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2011年6月 1日 (水)

上越線SL重連の思い出

6月4日から運転のC61復活号、7月からの群馬DCで上越線が熱い!過去にも何度かSL重連運転が行われているが、当時は高崎のD51498、秩父鉄道のC58363しか本線走行出来る蒸気はなく、D51が先頭に立つことが多かった。

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H5.12 榛名山をバックに走るD51・C58重連の奥利根号 A-1 NewFD85mmF1.8

キヤノンAE-1のオーバーホールに併せて、導入した中古のA-1、ニッカドパックのMDMAと組み合わせて初めてのモータードライブ付き一眼となったが、蛍光表示管のためか電池消耗が激しく、途中で撮影不能になることがしばしばあった。この時も試し撮り中に電池が切れて渋川のカメラ店に4LR44を購入しに行く羽目になった。これに懲りてA-1は中古のAE-1+Pと交換することにした。また、複数機材を用いてポジ・ネガの2本立てで撮るようになったのもこの頃であった。AE-1、AE-1+Pの2台態勢もFDレンズの製造打ち切りとEOS-1N導入で解消された。(AE-1を静態保存用に残し、他は下取りに出した)

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H5.12 津久田の鉄橋を渡る重連奥利根号 AE-1 NewFD85mmF1.8 EL400

山の陰になり、明るい単焦点レンズが役に立った。12系8両も過去のものとなった。今は撮影できなくなった場所ばかりで申し訳ありません。

H7

H7.1 雪の水上駅に到着するSL重連奥利根号 EOS-1N EF80-200mmF2.8L KL200

パレオエクスプレスが休みとなる冬期はC58がJR線を走る舞台でもあった。

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C58363を先頭に水上を発車! EOS-1N EF80-200mmF2.8L RDP2

C58が先頭に立った重連運転はこの時が初めてであったと思う。1月3日に撮影し、同月15日の運転では、ツアーを申し込み、熊谷から往復乗車した。

Ef5558

H7.1 熊谷駅に入線するEF551&EF5889 EOS5 EF70-210mmF3.5-4.5

始発の熊谷から高崎までの下りはEF551&EF5889の重連であった。

D51

H7.1.15 吹雪の水上駅で機回し中のD51498&C58363 EOS5 EF28-105mmF3.5-4.5 

この日は後閑を過ぎた頃から大雪となり、ダイヤもかなり乱れた。D51498のスノープラウもこの時は大活躍であった。また、指定のホテルで昼食&温泉入浴も楽しめた。この翌々日に阪神淡路大震災が発生することになる。

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H8.7.6 旧型客車8両を牽引するD51498&C58363 EOS-1N EF70-200mmF2.8L RDP2

この年に結婚した私は、嫁を連れて水上で下りを撮影、帰路は乗車し、スハフ322357に揺られた。スハフ322357の車内は仙コリ時代より劣化し、車内の板はひび割れがひどくなり、後に茶色く塗ったベニア板に交換されることになる。また、結婚により撮り鉄・乗り鉄の稼働率は下がることになった。

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H8.7.6 DD51+旧型客車 EOS-1N EF28-105mmF3.5-4.5 RDP2

この時の運転は高崎までであったが、何故か旧型客車はDD51のPPで高崎線内を回送運転した。まるで現役時代の客車列車のようであった。

C58

H13.1 C58363+EF5861の重連で運転されたEL&SLみなかみ物語号 EOS-1N EF70-200mmF2.8L RDP2

スノープラウを装備したC58363、後ろのEF5861が蒸気で隠されてしまった。この時は後続の普通電車で追いかけ、渋川から乗車した。EF5861牽引の客車に乗ったのはこれが最後になってしまった。

今年の群馬DCでは、C6120&C57180を皮切りに様々な組み合わせが実現します。今から楽しみですが、たまには冬の重連運転を復活させてもらいたいところです。

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