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2011年10月

2011年10月31日 (月)

D70導入の頃その3

最後に、D70導入後のレンズ沼について…

その後の乗り鉄ではD70と18-70Gがメインとなり、VR24-120Gの出番はだんだん減っていくのでした。

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SL会津只見号 D70 18-70G

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SL奥利根号のD51498 D70 18-70G

ところで、私の子ども達が通う小学校は5月に、幼稚園は10月に運動会があります。5月の運動会にD70が運動会デビューとなりましたが、VR24-120Gの180mm相当の望遠では全然望遠側が足りず、結局、10月の運動会に併せて、70-300mmF4-5.6Dを導入することになります。

そして、そのレンズの試し撮り

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183系非貫通しおさい D70 70-300mm4-5.6D

このレンズは、某社のOEMとの噂もありましたが、軽量コンパクトで写りも良かったと思います。換算300mmオーバーの超望遠の世界も初めてとなりました。換算450mmまで使えますが、さすがに手持ちでは不安になる焦点距離でした。

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217系未更新車 D70 70-300mmF4-5.6D

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東西線05系 D70 70-300mmF4-5.6D

鉄道を撮るには便利なレンズでしたが、運動会等で使用したところ、ボディ内モーターを使用したAFレンズであり、5点AFのD70では中抜けして背景にピントが来ることがしばしばあって、一度外したAFが元に戻るのに時間がかかりイライラさせられました。

D70を導入して1年、D100後継機である待望のD200が発表され、その直後、FM3AやD100などの銀塩一眼レフの生産停止がアナウンスされました。私はD200購入を嫁に持ちかけましたが却下され、やむなくEOS5と残りEFレンズを手放し、新品のFM3Aをどうにか入手しました。 最後の銀塩機としてFM3Aをどうしても所有したかったのでした。

また、D200発表と同時にVR18-200が発表されましたが、FM3AやMD-12などのアクセサリー購入に手間取り、資金の目処がついたのが翌年4月、その頃でもヨドバシで予約して1ヶ月待ちの人気レンズで、発売から半年が経過してようやく手に入れた11倍便利ズームでした。このレンズは今も現役でD300に使用しています。

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10周年HM付きの東葉高速2000系 D70 VR18-200

このレンズも広角側はまずまずとしても望遠側はソフトな描写であり、望遠側は緊急用という感じでした。D70で最後に鉄道を撮影したのもこのレンズです。後輩の結婚式の帰りに望遠側を試してみました。

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EF651041牽引の貨物列車 D70 VR18-200

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255系しおさい D70 VR18-200

ちょうど2年間使用したD70は、2006年12月に購入したD200の下取りに出して、私のカメラとしての役割を終えました。一眼レフらしいペンタプリズムの飛び出した直線的デザイン、ちょうどいい大きさ、重量でしたが、背に腹は代えられませんでした。

私にデジタル一眼レフの基礎を教えてくれたカメラ、それがD70でした。

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2011年10月30日 (日)

D70導入の頃その2

そんなわけで、初めてニコンのカメラを手にした私でしたが、キヤノンとのレンズの発色の違い、やや青っぽく写るD70の人物の発色に悩むことになります。また、職場での写真撮影を依頼されるようになると換算36-180mmのVR24-120では広角側が足りなくなり、すぐに18-70GとSB600導入する羽目になるのでした。EFレンズを整理してシンプルな環境にするはずが次第にレンズ沼に嵌っていきます。

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武蔵野線を走る183系団臨 D70 VR24-120

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武蔵野線の103系 D70 VR24-120

この頃のニコンのデジタル一眼レフはノイズが欠点であり、EOS20Dを導入していれば、この後のレンズ沼、本体購入買い換えに走らなかったかも知れません。でも、20Dの電源スイッチの位置がどうしても気に入らなかったのです。

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深川検車区の公開イベント D70 18-70G

電池の持ちが良く、軽くコンパクトな本体のNikonD70、1/500secのシンクロが便利で、お馬鹿なAWBも色彩の補正など、次第に使いこなせるようになっていきました。

ただ、井戸底を覗くような狭いファインダーでは、本気に鉄道を撮るという気になれず、あくまでもスナップや試し撮りの域を出ることはありませんでした。

続く?

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D70導入の頃

私が初めて手に入れたレンズ交換式一眼レフはCanonAE-1、それ以来AF一眼レフもEOS5やEOS-1nHSなど一貫したキヤノンユーザーでした。一般ユーザー向けのキヤノンEOS10DやニコンD100が発売された頃もレンズと併せて30万円近い値段であり、まだまだ手が届かない高嶺の花でした。

2004年秋、秒間5コマのキヤノンEOS20Dが発売され、お手頃価格のニコンD70とともに、導入に大いに悩む事になります。

マウント変更の機会はFDレンズやNewF-1の販売終了時にもありましたが、当時はスペックが勝りEFレンズへ移行しました。(生産終了品は修理が出来なくなること、新レンズは社外品しか発売されないという理由もあります。)

そんなわけで、EFレンズは一通りそろっていたのでEOS20Dを導入するのが懸命であったはずですが、新しく発売されたEF-S17-85mmと同時購入するとヨドバシでも25万円、住宅ローンに苦しむ私にはやはり予算不足であり、発売1年を過ぎ、レンズキットが12万円強ほどになっていたD70をヤマダ電機で見つけ気持ちが傾いていきます。

2004年12月、ほとんど使用していなかったEOS-1NHSと28-70L、70-200F2.8Lを三宝カメラで下取りに出し、それを原資にニコンD70を導入するというウルトラCに打って出たのでした。

当時は、子どもの成長記録がメインであり、秒間3コマでも十分であったこと、モデル末期のD100後継の導入を見越してのことでした。

デジタル移行期には、ニッコールレンズも超音波モーターがそろい、EFレンズと遜色なくなったのもありますが、これまで20年キヤノン一筋で来たので、残りの半生はニコンでもいいかな?と思ったのもあります。(D70のプレーンなスタイルが気に入ったからかも知れません)

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デジタル一眼での鉄道ファーストショット D70 VR24-120

初めに手にしたニッコールレンズはVR24-120、AF80-200F2.8DN、これでほとんどの場面で通用するはずでした…

18-70のレンズキットにしなかったのはVRがついていなかったこと、VR70-200にしなかったのは、ゆくゆくはFM3Aを最後の銀塩カメラにして共用したかった事にあります。

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市川で試し撮り183系しおさい D70 VR24-120

やや緩い写りの評判であったVR24-120でしたが、メインは子ども等人物撮影であり、フィルムスキャナの莫大なファイル容量の割にはたいしたことがない画像に比べれはさほど気になりませんでした。ただ、この頃からRAWで撮っていれば今でも通用する絵に加工できたのにと思うと残念です。

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東京への通勤でお世話になった東葉高速1000形 D70 VR24-120

当初の目的は子どもの成長記録であり、鉄はあくまでも試し撮りや乗り鉄のついででしたので、このくらいのスペックで十分なのでした。

続く

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2011年10月15日 (土)

冬臨発表について

JR東日本から冬の増発列車についてプレスリリースがありました。

http://www.jreast.co.jp/press/2011/20111005.pdf

C61は12/3,4のみ運転の他、旧型客車の設定もなく、SGを整備するはずだったのでは?と思ってしまいましたが、恒例の初日の出臨や初詣臨は、例年どおり運行される模様です。

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年始恒例の成田臨 D300 24-70mmF2.8G

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2011年10月10日 (月)

ED751039解体へ

東日本大震災の大津波で被災したED751039、結局解体されることになるそうです。残念です。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111006k0000e040031000c.html

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上野発常磐線経由仙台行普通列車221レ牽引のED751039

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2011年10月 9日 (日)

さよならキハ350形

関東鉄道では元国鉄キハ35,36の350形の引退に伴うさよならイベントを10月10日実施するそうです。

http://www.kantetsu.co.jp/news/110830_train_kiha_350/110830_train_kiha350.html

http://www.kantetsu.co.jp/news/111010_train_kiha_350/111010_train_kiha_350.html

かつて相模線、八高線、川越線などで何度かお世話になったキハ35系、両運転台のキハ30が久留里線と関東鉄道(100形)に残るのみとなりそうです。

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しばらく安泰?キハ100形 下館にて

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2011年10月 7日 (金)

磐越西線運転再開へ!

7月に発生した豪雨の影響で運転休止になっていた磐越西線が、10月14日14時頃から運転再開の見込みとなりました。

http://www.jrniigata.co.jp/press/20111007bansaiuntensaikai.pdf

SL列車も10月15日のSL鉄道の日記念号から運転再開になります。待ち遠しいですね。

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SLばんえつ物語号(門デフ仕様) D300 VR70-200mmF2.8

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2011年10月 5日 (水)

「快速SLみなかみ」のけん引機変更について

今週末、C61で運転が予定されていた「快速SLみなかみ」、C61の車両点検のためD51牽引に変更になるそうです。10月8日土曜に上越線に出かける予定でしたが、ちょっと残念です。東北遠征や伊勢崎凱旋に備えて調子を整えるのでしょうか?どこが悪いのかアナウンスがないのも気がかりです。

http://jres.jp/news/docs/111005_presu_SLhenkou.pdf

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臨時快速 SLみなかみ D300 AiAF50mmF1.4D

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2011年10月 2日 (日)

今日のモノサク界隈

生憎の曇り空の日曜日。先日購入した三脚の試用にモノサク界隈へ出かけてきました。

まずは踏切脇から手持ち撮影で鹿島貨物73列車

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EF651139+コキの73レ D300 70-200mmF2.8GVR2

続いて、三脚にカメラを載せて撮影、脚を最大伸張するとトンネルが見えました。

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211系501編成

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E259系N'EX

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E217系更新車

お目当ての72レはEF651097の単機、諦めて撤収!

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秋桜と209系 D300 VR18-200mmF3.5-5.6G

帰りに四街道~物井に寄ってみましたが、秋桜の満開は少し先のようでした。

113系の来なくなったモノサク界隈、少し寂しいですが、東京近郊と思えないロケーションは健在でした。

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