)

こちらはナンバーのシールをまだつけていないのでシールにあるスハフ32 221に9を足して仙コリ時代の同僚スハフ32 2219にしようかと思っています。

高崎旧客セットの緩急車や合造車は車掌室側のテールライトが点灯するようになっており、床下のスイッチでオンオフを切り替えます。

室内灯はオハニ36が電球色、その他が白色が指定されていましたが、高崎の旧型客車は現在電球色LEDに交換されているので全て電球色を取付けることにしました。(オハニ36の白熱灯や原型電球カバーがどうなっているかは現車を確認していないのでわかりません)

現在、TOMIX 0734 室内照明ユニットLC(電球色)は品切れ中で4月に再生産ということで8両分通販で申し込み入荷待ちの状態です。

最後に楕円に線路を繋いで試運転しましたが、C61 20は滑らかに走り出しました。

連結器は現在アーノルドカプラーが付いた素の状態です。

TNカプラーはなかなかリアルな作りですが、KATOカプラーN等との互換性がないので将来的には”かもめナックル”にでも取り替えたいなと思っています。

いつもは撮影対象として追い続けている蒸気機関車C61 20と高崎の旧型客車たち、模型(Nゲージ)で楽しむのもいいものですね。

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2020年4月11日 (土)

蒸気機関車2020冬~春 Steam Locomotive 2020 Winter to Spring

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の影響でSL列車が全国的に運休になってしまいましたが、2020年1月から4月まで撮影したSL動画の総集編を作成したので紹介します。

大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付
大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 70-300mmf/4.5-5.6E

今年はSL大樹賀正2020から撮影開始、DE10 1099検査入場に伴うC11 207単独運転や倉ケ崎SL花畑イルミネーションに魅せられ何度も闇鉄に挑戦しました。

また、C11 325の譲渡に伴いC12 66が牽引するSLもおか号も恒例の謹賀新年HM日章旗付やSL大樹とのコラボ(同一デザイン)HM、おとちゃんいちごSLなどを撮影しました。

また信越本線ではC61 20が牽引するSLぐんまよこかわ号を冠雪の浅間山を背景に走る場所を中心に撮影しました。

特にSL大樹は1月で撮り尽くした感があったのですが、水タンク脇のナンバープレートが光るようになり撮り直しになった他、沿線でSL大樹6号の時間に合わせて花火が打ち上げられたので再訪しています。

桜の季節ではC11 227が国鉄時代のスタイルで走り始めたので1年ぶりに大井川鐵道を訪問しました。

本来ならぐんまDCに伴う各種イベント列車、特に全検明けのD51 498の姿を撮りたかったのですが、5月末まで運休が決まったのでここで動画を一度締めることにしました。

蒸気機関車2020冬~春 Steam Locomotive 2020 Winter to Spring

2020年(令和2年)1月から4月までに撮影した蒸気機関車動画総集編です。
東武鉄道鬼怒川線では単機運行のC11 207牽引SL大樹が急勾配に挑み倉ケ崎SL花畑ではイルミネーションや打上げ花火の中を駆け抜け、真岡鐵道では日章旗や各種HMを掲出したC12 66牽引SLもおか号が早春の芳賀路を走り、信越本線ではC61 20牽引SLぐんまよこかわ号が冠雪の浅間山を背に走りました。
大井川鐵道ではC11 227牽引SLかわね路号がさくらHMを掲出し桜が満開の春の川根路を駆け抜けました。
白い蒸気が美しく煙のボリューム感が増す冬の蒸機から桜咲く春の蒸機まで力強い走りドラフト音、郷愁の汽笛をお楽しみください。

最後に新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が収束し、いつものSL列車が楽しめるようになることをお祈りします。

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2020年4月 4日 (土)

【C11 227】大井川鐵道SLかわね路号【さくらHM】

春の陽気に桜が咲き乱れる大井川鐵道沿線、春季限定さくらHMを掲出した蒸気機関車C11 227が旧型客車を牽引するSLかわね路号を撮影したので紹介します。

C11 227は検査を終了し、3月下旬から大井川鐵道を再び走り出しました。

C11 190が検査中でしばらくC10 8が孤軍奮闘していましたが、大井川鐵道といえば我が国の動態保存蒸機第1号のC11 227ですね。

近年はきかんしゃトーマスになっていることが多かったのですが、さくら号HMを掲出していることもあり早速撮影に出かけました。

例年だとかわね桜まつりの期間に臨時SL急行さくら号が走りますが新型コロナウイルスの影響で運休となっています。

家山の桜のトンネルはすでに葉桜になっているとの情報がありましたが、線路沿いの桜並木はちょうど見ごろでした。

桜の季節は場所取りも大変なので新金谷の入れ替え作業撮影はパスして家山へ向かいました。

平日ということもありC11 227は旧型客車3両を補機なしの単独で牽いてやって来ました。

家山川橋梁を渡るC11 227さくらHM付
家山川橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 24-120mmf/4G

最初は背景の山をいっぱいに入れてアップの構図

家山川橋梁を渡るC11 227さくらHM付
家山川橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 24-120mmf/4G

そして手前へ引いて広角で空を入れて撮影しました。

この時、Nikon Z6をRAW+JPEGに設定(RAWのみに戻すのを忘れていた)していて連写の途中で息づぎしてしまいました。

家山川での撮影後、千頭に向かいました。

昨年、SLかわね路号に乗車した時に千頭駅裏に道の駅があるのを知ったので、そこに駐車して千頭駅で入場券を購入し構内の入換えや転車台の方向変換を撮影するためです。

桜とSLというと普段の蒸機ファンに加えてお花好きの写真愛好家やスマホ撮影の一般の方も加わりかなり混雑しますが、千頭に向かう県道はのろのろ運転の状態でした。

下泉駅付近でSLを追い抜きますが、そのあとロケハンを兼ねて田野口駅手前の中徳橋から見下ろす撮影場所に寄ってみました。

三脚を設定中にSLは通過、やむなく先へ向かいます。

青部で再びSLを追い抜き大井川第二橋梁付近でSLを見送ります。

田野口に寄らなかったらここでの撮影は間に合ったかもしれません。

千頭では入場券を購入、入換作業をNikon Z6で動画撮影しました。

Z6の動画撮影におけるAFは実にスムーズなのですが、マウントアダプターFTZで付けているFマウントのズームレンズのリングが固くカクカクするのでほぼ焦点距離固定動画となりました。

滑らかにズーミングできるZ 24-200mmの発売が待たれます。

次に千頭駅で発車シーンを撮ることも考えましたが、千頭駅隣の県道に駐車しているライダー達のバイクのエンジン音や話し声がうるさかったので沿線に進むことにしました。

下泉の鉄橋と桜も気になりましたが、河原に降りるかダンプが行きかう歩道のない道路から撮影することになり危険なので一昨年X'mas仕様のトーマスとジェームスを撮影した大井川第一橋梁(抜里側)で撮影することにしました。

大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付
大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 70-300mmf/4.5-5.6E VR

大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付
大井川第一橋梁を渡るC11 227さくらHM付 posted by (C)jun Nikon Z6 70-300mmf/4.5-5.6E VR

動画はNikon D500で三極固定(若干のパンニング有り)、写真はNikon Z6で手持ち撮影しました。

この後は新金谷駅へ向かい入換作業を動画撮影しました。

最後に動画です。

【C11 227】大井川鐵道SLかわね路号【さくらHM】

春季限定さくらHMを掲出した蒸気機関車C11 227牽引大井川鐵道SLかわね路号の動画です。

春の陽気に沿線の桜が見ごろを迎え、検査を終え美しい姿になったC11 227がドラフト音と汽笛を響かせ力強く走り抜けました。

撮影日はC11 227が補助機関車なしで旧型客車3両を単独牽引しました。

この動画は新金谷駅・家山川橋梁・千頭駅・大井川第一橋梁などで撮影しました。

千頭駅では手押し式転車台で方向変換する様子も収録しています。

一眼レフNikon D500及びミラーレス一眼Nikon Z6で動画撮影しました。

C11 227は私が最初に乗った本線を走る蒸気機関車です。(明治村の陸蒸機は高校の修学旅行でその前に乗っています。)

近年はきかんしゃトーマスになっていることが多く、久しぶりにノーマルの姿を見ることが出来ました。

C11 227元々のボイラーは汽笛も含めてC11 312と交換されており、KADODE OOIGAWAでC11 312の復元後の姿を見ることが出来るようになると思います。

また、大井川鐵道のオハ35(緩急車オハフ33含む)は初期のリベット・丸妻から戦後型の半切妻型(キノコ屋根)までバリエーションが豊富でウインドウヘッダーなし(ノーヘッダー)試作車のオハ35 149など国鉄で最大勢力を誇ったオハ35一般形客車の様々な形態を見ることが出来ます。

私は現役時代から旧型客車が好きで、特にニス塗り内装の車両を好んで乗っておりよくオハ35やオハフ33のお世話になりました。

大井川鐵道の撮影に来ても誘惑に負けて旧型客車に揺られることが多いです。

SL急行かわね路1,2号は茶色の旧型客車主体で運転されることが多いようです。(オレンジ色の旧客何とかならないかな?)

また家山川橋梁の桜もやっと満開の状態で撮影することができました。

今回の撮影で大井川第二橋梁などロケハン出来たので次に行く機会があればもっと千頭寄りで撮影したいと思います。

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