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2012年7月16日 (月)

WEパスの旅・SLばんえつ物語号編

さて、今回の旅の2つ目の目的であるSLばんえつ物語号乗車。会津若松発では何度か乗車したことがありましたが、新潟発は今回が初めて。上り坂が続く磐越西線でのC57180の奮闘に期待が高まります。

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新潟駅で発車を待つC57180

ホームに降りるとSLばんえつ物語号はすでに入線していました。まずは、先頭でC57180を撮影します。今月のヘッドマークは公募によるものだそうです。

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SLばんえつ物語号の車内

客車の外観は相当痛みが目立ちますが、車内はリニューアルされなかなか綺麗な状態を保っていました。

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新津からのエスコートはEF81134

新潟始発になって久しいSLばんえつ物語号ですが、新津からの回送はEF81134がエスコートしてきた模様です。

新潟駅は在来線ホームの高架工事が始まりましたが、C57180は単独で高架線を上れるのかちょっと気になってしまいました。

新潟駅を発車したSLばんえつ物語号は、快調に信越本線を飛ばします。この区間の走りは本当に急客機らしいです。

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新津駅に停車中のC57180

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C57180のキャブ

新津を発車したSLばんえつ物語号は、現役引退後大事に保存されていた新津第1小学校を横目に磐越西線へ入っていきます。

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テンダー車のナンバープレート

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快調に走るSLばんえつ物語号

さて、車内の見学をすると展望車隣、売店車の半室の客室はオコジョルームなるものになっていました。定員に余裕があるためか?長時間の移動で子どもに飽きさせないためか?この列車にはいろいろな仕掛けがあります。

我が家もそうでしたが、親の分だけ切符を買ってきっぷの要らない小さな子どもに窮屈な思いをさせないためのフリースペースなのでしょうか???

売店車の短い客室を見て急行電車のサハシを思い出してしまうのはおじさんだからでしょうかね…

その売店で弁当や酒を買い込みほろ酔い気分で汽車の旅を続けました。

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C57180公式側動輪

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津川に停車中のC57180

津川で1回目の大休止、ここで機関車への給水作業が行われます。乗客達は機関車に群がり、思い思いに写真撮影をしていました。

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山都に停車中のSLばんえつ物語号

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C57180のクロスヘッドと第1動輪

続いての給水作業は山都、ここまで来るとホームに降りるのは愛煙家の方々ばかりです。C57180は結構、力強い走りでドラフト音を響かせていましたが、この先のサミットを超えれば喜多方。あとは会津盆地の平坦な路線を軽快に走り、終着駅の会津若松にたどり着きました。

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会津若松駅のホームを後にするC57180

4時間弱のSLの旅もここで終わりです。いつものことながら、顔も真っ黒、頭はシンダだらけですが、とても楽しい旅でした。

続く

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