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2012年5月 6日 (日)

新緑の大井川鐵道

GWの後半戦、新東名が開通し、アクセスしやすくなった大井川鐵道に出かけてきました。新東名の島田金谷ICは、大井川鐵道五和駅近く、新金谷までの往路は千葉の知人宅から3時間45分。80km/hで巡航でこの時間ですから、上越線の津久田S字に行くのと時間的に変わりませんでした。

さて、知人を無理矢理誘って現地入り、まずは新金谷で本日のカマをチェックします。下りはC5644、C11227、C108の順で来ることがわかりました。3年前に訪問した時は誘惑に負けて1001レに乗ってしまいましたが、本日は満席であり、国鉄仕様に復帰して、形式入りナンバープレートになったC5644を撮影するため、かねてから気になっていた笹間川橋梁に向かいました。

桜で有名な笹間川橋梁、笹間渡駅から徒歩20分くらいでしょうか、吊り橋を渡り、森の中を歩いてたどり着きます。さまざまなアングルがありますが、桜も終わったので鉄橋正面から狙います。

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新緑の笹間川橋梁を渡るC5644牽引臨時SL急行1001レ D700 70-200mmF2.8GVR2

電機の後押しを受けてるとはいえ、C56は軽快なドラフト音と共に駆け抜けていきました。カメラをもう少し上に向ければよかったです。

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C11227牽引の臨時SL急行1003レ D700 70-200mmF2.8GVR2

客車4両で補機が付かない臨時SL急行1003レ(かわねじ13号)、C11が本気のドラフト音を響かせて走り去りました。JR東日本の大型蒸気に慣れていると、排気膨張室を持たないC11やC56の歯切れのいいドラフト音は新鮮で迫力を感じます。さて、3本目のかわねじ1号は、上り列車への移動時間を考えてパスして、笹間渡駅近傍のそば屋さんで昼食としました。

ここのそば屋は壁にたくさんの写真が飾られており、写真撮影の参考になりますが、桜などの時期は殺伐としそうで撮りに来たことがありません。

さて、腹も満たされ、時間も間に合ったので101レを鯉のぼりと絡めてみたけど失敗しましたw

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C108牽引1003レ D700 24-70mmF2.8G

さて、上りの場所ですが、友人の希望もあり、抜里のインカーブに行ってみました。上り列車の編成写真が順光で撮れる数少ないポイントです。

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抜里のインカーブを走るC11227牽引臨時SL急行1002レ D700 70-200mmF2.8GVR2

ここは、ほとんど煙が出ないのですが、気温も高く、本当にスカスカでした。友人はさらにここでの編成写真を撮ることを望んだので、1004レ、102レは電機の後押し付なので、後から軽く流してみましたが…

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C5644牽引臨時SL急行1004レ D700 24-70mmF2.8G

カマの大きさを読み違えて前後がら空きになってしまいました。85mmF1.8Gを忘れてきたのが敗因でしょうか?今回気付いたのは、現地での電車移動でも一緒ですが、笹間渡付近で撮影すると返しもその周辺になることでしょうか?第2鉄橋辺りで下りを撮れば、返しも千頭の発車などが狙えるのでしょうけど…

新東名の開通によりアクセスしやすくなった大井川鐵道。帰り道はGWのUターン渋滞に巻き込まれ、8時間以上かかったのでしたorz...

できれば、桜や紅葉の時期に再訪したいところです。やっぱり、旧型客車に揺られるのが一番かな?  

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