2022年9月18日 (日)

【D51 498】SLぐんまみなかみ号の旅【12系客車】JR EAST Joetsu Line SL GUNMA MINAKAMI

令和4年9月17日に乗車した蒸気機関車D51 498牽引SLぐんまみなかみ号の乗車記録と沿線で撮影したD51 498走行シーンの総集編動画を公開したので紹介します。

D51 498@水上駅転車台広場
D51 498@水上駅転車台広場 posted by (C)jun Nikon Zfc Z DX18-140mm VR

D51 498が牽引するSLぐんまみなかみ号の現行HMで岩本ストレートなどの未撮影地を補完しようとSLぐんまみなかみ号の乗車券を確保しましたが、今3連休は台風接近で生憎の天気予報。

幸い上りは進行方向窓側を確保できたので全区間乗車し乗車記録動画を撮影することにしました。

先月のSLぐんまみなかみ号やSL大樹「ふたら」に乗車した時はNikon Z6+Z24-200mmを使用しましたが、ずっと構えた姿勢で撮影するには重いのでより軽量なNikon Zfc+Z DX18-140mmVRを使用してみることにしました。

カメラのみ持ってSL列車に乗車したのでほぼ動画撮影のみでした。

(細部は動画をご覧ください。)

今回は単身赴任先の茨城からR50~R354等を使用し高崎入りしました。

早朝の到着でしたが、駅近のコインパーキングに車を入れて仮眠します。

その前にトイレに行こうとしたら夜間閉鎖。

やむを得ず、駅前の公衆便所へ行きその後仮眠しました。

今回の駐車場は夜間最大300円、昼間最大700円で合計1000円となりました。

目覚めると午前9時、荷物を準備し高崎駅へ向かいます。

のんびりしているうちにSL列車はすでにホームに入線していました。

往路は前寄り2両目の4号車通路側席、中年夫婦と相席でした。

車窓の撮影はデッキのドア窓や洗面所の小窓を使用しました。

Nikon Zfc+Z DX18-140mmの組み合わせはZ6にZ24-200mmを組み合わせるより軽くて楽でした。

Z DX18-140mmはズームリングが固いので録画中のズームアウトは避けた方が良いです。

グリップ兼ミニ三脚を付けてみましたが、普通にグリップとレンズを持った方が楽でした。

岩本で下車して沿線での動画撮影も考えましたが、乗車記録動画が中途半端になるので止めておきました。

私は現役蒸機には間に合わなかった世代ですが、D51 498は復活以来30年以上のお付き合いになります。

蒸気機関車は乗ると撮れない、撮ると乗れないジレンマがありますが、乗り鉄でないと見れない世界もありますので今回はそちらへ集中することにしました。

またNikon ZfcのVlog機として素質の検証も兼ねています。

電池パックは予備を一つ用意しましたが、水上到着前に一つ目が充電切れサインが出ました。

予備電池と交換して水上駅のホーム先端へ行き機関車切り離しを待っていると1番線にTRAIN SUITE四季島がやってきて上越国境の方へ走り去りました。

機関車切り離しを撮影後、水上駅転車台広場へ向かいます。

何とか先頭付近から転車台回転を撮影することが出来ました。

Z DX18-140mmのワイド端(35mm換算27mm)でも転車台回転するD51 498を切らずに撮影できました。

立ち位置によっては厳しいかも?

Z6+Z24-200mmだと転車台回転を撮影するだけで手が攣りそうになりますが、Zfcは軽くて楽でした。

所要の撮影の後、さくらい食堂さんで昼食(舞茸天ざる)を取りました。

発車の撮影地へ行ってみると見覚えのある車が止まっていて、顔見知りの鉄子さんが陣取っていました。

私は三脚を持ってこなかったので、挨拶を済まして再び転車台広場へ向かいました。

転車台広場から機回しへ向かうD51 498を撮影して水上駅のホームへここで1番線を通過するD51 498を撮影。

続いて客車への連結シーンを撮影しました。

いつもなら線路わきでスタンバイをしていますが、乗り鉄は身軽でいいです。

上り列車は相席ながら進行方向窓側なので発車シーンのみ上段の窓を開けて撮影させていただきました。

ちなみに転車台回転で柵にアルミ合金の一脚をぶつけてはカランカランと音を立てる動画撮影には迷惑なおじいちゃんが相席でした。

転車台広場で文句を言わないで良かったかも?

危うく気まずい思いをするところでした。

短気は損気ですねw

上り列車ではほとんど寝落ちしていたおじいちゃん、湿度と暑さが堪えたのかな?

台風の影響で蒸し暑い天気でしたが、今回は冷房付きの12系客車で良かったです。

前回の上越線の撮影では渋川~新前橋を乗車して新前橋発車を撮影しましたが、今回は水上から高崎まで全区間乗車。

水上から上りSLに乗るのは2013年のC61復活号以来となりました。

線路際で手を振る知り合いの鉄子さんを車窓に眺めながら列車は進みます。

最近はトンネルに入る前の汽笛を鳴らさなくなったのか、車内放送でトンネル進入前に窓閉めの案内放送が入るようになりました。

広い水上駅の構内を通過してトンネルに入る手前の山々に響き渡る汽笛が好きだったのですが…

SL運転士によるのかな?

Nikon Zfcは上牧を通過したあたりで2個目の電池切れサインが出ました。

もう1個ある充電池は充電器と一緒に車に置いてきたのでここでカメラをNikon Z6に切り替えました。

モバイルバッテリーで給電できるとはいえ撮影中にコードを繋ぎっぱなしは不便です。

編集した動画で見て録画時間が1時間を超えたあたりで2個目の電池を使い切った形になります。

ZfcのEN-EL25は1120mAh、Z6のEN-EL15bは1900mAh(EN-EL15cは2280mAh)ですので、Vlog機としてNikon Zfcを使用した場合は本体が軽くて楽した分は予備電池を多めに用意した方がいいかもしれません。

車窓の黄金色の稲穂を眺め、沼田ではEH200が牽引する貨物列車と離合しました。

また渋川手前ではEH200が牽引するDD200の配給列車とも離合。

新前橋ではEasti-Eや211系A28編成「矢絣」柄の姿を見ることが出来ました。

(動画をご覧ください。)

水上発車を撮影しても後続の普通列車に乗れば渋川で追いつく、また下り坂だから煙が出ないと言い訳して上りSLの水上~渋川間を乗っていなかったのですが、列車の乗客としての視点で見ると新しい発見がありますね。

車内放送で12系客車の紹介がありましたが、快速海峡に12系客車が使われていたことは知りませんでした。

調べると臨時便で使用された模様です。

列車は高崎に到着。

なんだかんだ30年以上前からD51 498と12系客車の組み合わせで乗っているわけですが、不思議と飽きがこないものです。

昔から旧型客車に乗る方が好きでしたが…

高崎からは車で自宅へ戻りましたが、3連休ということもあり異常に流れが悪く、いつもより時間がかかりました。

最後に動画です。

【D51 498】SLぐんまみなかみ号の旅【12系客車】JR EAST Joetsu Line SL GUNMA MINAKAMI

令和4年9月17日の運行された蒸気機関車D51 498牽引SLぐんまみなかみ号の乗車記録と沿線で撮影したD51 498走行シーンの総集編動画です。

中秋の上越線を走るSLぐんまみなかみ号の車窓と沿線で撮影したD51 498の力強い走りお楽しみください。

蒸気機関車D51 498の力強いドラフト音、郷愁の汽笛、上越線沿線のロケーションをお楽しみください。

車窓にはTRAIN SUITE四季島、EH200貨物・配給、211系A28編成「矢絣」柄の姿もありました。

列車の進行順に編集しているのでタイムスタンプをクリックすると各映像へ飛べるのでSLぐんまみなかみ号の撮影地ガイド的な活用方法もできます。

空想旅行、作業用BGMとしてもご活用ください。

10月に入ったら旧型客車のSLぐんまみなかみに乗りたいと思っていたけど、10月の三連休10月8日は12系で10月10日が旧型客車なんですね。

知らずに10月8日の指定を抑えてしまったけどどうしようかな?

SLぐんまみなかみ号に列車愛称が変更になって、旧型客車使用時のレトロがなくなったので客車種別がわかりにくくなりました。

10月21日から大井川鐵道にようやくSLかわね路号が戻ってくるし、そちらも気になるところです。

C11 190が黒くなるのか?C10 8の検査が終わるのか?

かつて復活プロジェクトで支援したC11 190ならば行きたいところです。

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2022年9月10日 (土)

【C11 123】SL大樹「ふたら」【C11 207】夏の終わり SL Taiju end of summer

夏の終わりを駆ける東武鉄道の蒸気機関車C11 123&C11 207が牽引するSL大樹「ふたら」・SL大樹の動画を公開したので紹介します。

サムネイルは新高徳~小佐越を駆けるC11 207牽引SL大樹72号です。

C11 207SL大樹「ふたら」72号
C11 207SL大樹「ふたら」72号 posted by (C)jun Nikon Z6II Z24-120mm

8月15日にC11 123号機が牽引するSL大樹「ふたら」に乗車しましたが、その後はC11 207牽引のSL大樹「ふたら」が続きました。

SL大樹「ふたら」乗車はイマイチ撮影地がわからない東武日光線のロケハンを兼ねていましたが、翌16日にC11 207牽引のSL大樹「ふたら」を撮影した次第です。

SL大樹「ふたら」72号は下今市からはSL大樹5号のスジになりますが、大桑の長時間の運転停車はなくなり通過となっています。

C11 207SL大樹「ふたら」71号
C11 207SL大樹「ふたら」71号 posted by (C)jun Nikon Z6II Z24-120mm

上今市~東武日光の水田を横目に走るSL大樹「ふたら」71号、背景の林は杉並木公園で上今市駅からも近いです。

公道わきからの撮影で東武日光線内ではここが一番すっきりと撮れるかもしれません。

8月19日にはC11 123牽引のSL大樹「ふたら」を撮影していますが、前々回の記事で紹介したので割愛します。

9月4日はDE10の補助がないC11 123牽引のSL大樹を撮影しました。

C11 123SL大樹1号
C11 123SL大樹1号 posted by (C)jun Nikon Z6II Z24-120mm

C11 123は軽快なドラフト音を響かせS字カーブを駆け抜けました。

SL大樹2号は倉ケ崎SL花畑の反対側の水田を入れて撮影しました。

C11 123SL大樹2号
C11 123SL大樹2号 posted by (C)jun Nikon Z6II Z24-120mm

実るほど首を垂れる稲穂かな…

この日はSL大樹2号撮影後、日光家で昼食としました。

そしてSL大樹5号を狙いますが…

あまり時間が無かったので定番を外してみました。

C11 123牽引SL大樹5号@立岩
C11 123牽引SL大樹5号@立岩 posted by (C)jun Nikon Z6II 80-400mmG

東武ワールドスクエア~鬼怒川温泉にある跨線橋下からの撮影です。

SL大樹「ふたら」に乗車した時に手を振っている人がいて撮れそうだなと思い寄ってみました。

もう少し右側から撮りたかったのですが、雑草が車体に掛かるので断念しました。

冬場に再訪してみたいです。

SL大樹6号は定番の倉ケ崎SL花畑で撮影しましたが、何故か汽笛を鳴らしませんでした。

(動画をご覧ください。)

最後に動画です。

【C11 123】SL大樹「ふたら」【C11 207】夏の終わり SL Taiju end of summer

夏の終わりを駆ける東武鉄道の蒸気機関車C11 123&C11 207が牽引するSL大樹「ふたら」・SL大樹の動画です。

稲穂が実る東武日光線・鬼怒川線沿線を汽笛とドラフト音を響かせてSL大樹が力強く走り抜けました。

運行距離が短いSL大樹ですが、展望車で風を浴びたりC11の歯切れのよいドラフト音を堪能したりなかなか楽しいです。

季節は秋へ向かっていますが、大井川鉄道で久しぶりに黒いSLが発表されました。

トーマスになった190号機なのか、C10 8が復帰するのか気になるところですね。

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2022年8月27日 (土)

【D51 498】臨時快速SLぐんまみなかみ号【12系客車】

令和4年8月21日に蒸気機関車D51 498が牽引する臨時快速SLぐんまみなかみ号の撮影をしてきたので紹介します。

サムネイルは水上駅を発車しするD51 498です。

D51 498牽引SLぐんまみなかみ@水上発車
D51 498牽引SLぐんまみなかみ@水上発車 posted by (C)jun Nikon Z6II 70-300mmE

今年は8月になってから上越線でD51 498の運用が始まりましたが、勤務の都合や台風接近などの諸事情が重なり、撮影に行けたのは8月最終運転の21日でした。

まずはいつもの八木原を目指しました。

いつも早めの到着をしているので、農家の方から「10時半まで待つの?」と言われ、また散歩をしている方からは「線路西側の田んぼに家が建てられる。」旨の話を聞きました。

だんだん撮影できる場所がなくなっていきますね。

8月下旬となると下草もだいぶ伸びており、上下方向共にキャパは狭くなっていたので下り方向のみの撮影としました。

D51 498牽引SLぐんまみなかみ@八木原
D51 498牽引SLぐんまみなかみ@八木原 posted by (C)jun Nikon Z6II 70-200mmf/2.8E

D51 498は夏らしい煙を出して軽やかに通過しました。

続いて、宮田(渋川~敷島)の榛名山バックへ行きました。

D51 498牽引SLぐんまみなかみ@宮田
D51 498牽引SLぐんまみなかみ@宮田 posted by (C)jun Nikon Z6II Z24-120mmf/4S

ここはいろいろな切り取り方が出来てキャパもそれなりにあります。

(私はサイドから榛名山を背景に入れるのが好きです。)

静止画は榛名山と夏雲を入れて撮影、動画はここから水上方向へ向けパンニングしました。

この後は関越道経由で水上へ向かいましたが、時間に余裕があったので諏訪峡へ行ってみました。

宮田で撮影後は水上駅進入を撮ることが多いですが、今回は諏訪峡に通過15分前到着です。

D51 498牽引SLぐんまみなかみ@諏訪峡
D51 498牽引SLぐんまみなかみ@諏訪峡 posted by (C)jun Nikon Z6II Z24-120mmf/4S

こちらのSカーブは後ろから望遠で撮るとSカーブを強調出来て人気ですがワイヤーが顔や車体に掛かります。

前の方から広角気味に撮ると車体にワイヤーがかかりにくくなります。

この写真だとヘッドライトはセーフで煙突にわずかに掛かるくらいになっています。

私はこのアングルが好みです。

この後は水上駅へ向かいました。

上りの撮影場所を確保して、水上駅転車台広場へ向かいました。

SL運転日の転車台広場は有料となりJRE MALLのエキトマチケットかSLの指定券が必要となります。

このため、上越線の撮影では上りのSL指定券を購入し転車台広場に入っています。

珍しく、転車台回転に間に合いましたが、人垣の後ろからNikon Z6+Z24-120の手持ち撮影は重くてはちょっと厳しかったです。

釜替えや駆動部の注油を撮影して、いつものさくらい食堂さんで昼食としました。

転車台広場では高所作業車によるSL撮影も行われており、当日券もあると言われましたが、代金5000円とのことでしたので今後の課題としたいと思います。

D51 498牽引SLぐんまみなかみ@水上発車後追い
D51 498牽引SLぐんまみなかみ@水上発車後追い posted by (C)jun Nikon Z6II 70-300mmE

D51 498牽引SLぐんまみなかみ@水上発車後追い2
D51 498牽引SLぐんまみなかみ@水上発車後追い2 posted by (C)jun Nikon Z6II 70-300mmE

山々に響き渡る汽笛吹鳴から発車のドレイン、そしてトンネルに入るまでの姿が好きでいつもここで撮影しています。

今回はなぜかトンネル進入前の汽笛吹鳴はなかったです。

さて、渋川駅へ向かいSL列車の到着を待ちます。

カメラは軽いNikon Zfc+Z DX18-140mmの組み合わせにしました。

乗り鉄の手持ち撮影はこれくらいがちょうどよいです。

渋川駅進入から車窓、新前橋発車の撮影をしました。

GWのC61 20撮影は三脚を持ち込みましたが、新前橋の反対側ホームでは三脚使用禁止と言われ三脚を使えなかったので

今回はZfcの電子手振れ補正とレンズのVRを最大限活用して撮影しました。

ホームではD51 498の汽笛とドラフトが響き渡りいい感じでした。

最後に動画です。

【D51 498】臨時快速SLぐんまみなかみ号【12系客車】20220821

令和4年8月21日に撮影した蒸気機関車D51 498牽引臨時快速SLぐんまみなかみ号の動画です。

八木原ストレート、宮田の榛名山バック、諏訪峡等の走行シーンを撮影。

そして水上駅転車台広場での転車台回転、各種点検整備、水上駅発車と撮影した後、渋川から新前橋までSL列車に乗車して新前橋駅発車を撮影しました。

蒸気機関車D51 498の力強いドラフト音、郷愁の汽笛、上越線沿線のロケーションをお楽しみください。

この動画はNikon Z6を使用したミラーレス一眼動画ですが、乗車シーン・新前橋発車はNikon Zfcを使用して撮影しました。

最近Vlog機としてNikon Z30が発売されましたが、ZfcもVlog機としての素質があります。

Zfcの大きさ・重さが手持ち撮影にはちょうど良かったです。

イヤホン端子があれば動画の音声をモニターできて完璧なのですが…

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2022年8月20日 (土)

【C11 123】SL大樹ふたらの旅【祝!復活】

令和4年7月に動態保存機として復活したC11形蒸気機関車123号機、8月15日に同機が牽引するSL大樹ふたら71号、72号の乗車記録し、8月19日に沿線で撮影してきたので紹介します。

サムネイルは下今市駅の転車台上のC11 123です。

C11 123SL大樹ふたら下今市駅転車台
C11 123SL大樹ふたら下今市駅転車台 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

東武鉄道C11 123は1947年江若鉄道自社発注のC11 1「ひえい」で国鉄が1946年にC11 381の発注を最後に製造を打ち切っており、国鉄のC11 1とは別物、また実在した国鉄C11 123とも別物です。

江若鉄道から雄別炭礦鉄道、釧路開発埠頭を経て現役引退、個人による静態保存、日本鉄道保存協会から譲渡を受けて東武鉄道所属となりました。

国鉄C11形の4次型に近いですが、角形ドームではないです。

外観は4次型相当ですので、先輪はプレート型でスポークではないです。

また単式の空気圧縮機(コンプレッサー)の排気管が煙突の前にあります。

国鉄のC11だと煙突の横か後ろにあるものが多いですが、煙突の前にある変形機も存在したようです。

また、今回新製したヘッドライトはLED球になっているとのことですが、さほど違和感は感じませんでした。

SL大樹ふたらは下今市駅1153分発で時間に余裕があったので東武日光線沿線をロケハン、下今市駅で当日券が購入できたので乗車してみることにしました。

昨年末に展望車オハテ12-2に乗車しましたが、今回も同車に乗ることにしました。

下降式の上段窓しか開かないので窓を開けての撮影は手が攣りそうになりました。

(動画をご覧ください)

C11 123SL大樹ふたら71号
C11 123SL大樹ふたら71号 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-200mm

上今市を過ぎると線路南側は杉並木公園、北側は水田が広がります。

東武日光線沿線の数少ない撮影ポイントになります。

写真を見ても結構な勾配であることがわかります。

ここを過ぎると線路北側は大谷川公園となり線路両側は林になります。

日光の市街地に入りSカーブを経て東武日光に到着します。

SL大樹ふたら72号東武日光発車
SL大樹ふたら72号東武日光発車 posted by (C)jun NikonZ6II Z24-120mm

SL大樹ふたら72号は東武日光から下今市まではDE10が先頭になります。

ここでは男体山と組み合わせて撮影できますが、男体山は雲の中でした。

SL大樹ふたらのHMは男体山をイメージしていますが、実際の組み合わせはDLなります。

列車は下今市に戻ると、再びSLが先頭に立ちます。

下今市では昔懐かしい発車のベルを聞くことができました。

(動画をご覧ください。)

SL大樹5号のダイヤとほぼ一緒になりますが、大桑の交換待ちが無くそのまま通過しました。

追っかけ撮影する人はダイヤが変わっているので気を付けましょう。

C11 123SL大樹ふたら72号Zfcバージョン
C11 123SL大樹ふたら72号Zfcバージョン posted by (C)jun Nikon Zfc Z DX50-250mm

C11 123SL大樹ふたら72号NikonZ6IIバージョン
C11 123SL大樹ふたら72号NikonZ6IIバージョン posted by (C)jun Nikon Zfc Z24-120mm

おなじみの小佐越カーブですが、C11 123での撮影は初めてです。

赤いHMが緑の中に映えます。

8月なので煙スカスカは仕方がないですね。

基本的は場所は押さえたので、いろいろな場所に挑戦していきたいです。

さて、列車は鬼怒川温泉へ到着し、直ちに機関車は切り離されます。

いったん改札を出て帰りの指定券を購入します。

廃車が始まった100系スペーシアに乗りたかったので1400発スペーシア鬼怒川の指定券を取りました。

C11 123は駅前の転車台方向へ転線していきました。

駅前の転車台はほぼイベント会場なので撮影は割愛しました。

やって来たのは日光詣スペーシア106編成でした。

GTO-VVVFの制御音も希少となってきましたが、半導体なので寿命があります。

他社と違い、機器更新なく30年も使われていたことになります。

乗り心地もよく車内は快適でした。

(動画をご覧ください。)

下今市到着後は倉ケ崎SL花畑へ戻り、C11 123の特徴を記録すべく正面から撮影しました。

SL大樹6号
SL大樹6号 posted by (C)jun Nikon Zfc 80-400mmG

前から見てLEDヘッドライト、煙突前の排気管は違和感ないですね。

煙突前の排気管はサイドから撮った方がわかりやすいかもしれません。

下記は8月19日撮影分です。

C11 123SL大樹6号
C11 123SL大樹6号 posted by (C)jun NikonZ6II Z24-120mm

こちらは天気がイマイチなのでリベンジかな?

倉ケ崎で撮影後は下今市へ戻りました。

下今市機関区
下今市機関区 posted by (C)jun Nikon Z6 Z24-120mm

運行終了後の下今市機関区、ガラス越しの撮影です。

いい雰囲気ですが、ガラスが汚れているのと光の漏れが気になりますね。

こちらはラバーフードを購入して対応することにしました。

最後に動画です。

【C11 123】SL大樹ふたらの旅【祝!復活】

令和4年7月に動態保存機として復活したC11形蒸気機関車123号機が牽引するSL大樹ふたら71号、72号の乗車記録動画です。

残暑の東武日光線・東武鬼怒川線を汽笛とドラフト音を響かせて力強く走り抜けました。

流れる車窓の他、沿線での走行シーンをお楽しみください。

鬼怒川温泉から下今市までの帰路は日光詣スペーシアに乗車したので今は希少となったGTO-VVVF制御のサウンドも併せてお楽しみください。

空想旅行、作業用BGMとしてもご活用ください。

この動画はNikon Z6を使用したミラーレス一眼動画です。

さて、2月に撮影して以来の東武鉄道SL大樹撮影でしたが、夏は煙が出ないのでSL撮影としてはシーズンオフ。

ちょうどJR東日本の秋臨が発表されましたが、次はD51 498と撮りたいです。

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2022年8月11日 (木)

【C57 180】SLばんえつ物語2022夏【磐越西線】SL BANNETSU MONOGATARI 2022 Summer

令和4年5月から7月(初夏から盛夏)まで撮影した蒸気機関車C57 180が牽引するSLばんえつ物語の動画を公開したので紹介します。

まず初めに8月3日の豪雨で被災された方に心からお見舞い申し上げます。

磐越西線は喜多方~山都にある濁川橋梁の橋脚が流され、復旧には時間を要するものと思われます。

(現時点で喜多方~野沢間はバス代行となっています。)

今回は未撮影であった芹沼周辺を中心に撮影しました。

動画サムネイルは芹沼トンネル飛び出しです。

C57 180牽引SLばんえつ物語@芹沼トンネル飛び出し
C57 180牽引SLばんえつ物語@芹沼トンネル飛び出し posted by (C)jun Nikon Z6II 70-300mmE

続いて時系列に紹介します。

本尊岩とC57 180
本尊岩とC57 180 posted by (C)jun Nikon Z6II AF-S80-400mmVR

本尊岩は三川~津川のランドマーク的存在で今回は本尊岩(写真左上)とC57 180を組み合わせて撮影しました。

鳥居上のSカーブは夏草に覆われていたので、三脚座のあるAF-S80-400mmVRを使用して縦位置で撮ってみました。

横でも撮れないことはないですが、手前は木の影が落ちるのでこのようにしました。

動画も撮影しましたが、ここはかなり徐行してきますのでテンポよく動画を繋ぎたかったので今回の動画には入れていません。

続いて本命の芹沼へ向かいました。

C57 180牽引SLばんえつ物語@芹沼ストレート
C57 180牽引SLばんえつ物語@芹沼ストレート posted by (C)jun Nikon Z6II AF-S80-400mVR

芹沼のストレートを駆けるC57 180です。

ここは国道並走区間故に環境音(車の音)が気になり撮影していなかった場所です。

大巻橋梁や徳沢橋梁で撮影後移動中にR49を走ってると上野尻オーバークロスから野沢オーバークロスまで並走することが多いですが、並走するのは楽しいですね。

動画はAF-S200-500mmEを使い正面から撮影してみました。

左側に踏切検障のポールがあるのでそれを避けつつ、その先のカーブや沿線に植えられた花を組み合わせて撮影しても良いでしょう。

また左側に民家があり、線路上に電線があるので縦位置撮影には向かない場所です。

ここから電化区間へ移動してもよかったのですが、芹沼トンネル飛び出しを撮影したかったので、同トンネルへ向かい撮影場所を確保しました。

そして34度の炎天下、日陰を活用して約4時間待機することにしました。

この場所の撮影は初めてだったので、足場が安定している後方の場所を選びましたが、後から来たおじさんは左のクヌギの木を嫌い手前で撮影していました。

C57 180牽引SLばんえつ物語@芹沼トンネル抜き
C57 180牽引SLばんえつ物語@芹沼トンネル抜き posted by (C)jun Nikon Z6II 70-300mmE

SLばんえつ物語のポスターでも使われたトンネル抜きです。

ポータルは正面の方がいいですね。

次の宿題とします。

C57 180牽引SLばんえつ物語@芹沼トンネル中
C57 180牽引SLばんえつ物語@芹沼トンネル中 posted by (C)jun Nikon Z6II 70-300mmE

黄色いヘッドマークもこれが最後かな?

C57 180の足回りと排気(フレームアウト)
C57 180の足回りと排気(フレームアウト) posted by (C)jun Nikon Z6II 70-300mmE

やっぱり左の枝が気になりますね。

C57 180は9月の運行を終えると全般検査に入る予定でしたので、濁川橋梁橋脚流出の影響で今期の運行再開は絶望的ですので来秋以降の課題となりそうです。

最後に動画です。

【C57 180】SLばんえつ物語2022夏【磐越西線】SL BANNETSU MONOGATARI 2022 Summer

令和4年5月から7月(初夏から盛夏)まで撮影した蒸気機関車C57 180が牽引するSLばんえつ物語の動画です。

夏の磐越西線をシゴナナが力強く駆け抜けました。

今回は新規の撮影地として上野尻~野沢(芹沼ストレート、芹沼トンネル)が登場します。

蒸気機関車C57 180のドラフト音、郷愁の汽笛、森と水とロマンの鉄道磐越西線の情景をお楽しみください。

今夏の水害は新潟や東北の鉄路に壊滅的は被害をもたらしました。

過去の事例だと津川折り返しの臨時快速として走ったこともありました。

しかし、線路や車両の被災でしばらくはその対応に追われることでしょう。

磐越西線に復興の狼煙(C57 180の煙)が上がる日を待ちたいと思います。

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