« 磐越西線の気動車たち | トップページ | S海浜公園のにゃんこたち »

2015年7月 5日 (日)

S海浜公園の子猫(はいしろ子猫)

久しぶりに投稿します。
地域猫がたくさんいると言われるS海浜公園を訪問してみました。
雨上がりの公園はネコの気配を感じませんでしたが、公園を歩いているうちに1匹の子猫を見つけました。

はいしろ子猫さん
はいしろ子猫さん posted by (C)jun Nikon1 V2 VR10-100mm

公園で子猫を見たのは2回目でしたが、この子猫は何か救いを求めているような感じがしました。
親猫がいるのかわからなかったのですが、この周辺に成猫の気配を感じたので、とりあえず、エサを準備してみることにしました。

はいしろ子猫さん
はいしろ子猫さん posted by (C)jun Nikon1V2 VR10-100mm

この子猫は目やにが出ていて、瞬幕が露出しており、やや斜視気味でしたが、人懐っこく、エサを食べると元気に駆け回りました。
この子を連れて帰りたいなと思っていた頃、ボランティアの方が地域ネコの給餌にやってきました。
この子猫は生後2ヶ月半くらいで、1月ほど前に捨てられた4匹の子猫のうちの残り1匹。
2匹が長毛、この子ねこともう1匹が短毛だったそうです。
長毛は引き取られ、もう1匹もいつの間にかいなくなっていたそうです。
ボランティアの女性に
「ここはカラスがいて子猫は狙われるので保護して欲しい。」
と言われました。
私もすっかりその気になり、家族に子猫を飼うことの承諾を得るべく、公園を後にしました。
その日の動画です。
S海浜公園の仔猫 Nikon1V2 VR10-100mm
この日は日曜日、月曜から木曜日まで泊まりの仕事が入っていたので持ち帰ることが困難だったのです。
自宅に戻り、家族の承諾を得て、木曜日の仕事明けに同公園へ車を走らせました。
途中、近所の動物病院に寄り、保護ネコの検査について教えてもらい、ホームセンターへ寄ってキャリーバッグを新調しました。
ケージも買いたかったのですが、保護してから購入することにしました。
公園に着いて子猫を探しましたが、そこにはもう子猫はいませんでした。
土曜日の朝、もう一度公園へ行き、ボランティアの別の女性に子猫について聞いてみたところ、
「あ~目がぐしゃぐしゃの子猫。
1日3回目薬を差していた。
月曜の朝に見たのが最後で、午後にはいなくなっていた。」
との事でした。
日曜日に見た時に連れて帰れば良かった。
後悔先に立たずです。
運命の出会いかと思ったのに…
最後に、瞬膜の露出についていろいろ調べましたが、体調が悪い時などに目が奥に下がり膜が露出するそうです。
近所の動物病院の先生に写真を見せたところ、
「衛生状態が悪く、お腹を壊しているのではないか?」
との事でした。
また、目やにが出ていますが、ただの結膜炎ならいいのですが、一度ねこ風邪を引くと完治しないとのこと。
とりあえず、目薬を差せばいいかと思っていましたが、一生の付き合いになって、弱った時に再発するそうです。
また、親の免疫が切れる頃、子猫はねこ風邪に感染しやすく、命を落とすこともあるそうです。
これを防ぐためにはワクチンの接種が効果的です。
一緒にいた1歳くらいのオスねこが、絶えずくしゃみをしていたので、ねこ風邪が感染した可能性がありそうです。
先住のねこがいる場合は、隔離しないとねこ風邪が感染するそうです。
いろいろ勉強になりました。
我が家は先住ねこがいないので特に問題はなかったのですが…
心暖かい飼い主が引き取って、この子猫を幸せにしてくれると信じたいです。

|

« 磐越西線の気動車たち | トップページ | S海浜公園のにゃんこたち »

ねこ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: S海浜公園の子猫(はいしろ子猫):

« 磐越西線の気動車たち | トップページ | S海浜公園のにゃんこたち »